【今日の10ページ】再雇用勇者 永田礼路 10Pの短編マンガがパッと楽しめるコーナー、作家の個性とアイディアが迸るショートショート部門!魔王の再出現によって招集されたのは、かつての救国の英雄、今や平均年齢40歳オーバーの「元」勇者パーティ!? 世知辛さマシマシくたびれ感MAXの旅が始まる……!
【今日の10ページ】再雇用勇者 永田礼路 10Pの短編マンガがパッと楽しめるコーナー、作家の個性とアイディアが迸るショートショート部門!魔王の再出現によって招集されたのは、かつての救国の英雄、今や平均年齢40歳オーバーの「元」勇者パーティ!? 世知辛さマシマシくたびれ感MAXの旅が始まる……!
最近使ってないモバイルバッテリーの他、使わなくなったカメラ用充電池とか、交換した家電の充電池(主にリチウムイオン電池)などをそれぞれ適切な方法で処分しようと思います。 使わないモバイルバッテリー、捨てられるうちに捨てておくか JBRC会員メーカーか否か? Anker製品は独自の回収も CIOでは買い替え時に他社製モバイルバッテリーの回収も 自治体での処分:小型充電式電池は「危険ごみ」等で回収される自治体もある 充電式の小型家電、めちゃくちゃ増えましたよね 使わないモバイルバッテリー、捨てられるうちに捨てておくか 完全に使わなくなったモバイルバッテリーは都度処分していましたが「まだ使えるし災害時に役に立つかも?」と残していたものが少し溜まってきたのと、今どき出力がUSB-AのみとかMicro-USB充電とか使いませんし、処分しやすいうちに整理することにしました。メーカーや電池の種類によって、
朝日新聞が「しんかい6500老朽化『延命治療しても…』無人機開発優先へ 」という記事で、取材をしていない専門家のコメントを掲載し、該当する会議の議事録に書いていないことを記事にしてしまい、朝日新聞記者の読解力に大きな疑問符が投げかけられています。 SNSで自分の意見や思想を表明することは控えているのですが、本記事は私の名前が使われており、看過できません。 まず、私は朝日から一切取材を受けていません。 そして(これが重要ですが)、私はしんかい6500の延命に関して疑問を呈したことはありません。延命して使い続けるべき、と考えています。 https://t.co/3oAswyfDz0 — Ken Tani (@kentani07) August 12, 2024 参照:しんかい6500老朽化「延命治療しても…」 無人機開発優先へ 朝日新聞 朝日新聞は記事のタイトルと内容を修正し、Xでお詫びを出す
三行でまとめると一般流通の客注と即配サービスがある。即配サービスは手数料がかかるがやる気がある書店では即配を使う書店側が常日頃やらかしていると、客注扱いであろうと時間がかかったり入荷しない場合がある。書店を残す必要があると思うなら、趣味的に維持されている問題のある書店より、地元にある最寄りの書店をしっかり使って支援しよう 補足を書いた皆さん興味を持って頂いてありがとうございます。もう少し補足を書きました。 anond:20240817175710 客注の方法書店から取次を通し、お客さんが取り寄せを依頼した本を注文するのにはートは2ルートある。それぞれの特徴として紹介しよう。 一般の書籍注文で「客注」と指定して発注・入荷依頼する メリット:原価・手数料が安い。通常の入荷と変わらない金額で入荷できる。デメリット:普通の集配送と同じルートを通ってくるので、取次の配送ルートでは1~2週間以上はかか
『saori-yamamura キャバクラや風俗通いで無一文の男、は対称ではないと思う。「キャバクラや風俗で大金を使うために、異性愛者だが売り専をして男性相手に尻穴差し出しまくってる男」が近いと思うが、そんな話聞いたことないなぁ🤔』 ブコメではこう言われてるのがスターを集めてるんだけど絶対に違うよな そもそもキャバクラに行く男と風俗に行く男ってのは、かなり質が違うと思うんだがそこら辺の解像度が低いのはこのコメントが女だからだろうか 色恋目的で自分の大切なものを差し出すってことを考えるなら 逆は、キャバクラの為に低賃金で長時間働くとか、命の危険な仕事をするとかそういうことだよな 男のカラダは女みたいに高く売れないから、大切な物と言ったら時間やリスク取ることぐらいなんだよ もし仮にだけど、金ないけどキャバクラ行きたいみたいなレベルの男が体売って金作れるなら、余裕で売ると思うんだよね ここを女
