梅津泰臣×シャフトのオリジナルアニメ「ヴァージン・パンク」発表!第1弾は来夏劇場で 2024年9月16日 15:50 26335 844 コミックナタリー編集部 × 26335 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 9603 16624 108 シェア
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ナタリー コミック 特集・インタビュー 9周年の「FGO」で学ぶ清少納言、平安の女流作家が「枕草子」で伝えたかったことは 1000年の時を越えてゲームで示された新解釈をたられば氏が解説 「Fate/Grand Order」 PR 2024年8月9日 スマートフォン向けゲーム「Fate/Grand Order(以下、「FGO」)」が、7月30日に9周年を迎えた。同作では人類の未来が失われた世界で、プレイヤーは主人公となり“マスター”として、伝説上の英雄などを召喚した“サーヴァント”と契約。ともに人類存続のための戦いに挑んでいく。人類滅亡の原因となる歴史上の7つの特異点を修正する第1部が2016年に完結。第1.5部の公開を経て、これまでの人類史とは異なる歴史を歩み繁栄した異聞帯(ロストベルト)を巡る第2部が現在展開されている。400騎以上登場する個性的なサーヴァントのキャラクターデザインには、
EMOTIONの40周年と、アニメ「カウボーイビバップ」の25周年を記念して行われた今回のイベント。最初の挨拶で山寺は「今日の出演はこのメンバーですが、きっと石塚運昇のオヤジが、信本さんと一緒に上のほうに来ていると思うので。運昇さんはいじられるのが大好きだから、めちゃくちゃ面白い話をして明るく過ごしたいと思います」と思いを馳せる。そして2018年に亡くなったジェット・ブラック役の石塚、2021年に亡くなったシリーズ構成・脚本の信本敬子という「カウボーイビバップ」になくてはならない2人を偲び、全員で天に向かって手を振るなか、イベントがスタート。早速佐藤が「25年経ったことに対して、改めて感じた気持ちをお願いします」と渡辺監督に振ると、渡辺監督は「歳を取ったなと。だいたいアニメって放送が終わったら忘れられてしまうと思うんですが、25年経ってもイベントに来てもらえるというのは本当にうれしいですね
今年「部門」を廃止、小学館漫画賞を通して考える「マンガ賞」の現在とこれから 審査員の島本和彦&ブルボン小林にも話を聞いた 2024年4月16日 18:00 123 45 マンガ大国・日本。「手塚治虫文化賞」「講談社漫画賞」「マンガ大賞」「次にくるマンガ大賞」……プロのマンガ家による作品を表彰するマンガ賞が、日本にはいくつもある。そんな名だたるマンガ賞の中でも、69年というひと際長い歴史を持つのが小学館漫画賞だ。第69回となる今年度は山田鐘人原作・アベツカサ作画「葬送のフリーレン」、松井優征「逃げ上手の若君」、絹田村子「数字であそぼ。」、稲垣理一郎原作・池上遼一作画「トリリオンゲーム」の4作品が受賞した。3月に開催された贈呈式では、参列者も聞いていて思わず笑みがこぼれるような、受賞者・審査員の“マンガ愛”が弾けるスピーチの数々が披露された(参照:やっぱり私はマンガが大好き!受賞者・審査員の思
1974年10月6日に第1話が放送され、1975年3月30日に最終話の放送を迎えた「宇宙戦艦ヤマト」。50周年企画には、昨年X(旧Twitter)で「『宇宙戦艦ヤマト』との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います」と投稿していた庵野秀明が企画・プロデュースとして携わる。庵野発案による複数の書籍企画をはじめ、10月6日にはTVシリーズの上映イベントを開催予定。また関連資料を集めた展覧会も計画されている。追って、50周年ロゴが発表される予定だ。 庵野秀明コメント 「宇宙戦艦ヤマト」との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います。始まった直後のOPの絵と歌のかっこよさ!主タイトルの起き上がりに痺れ、それに直結した艦長室からカメラが引いて行くヤマトの動きに、心を鷲掴みにされ、今に至る感じです。第1話を観損ねていた事を物凄く後悔しました。第2話から最終回まで万難を排し(「グレー
