This is a listing of all casks available from the cask tap via the Homebrew package manager for macOS. /api/cask.json (JSON API)
ターミナルからのアプリケーションのインストールさて、延々新しい Mac の設定のブログ記事が続いていて一向に新しい Mac を使えていないのだが、これ、いつ終わりますかね…。 前の記事では主に Homebrew を使って Mac にコマンドのパッケージなどをインストールしていったのだが、この記事ではその続きとして、 Homebrew と Homebrew-cask を使ってアプリケーションをインストールしていく。 新しい開発環境を用意するのもラクじゃないよね…。 全然関係ないんだけど、こんな感じでずっと新旧両方の Mac をほぼ毎日触っているが、個人的には新型のパンタグラフキーボードより旧型のシザーキーボードのタッチのほうが好みかな…。打音がパタパタうるさいし、繰り返し壊れるのにはほとほと閉口したけど(笑 ターミナルからのインストール [Homebrew cask 編]Homebrew を
目次 Lispを始めたばかりで,まだ規模の大きいプログラムを書いていないため,パッケージ管理やらライブラリの依存関係解決などわからないことだらけで,QuicklispやASDF,CIM,Roswell等,色々調べました.包括的かつ初心者に優しいリソースがなく,最初は苦労しました.解説がどれも各ツールの使い方に特化していて,他のツールの関係や,どのツールが必要で,どの機能が重複しているかなどの解説がなかったからです.色々読んでいるうちに朧げながら全体像が掴めてきました.ここでは私の朧げな解釈を下に,それぞれのツールの大まかな機能と役割について説明したいと思います.間違いなどありましたら,@waterloo_jpまでお願いします.(CIMは実際に使ってないので解説してません.ゴメンナサイ) Quicklisp, ASDF, Roswell 違いは何? 他人の書いたパッケージを利用する場合,1.
この記事はLisp Advent Calendar 2017の二日目の記事です。 はじめに この記事は、Common Lispという初めての人には初めましてな言語の入門記事です。 この世には、Common Lispというとってもカッコいい言語が存在します。その言語はANSIで規格が定められており、宇宙空間で動いたり深海で動いたりし、メタプログラミングが可能で、しかもC言語並に速いという、超クールな言語なのです。 歴史あり、逸話ありのLispであって、実用的と言われるLispです。そんな言語、いますぐに始めてみたいと思いますよね? しかしググってみると、なんだか処理系っていうの (?) がたくさんあったりしてどれを選んでいいのかわからない。rbenv的なものはないの? パッケージマネージャは? アプリケーションのビルドとかどうしたらいいの? ぱっと実用的なプログラムをどう書いたらいいかわから
システムにインストールされているライブラリーは使用しない新しいタイプのパッケージ形式が 近年出てきました。 Snappy もそのタイプのパッケージ管理システムの1つで、カノニカルが Ubuntu 向けに開発していますが、 他のディストリビューションにも移植されて利用されています。 snap パッケージをインストールするためには、snap パッケージを管理するデーモン、 snapd パッケージをインストールする必要があります。 Ubutnu では、16.04 よりデフォルトで snapd がインストールされていますが、 CentOS、Fedora でもsnapdをインストールすれば、snap パッケージをインストールする事ができます。 Debian / Ubuntu ベースのディストリビューションの場合 $ sudo apt -y install snapd Fedora の場合 $ sud
これは、なにをしたくて書いたもの? 以前MicroK8sを試す時に、よくわからないままsnapコマンドでMicroK8sをインストールしたのですが、またsnapを見る機会が できたので、1度ちゃんと調べてみようかなと思いまして。 Snappy? Snappyとは、Ubuntu Linuxの開発元であるCanonicalが開発したパッケージ管理システムです。 Snappy - Wikipedia Snappyで管理されるパッケージのことをSnapと呼ばれ、操作には「snap」というコマンドを使用します。 Linuxのパッケージ管理システムといえば、特にUbuntu Linuxであればaptやdebパッケージを思い浮かべますが、こちらは様々な Linuxディストリビューションで使えることと、パッケージが自己完結型であることが特徴です。 サポートされているLinuxディストリビューションは、こち
B! 27 0 0 0 新しいWindowsマシンを手に入れて からアプリとかを取り敢えず直接手で入れてましたが 落ち着いた所でMacのHomebrewやLinux apt-get/yum的な パッケージ管理を試してみました。 Windows 10からはデフォルトでPackageManagementという パッケージ管理用のコマンドツールが PowerShellで使える様になっています。 そのツールからパッケージソースとしてChocolateyを使い、 登録されているアプリをインストールすることが出来ます。 PackageManagement (OneGet) 最初にすること PackageManagementを使ってみる Provider/Souerce アプリのインストール アプリのアンインストール PowerShell tips まとめ PackageManagement (OneG