日本プロ野球選手会 @JPBPA_Press 現在の対応状況についてのご報告です。SNS上でもファンの皆様に楽しんでいただくため、悪質な投稿については警察とも協力しながら対応を進めています。 「プロ野球選手に対する誹謗中傷行為等への対応報告(2024年7月)」 #みんなで野球を変えていく jpbpa.net/2024/07/22/117… リンク 日本プロ野球選手会 - JAPAN PROFESSIONAL PLAYERS ASSOCIATION プロ野球選手に対する誹謗中傷行為等への対応報告(2024年7月) - 日本プロ野球選手会 ファンコミュニケーション ファンコミュニケーション理念 夢の向こうにプロジェクト キャッチボールプロジェクト 1 user 5 関根 大気 Taiki Sekine @toho8taiki 先日裁判でX社に対して行った情報開示命令申立が認められました。 結果
スポーツクライミング有識者が漫然と受け入れてきたルートセットに世界が「つまらん」を突きつけた森秋彩さんのボルダー第1課題の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:パリ五輪その他 2024年08月15日08:00 複合競技は難しいですよね! 引きつづきパリ五輪期間中に消化できなかったテーマについてまとめていければと思います。「有識者」シリーズ第2弾として、今回はスポーツクライミングの女子ボルダー&リードの決勝で森秋彩さんがボルダー第1課題のスタートに取りつけなかった出来事についてです。 こちらも素人衆と有識者の間で大きく見解が分かれているように見受けられます。素人衆は身長という変えられない要素を由来にスタート地点にすら取りつけないことに対して「不公平」と憤り、有識者は「よくある話」「低身長=軽体重が有利に働く課題もある」「同じくらい低身長の選手でもクリアできているのだから
LINK: 「ディズニープラス」契約者は訴え起こせず、不法死亡訴訟でディズニー側が主張 – CNN.co.jp 本当はD23関連の記事を書きたかったけどちょっと気になったので。 CNN.jpは「「ディズニープラス」契約者は訴え起こせず、不法死亡訴訟でディズニー側が主張」というタイトルの記事を公開しました。フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート、ディズニー・スプリングスのレストランで食事をした夫婦が、自身が持つナッツと乳製品のアレルギーに対し、アレルゲンがないか何度も確認したにもかかわらず、レストランでアレルギー反応を起こし、死亡したという大変痛ましい事故が元にあります。 しかし、 これに対してディズニー側は、ピッコロさんが19年に動画配信サービスのディズニープラスで1カ月の無料トライアルを契約していたことを理由に、訴えを退けるよう求めた。トライアル契約には、紛争が発生した場合は
「Kamala Harris...sigh」というブログエントリをマンキューが書いている。 I plan to vote for Kamala Harris. Why? Simply because she is not Donald Trump. In my judgment, Trump is (1) an authoritarian narcissist whose rhetoric is mean-spirited and untethered from reality and (2) an isolationist with wrong-headed views on trade and immigration and downright scary views on national security issues like NATO, Ukraine, and Taiwan.
