反AIと反原発、反AIの旗振り役の木目百二さんと反原発活動家の鴨下全生さんのせいで相性良く結びついてしまう
※前篇記事「子宮頸がんワクチンと遺伝子 池田班のミスリード」はこちら 「鹿児島大学が脳症状を訴える患者さんのHLA型を調べたところ、19人中16人でDPB1*05:01という型が非常に多く、84%だった。日本人の頻度は40.7%ですから、日本人の平均頻度に比べて倍以上ということが言えます。私が信州大学で14例で調べてみると、やっぱり71%の方がDPB1*05:01を持っていました。これが何を意味しているかというと、日本人の通常の頻度の倍以上ということ」 3月16日の午後、池田修一・信州大学副学長兼医学部長(脳神経内科教授)を班長とする「子宮頸がんワクチン接種後の神経障害に関する治療法の確立と情報提供についての研究」(通称:池田班)と、牛田享宏・愛知医科大学医学部学際的痛みセンター教授を班長とする「慢性の痛み診療・教育の基盤となるシステム構築に関する研究」(通称:牛田班)の2つの子宮頸がんワ
『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』もう、ご覧になりましたか? 意味が解らない場面があったでしょう? しかも、かなり多く…… この『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』には明確な“原作”が存在しません。おおまかなベースはありますが、それも「パワードスーツを着たバットマンとスーパーマンがドツキ合いの大ケンカをする」という部分くらい(こちら参照)で、物語はほぼオリジナルだと言って良いものです。ただ、その替わりに、様々な原作コミック由来の場面がいささか混乱をもってぶち込まれています。 それら細かな“隠しネタ”を紹介していきます。物語後半に展開する“ネタバレ”になる話も出ますので、読む前に映画『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』を見よう! Amazon Prime Videoで観る【30日間無料】 【その前に……】やっぱりシリーズ映画全部見ないとダメ? ダメ
ゲーム「ウィザードリィ」の作者、ロバート・ウッドヘッド氏がAnimeJapan 2016のために来日。日本のアニメとの関係は――? 話を聞いてきました。 ウッドヘッド氏はゲームクリエイターであると同時に、米国のアニメ配給会社AnimEigoの創設者でもあります。今回も日本のアニメの買い付けで来日しました。 同氏がアニメと関わったきっかけは、友人のロー・アダムス氏(ウィザードリィの開発に携わった)が日本のアニメファンであったこと、同氏自身、映画が好きでアニメもその一形態として観ていたこと。アダムス氏がアニメに字幕を付けたいと言い出し、それなら正式に日本からアニメを買い付けて翻訳しようと共同で1989年にAnimEigoを設立したのだそうです。 同氏は映画の中でも特にSFを好んでおり、「AKIRA」(大友克洋監督)や「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(押井守監督)が好きとのこ
サンフレッチェは昨日「当社からの県知事・市長・商工会議所会頭との四者トップ会談の開催要請状況について」と言うプレスリリースを発表しました。これによるとサンフレッチェは広島県知事・広島市長・広島商工会議所会頭との四者会談とメディアへの公開を求めていますが、未だに実現していないだけでなく、今日にも「三者」によるみなと公園案の「追認」が行われようとしているそうです。久保会長の3/23付の書簡によると作業部会は3/8付の書簡で「確認事項1に対する回答が四者会談実現の条件」であると明記されているそうですが、問題はその内容と扱われ方。この要請に応えたときにそれをどのように扱われるかが分からない以上(例えばこれを既成事実として進めてしまう危険性、など)、サンフレッチェとしても答えられないと書かれています。一方の松井広島市長は昨日の記者会見で一方的に「サンフレッチェが悪い」という言い方をして押し切ろうとし
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