式のはじめに、小学館の代表取締役社長・相賀信宏氏が挨拶。1月末に芦原妃名子が死去したこと、芦原が過去に2度小学館漫画賞を受賞したことに触れながら「小学館は今回の事態を重く受け止めており、なぜこのようなことになったのか、どこかの段階で止められなかったのか。二度とこうした悲劇を繰り返さないために現在調査を進めており、再発防止に努めてまいります」と誓う。また「これからも小学館は作家、著作権者の皆様に寄り添い、その権利を守っていく所存です」と続けた。 昨年までは「児童向け部門」「少年向け部門」「少女向け部門」「一般向け部門」の各部門を設けていた小学館漫画賞。現在のマンガが世代や性別を超えて広く読まれる文化となっていることを鑑み、本年より部門が廃止された。これについて相賀氏は「まだまだこれがベストだとは思っておりません。マンガ賞自体が時代に合わせて変化していくための第一歩を踏めたと捉えております」と
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期間限定チャリティ配信における収益の全額は、令和6年能登半島地震で被災した石川県に寄付される。併せてキャラクターデザイン・梅下麻奈未描き下ろしイラストとともに、「スキップとローファー」製作委員会からのコメントも発表に。「本作の主人公みつみの故郷のモデルとなった石川県珠洲市も甚大な被害を受けたことを知り、アニメ関係者一同心を痛めており、皆様が一刻も早く平穏な生活に戻られますことを願っております。被災地の一日も早い復興と皆さまのご健康をお祈りいたします」と述べている。 「スキップとローファー」全12話無料公開※動画は現在非公開です。 令和6年能登半島地震で被災された皆様へ2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震により、亡くなられた方のご冥福を深くお祈りいたしますとともに、被災された方々に対しまして、心からお見舞いを申しあげます。 本作の主人公みつみの故郷のモデルとなった石川県珠洲市も甚
宮崎駿の長編アニメーション映画第2作として、1984年に公開された「風の谷のナウシカ」。テーマ曲「風の谷のナウシカ」は、安田のデビュー曲として同年1月25日にリリースされ、映画同様今もなお世界中から愛され続けている。 この発表に併せ、細野からはコメントが到着。細野は安田本人から「風の谷のナウシカ」に再挑戦したいというリクエストがあったこと、何度もミックスをやり続け、ついにやり遂げたことなどを語っている。なお細野が作曲した安田の4thシングル「銀色のハーモニカ」もリメイク決定。「風の谷のナウシカ」と同日にデジタル配信が行われる。 細野晴臣コメント 安田成美さんから「風の谷のナウシカ」に再挑戦したい、というリクエストを頂いたのは2023年の夏だった。あのシングルが発売されたのが1984年なので、今年が丁度40周年だということが、安田成美さんを突き動かしたのだと思う。17歳だった成美さんは今も変
「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作 2024年1月5日 0:00 5996 399 コミックナタリー編集部 × 5996 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3376 2544 76 シェア 今回の発表に合わせ高橋からはメッセージも到着。「キャプテン翼」の一応の目安の最終回までの構想があるものの、構想をすべてマンガ化するにはこの先40年以上かかってしまう可能性を挙げ、“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ「キャプテン翼」の最終回までの“物語”を残す決断をした経緯や、読者への思いが綴られている。「キャプテン翼マガジン」vol.19には今回の決断についてのメッセージが4ページにわたって掲載された。物語の今後の発表形式は現在未定となっており、決定次第告知される。 なお「キャプテン翼マガジン」で