8月10日土曜日、とうとう危惧していたことが、現実になってしまった。 一人のお客様が、レジのところに来られ、 「先月7月29日に、お願いしていた本、入ってますか?」と言って尋ねて来られたのだ。 注文帳をめくると、7月29日の欄に「正体」染井為人著・光文社発刊 1冊と、スタッフTの字で書かれていた。光文社さんから取次への搬入日は、「7/31」と書かれている。 7/31から、今日8/10となると、取次で10日も止まっていることになる。 8/6 か、7日の時点で、本屋として、取次へ、未入荷の連絡するなりのチェックを、していれば、何とか間に合わすことができたのかも知れない。 その後のお客様とのやりとりは、こうだ。 お客様 「こちらのスタッフさんが、一週間ぐらいで入ると言ったから注文したのに...、入らないのなら最初からそう言って下されば......。」 店主 「いえいえ、7/31取次搬入なら、遅
2024/8/1、ぼっち・ざ・ろっくのお漏らし同人誌で著名な反AIの木目百二(もくめ・ももじ)こと鴨下全生(かもした・まつき)が、本業である反原発活動において、物理学者にマウントを取ろうとしてチンピラみたいなムーブを始め、色々あって炎上。 note.com note.com 概要は ① 自説を否定した相手に対して「自分で調べて考えられない人」「教育の敗北を感じる」とマウント ② マウントを取った相手が実は物理学者だった ③ 「業界の常識とかけ離れた意見だったので素人と勘違いした」「自分も講師をしている」などとマウントを取り返そうとしてスベる ④ 炎上(300万ビューに対しfavわずか300) 以下、「MATSUKI KAMOSHITA」が木目百二、「あ~る菊池誠」が元大阪大学理学部物理学科教授の菊池誠氏。途中に出てくる「HAYASHI Tomohiro」は福島原発関連の記事を多く手掛けたジ
まとめ 関東全域で若者たちに(被曝による)鼻血症状のデマまとめ 他にも賛否を問わず参考になる資料があったらご連絡ください。 資料1から資料3より、 中等度の1.6〜3.2Svの被曝がなければ被曝を原因とした鼻血は出ないと考えられます。 44308 pv 809 52 users 8 🅜🅐🅣🅢🅤🅚🅘 🅚🅐🅜🅞🅢🅗🅘🅣🅐 @hibakuyada レジ袋で鼻血を受けながら歩く子ども 避難所ではよくある光景 しかしそれが、メディアで触れられた途端始まったのは魔女狩りのように壮絶な誹謗中傷 疲れ切っていた避難者を黙らせるには十分すぎるものでした... 福島に行って鼻血が出た話 kamo7.com/%e7%a6%8f%e5%b…
🅜🅐🅣🅢🅤🅚🅘 🅚🅐🅜🅞🅢🅗🅘🅣🅐 @hibakuyada 国も東電も、そんな農家の方の健康影響のリスクに責任をもってはくれません 誰からも守ってはもらえないんです... もちろん、その被曝を許容する方もいます しかし、全ての農家が原発事故での無用な被曝を許容しているわけではないのです どうか、そういった農家の方のことも考えてあげて欲しいです.. ぶっちゃけ、こんな詭弁、鼻くそほじりながらでも解体できるわ~(鼻くそほじり過ぎて鼻血がでてはいけないのでほじらないけどさ)。 紺色の文字部分 寄り添いムーブ(自己免罪) 濃ピンク文字部分 事実は消えない論法 これで延々とターゲットを責め続けるとともに、自らへの非難を「不当な攻撃」と位置付ける。 赤い文字部分 真っ赤な噓 水色文字部分 真っ赤な噓に基いた悲劇の作成 緑字部分 真っ赤な噓に基いた分断の作成と「認めな
注:steamにも1つ前のバージョン4のやつならある。そのうち5もsteamに出てくるはず。フランスのeversimという会社のゲーム。 https://store.steampowered.com/app/2392520/Power__Revolution_2023_Edition/ 超面白いのに、日本で知名度なさすぎて、開発終わらないか心配になったので、ここで宣伝してみる。ちなみに、NATOの教材として使われているらしい。確かにリアルだからね。公式の訳が地政学シミュレータなので、そう書いたが、経済シミュレータと言った方が良いかもね。後、Civとの違いは、本当に存在する現代国家を経営できるってところかな。アメリカや日本としてプレイできる。エチオピアやらコンゴ、北朝鮮も、その他殆どの国がプレイ可能。不謹慎かもだけど、ウクライナの戦争だってプレイ開始時点で起こってるから、ウクライナを援助して