B! 34 0 0 0 homebrew-file で色々機能を付け加えていってREADME がごちゃごちゃしてしまったので 簡潔化してみました。 Brew-fileのコンセプト インストールとbrew-wrapの設定 ローカルファイルで使う Dropboxとかのオンラインストレージを使う GitHubとかのGitのレポジトリを使う Brew-fileのコンセプト 元々やりたかったのは自分で何かをごちゃごちゃ書いたりしなくても、 今使ってる環境の情報をキープしたり他で簡単に使える様にしたい、ということ。 BOXEN とか、最近だとAnsible とか、環境設定を書いておくとその状況をすぐに作れる、と言うものがありますが、 こういうのは最初に書き方を覚えるのが大変です。 YAMLだろうとなんだろうと分からないものは分からない。(単にコマンドを並べるだけなのが一番簡単だとは思いますが。) それ
はじめに いつも使っているMac book。 パッケージマネージャーはbrewを使っています。 いつも何気なく使っているbrewですが、よくわかっていないのにネットの情報をコピペ→実行してしまうときがあります。 今回はそんなhomebrewについてちょっと調べてみました。 homebrewとは?パッケージ管理システムとは? wikipediaによるとこうなっています。 「Mac OS Xオペレーティングシステム上でソフトウェアの導入を単純化するパッケージ管理システムのひとつである」 実行ファイルや設定ファイル、ライブラリetcを一つのファイルとしてまとめているものをパッケージと呼びます。 パッケージ管理システムとはこのパッケージのインストール(アンインストール)作業を一元的管理するものです。パッケージやライブラリの依存関係などが管理できます。 ちなみにパッケージ管理には、 バイナリを取得す
#MSYS2はもっと評価されるべき はじめに このブログの黎明期に書いたものに、MSYS2についての記事がある。 それらの記事には、MSYS2に乗り換えた経緯(MinGW+MSYS→MinGW-w64→MSYS2)やその時々の不具合対応が記されている。 しかしながら、当時の流れを重視したため小説調になっており、一覧性に欠けるため、補足とともにまとめなおすことにする。 なお、筆者は半年ほどMSYS2から離れており、当時発生した不具合が今でも起きるかどうかわからないが、関連する問題の解決策として役立つ可能性があるため再掲しておくことにした。 MSYS2 [2021/10/19] 事情により削除 MSYS2とは MSYS2の説明として、公式サイトの紹介文より粗末な訳を起こした。(2015年11月7日閲覧) sourceforge.net インストール方法 MSYS2 / Wiki / MSYS2
パッケージ管理システムとは、コマンド一つでツールやソフトウェアのインストールやアップデート、アンインストールなどが簡単にできるようになるツールのことです。 MacではMacPortsや最近だとHomebrewが有名ですが、 まだまだMac環境には及ばないもののWindowsでも最近はChocolateyというものがあります。 (チョコレーティと呼ぶそう) Windowsの特質上、Chocolateyからのアンインストールは不完全なようですが、 それでも手軽にインストールしたりパッケージ管理できるのはそれだけで十分なメリットといえます。 ここでは、その「Chocolatey」のインストール方法と使い方について書いていきます。 参考 Chocolateyは v0.9.9.x から大幅にドキュメントが更新されていて、該当バージョン以降は下記のwikiを参照するのがよいようです。 Home · c
MSYS2のpacmanを使ってパッケージを更新する場合、正しい手順を踏まないとパッケージが正常に更新できない場合があります(ありました)。 pacmanの開発元であるArch Linuxでは、パッケージデータベースの更新とパッケージの更新をまとめて、単純に pacman -Syu というコマンドで実行できますが、MSYS2ではpacmanのバージョンによって、異なる手順が必要となっています。 ※ 20160921版のインストーラからは、新しいpacmanが含まれるようになったため、pacman -Syu が使えるようになりました。詳しくは、1. を参照してください。 0. pacmanのバージョン確認 まずは、pacmanのバージョンを確認します。例えば以下のようにして確認できます。
Chocolatey(チョコレーティ)は、Windowsのパッケージ管理ツールです。Linuxでいうaptやyumです。 通常、Windowsでソフトをインストールしようとすると、個別にインストーラーを起動しないといけなくて面倒です。Chocolateyなら簡単です。 例えばChromeブラウザを入れたいなら choco install GoogleChrome これだけでインストールできます。 Chocolatey自体は既に稼働中で、無料で今すぐ使えます(英語 https://chocolatey.org/ )。今回のKickstarterプロジェクトでは、運営資金集めが目的です。 Chocolateyとは? Chocolateyでは、無料で使えるソフトをパッケージ(圧縮ファイル)として扱います。パッケージはサーバーに置かれており、chocoコマンドはサーバーからパッケージをダウンロード
警告: AUR ヘルパーは Arch Linux では サポートされていません 問題のトラブルシューティングに備えるために、手動ビルドプロセス に慣れる必要があります AUR ヘルパーは Arch User Repository の利用を自動化するものです。特に、以下のタスクを自動化することができます。 AUR で公開されているパッケージの検索。 AUR パッケージ間の依存関係を解決する。 AUR パッケージの取得とビルド ユーザーコメントのようなウェブコンテンツの取得 AUR パッケージの投稿 Pacman はリポジトリにあるビルド済みのパッケージのアップデートだけを扱います。AUR パッケージは PKGBUILD の形で再配布され、再ビルドのプロセスを自動化するために AUR ヘルパーが必要です。しかし、パッケージ自体がアップデートされたときだけでなく、共有ライブラリの依存関係が更新さ
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