ナタリー コミック 特集・インタビュー 聖悠紀 「超人ロック 憧憬」聖悠紀を支え続けたアシスタントと妻が綴る、聖との日々 「超人ロック 憧憬」 PR 2023年11月22日 聖悠紀「超人ロック」シリーズの最新作「超人ロック 憧憬」が発売された。「憧憬」は2022年10月にこの世を去った聖が、病と戦いながら最後まで向き合っていた作品。最終話は聖の死後、アシスタントの佐々倉咲良が完成させ、ファンに届けられた。 コミックナタリーではそんな「憧憬」の発売に合わせて、前述のアシスタント・佐々倉と、聖の妻であるmiaに書面インタビューを実施。仕事場で、家庭で、“マンガ家・聖悠紀”を支え続けた2人に、聖との日々や新作への思いを綴ってもらった。 取材・構成 / 鈴木俊介 第一印象は「忍者キャプター」の人 ──まずは佐々倉さんと聖悠紀さんのご関係を教えていただけますか。初めてお会いしたときのことを覚えてます
1968年から1971年にわたって講談社で連載された「タイガーマスク」は、孤児院で育ち、タイガーマスクという覆面レスラーになった青年・伊達直人を描く物語。1969年から1971年にかけてTVアニメが放送されたほか、劇場版や実写映画、続編アニメや関連作品などさまざまなメディア展開がされてきた。 今回の実写映画はイタリア・ローマに本拠地を置く制作会社・Fabula Picturesと、同じくミラノに本拠地を置く制作会社・Brandon Boxが共同で製作。原作の出版元である講談社も共同プロデューサーとして参加し、「タイガーマスク」の物語に国際的な要素を加えた物語が展開される。監督や配役など、続報は追って発表。併せて製作陣からのコメントも到着した。 Fabula Pictures共同CEO・マルコ・デ・アンジェリス氏、ニコラ・デ・アンジェリス氏コメントこの野心的なプロジェクトを発表できることを誇
ゆうきまさみ「白暮のクロニクル」WOWOWで実写ドラマ化!吸血鬼・雪村魁役は神山智洋 2023年10月5日 8:00 4256 148 コミックナタリー編集部 × 4256 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1488 2699 69 シェア 2013年から2017年まで週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載された「白暮のクロニクル」は、ゆうきが画業30年を越えて初めて手がけたミステリー作品。吸血鬼のような不老不死の種族“オキナガ”と人間が共存する世界を舞台に、オキナガと人間の公務員のコンビが難解な事件に挑む。単行本は全11巻が刊行された。なおゆうきの作品が実写ドラマ化するのは、今回が初となる。 神山が演じる雪村は、見た目が18歳で実年齢が88歳のオキナガ。未年のクリスマスに起こる連続殺人事件“羊殺し”の犯人にかつて恋人を
鹿鳴館は現在の場所から退去することを今年6月に発表。この発表に寄せられた大きな反響を知ったビルの管理会社から「鹿鳴館退去後の2024年2月以降に直ちにビルを解体するスケジュールにはなっていないので、御社にお力になれる事があるかと考えた結果、移転先がまだ未定であるのであれば延長して使ってください」という申し出があり、1年間の延期が決まったという。 鹿鳴館の代表取締役社長である山口高明氏は退去の延期について「皆様のお陰で通常ではありえない事が起こったと、WEB等で拡散してくださった皆様には本当に感謝しかございません」とコメント。また前回発表時は鹿鳴館のスケジュールに空き日程がない状況だったが、現在は2024年12月までのブッキングを解放している。 目黒鹿鳴館退去延期のお知らせ
夏のスーツアクターってどうやってお仕事をしているの? “ミスター平成仮面ライダー”高岩成二インタビュー 2023年8月16日 18:30 3018 160 × 3018 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1115 1824 79 シェア 気温35度を超えることも珍しくなく、時に40度に迫る日本の夏。この酷暑の影響をもっとも受けている仕事の1つは、特撮番組のスーツアクターではないだろうか。日陰のない採石場で、ウエットスーツと硬質ウレタンの防具で顔まで覆い、照明を浴びながら、時には爆炎のある現場で、激しいアクションをする。そんなスーツアクターという仕事の実情が気になった映画ナタリーは、“ミスター平成仮面ライダー”こと高岩成二に話を聞いた。 高岩はヒーローショー、スーパー戦隊シリーズのスーツアクターを経験したあと、「仮面ライダーアギ
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