※タイトルの通り、恋人と別れたばかりの弱った人間が辛い時間を塗りつぶす目的で書いた文章ですので、ふとした拍子に読んでるあなたの自尊心を傷つけたりすることはありません。「こいつに比べたら私はまだましだなあ」とか「世の中には私より弱っている人間が星の数ほどいるなあ」みたいな、ある種の優越感をこの段階で持ったうえで読んでもらえれば、私はぺろぺろと自分の傷を美味しく舐めることができると思います。 9年付き合った恋人と別れました。なっが! 別れた原因は性格の不一致です。気付くのおっそ! まあ付き合い始めるのも、付き合い続けるのも、そして別れることも大した理由なんてないですね、いま改めて思います。お互い何となく好きになって、何となく一緒にいて、何となく一緒にいたくなくなったってだけの話だと思います。これが結婚してたらまた違うロジックが働いていたと思うけど、夫婦じゃなくて恋人で良かったなと思います。その
「エピソード含め、私は一切関与してません」 発端は、キャンプ系YouTuberの「mii camp ひとり徒歩キャンプ」さんが8日、Xで「【無断転載されました】」と切り出し、「8/6の夕刊フジ関西版に私の顔写真が無断転載されました...勘違いされた方居たらごめんなさい エピソード含め、私は一切関与してません」と投稿したことだ。投稿では、過去に自分がインスタグラムに投稿した写真と、その写真が載っている夕刊フジの写真の2枚を並べて掲載している。 夕刊フジの記事は、親孝行についてのインタビュー記事。「山元舞」「会社員」「AB型」を名乗る女性が「父の好きなところ」「キライなところ」「感謝の言葉」などについて語り、mii campさんの顔写真を使用している。 2101万回表示、12万「いいね」、2万7000回リポストされ、夕刊フジの編集体制を批判する声が多く上がった。 外部ライターが「過去に『親孝行
岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 西宮と東京と神戸|NHKドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』原作|書いてるエッセイはだいたいnoteか本で全部読める|ABCテレビ「newsおかえり」木曜レギュラー|関西大学客員教授 note.kishidanami.com 岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 家の鍵を後付けのオートロックにしたら、ドア内側の接着シールが暑さで溶けて剥がれ落ちたっぽくて、開けられなくなり、ほんで今日に限って物理鍵も財布も家の中に忘れてしまって、閉め出されて3時間(鍵屋さんもお盆で来ない) pic.x.com/jhjbbobeod
それは結婚以来ずっとそうで、だが第三者を含む場合は違う。 妻は僕のことをちゃんと下の名で呼び、しかし二人だけに戻ると再び僕のことを名字+くん付けで呼ぶ。 結婚二年目なのに。 最近、ようやくそのことを思い切って尋ねた。 「なあ、どうして僕のことを名字で呼ぶんだ。それも”くん”付きで」 そう言うと彼女は目を逸らし、「それは…」と言い淀んだ。 僕は引かなかった。急かすこともなく、話題を逸らすこともなく、妻の回答を待った。 妻は根負けしたように「学生のときみたいで、なんかいいじゃん」と言った。 は?と思った。 「なんだよそれ」と思わず口に出して言うと妻は拗ねたように「ふーん」と言った。 訳が分からず、冗談で今度は僕の方から妻のことを名字で呼んでみた。 「ねぇ、〇〇(妻の旧姓)どういうことなんだ?」 彼女は僕に窄んだ目を向けてきた。 その瞬間、僕はハッとした。 それは自分の思い出と重なる映画のワンシ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く