こんにちは、ミニマリストのみくとです。 今回は、低収入ながら一年で100万円を貯めた僕が、誰でも一年で100万円を貯める方法をお伝えします。
こんにちは、ミニマリストのみくとです。 今回は、低収入ながら一年で100万円を貯めた僕が、誰でも一年で100万円を貯める方法をお伝えします。
知りたいコト・悩んでいるコト ミニマリストの1ヶ月の生活費はどのぐらいなのか知りたい! 以上のようなことが記事を読むとわかります。 シュン こんにちは、シュン(@shun_269)です。 ミニマリズム思考が好きで「少ないモノ・コト」を意識しながら家賃3万4千円で暮らしているミニマリストです。 今回の記事ではミニマリストの1ヶ月の生活費について紹介していこうと思います。 僕は地方で一人暮らしをしている30代のミニマリストで1ヶ月の生活費は約8万円で生活しています。 世間一般からすると1ヶ月の生活費としては安い方かもしれないですが、家賃・格安スマホ・電気代などの高くなりやすい所を押さえることが出来れば生活コストを押さえてミニマルに暮らしていくことは十分可能だと思います。 ミニマリストの1ヶ月の生活費が気になる方は一つの例として参考にしてもらえたらと思うので、是非、最後までお付き合いください。
どぉも、ボーノです。 無駄な出費の習慣を手放すべく、1年をふりかえってみました。 僕は毎月家計簿をつけているのですが 「交際費」という項目で 月2万円、自由に使えるようにしているお金があります 1年の出費傾向 僕の2022年の月ごとの反省点はこんな感じ… その月は「これは必要だった」と 自信をもってきっと使っていたのだろうけど 「1年」という全体像からふりかえってみることで 見えてきたことがたくさん… 自分の傾向を分析してみました 自分でもびっくりした、かさむマンガへの課金 「数百円だし、ちょっとだけ…」で たまにのつもりで課金して読んでいたマンガ代 それが1年で集計すると、意外に大きくなっていたことに 自分でびっくり ネットやアプリでマンガを読むようにし 物理的な「単行本」を購入することが無くなり モノが減ったというところまでは良かったのですが… 「無料」という誘い文句にひょいひょい誘わ
そのときは必要かも…と思って買ったのに、少し時間がたって見てみると「失敗したな…」と思うお買い物の経験はありませんか? 家計改善コンサルタント・アドバイザーの高木瞳さんも昔、失敗した買い物の経験があったそう。そこで、その経験を生かしてたどり着いた「お買い物ルール」について、今回は教えてもらいました。 損したくないからこそ買い物ルールを見直した! 以前の私は、お金があるだけ使ってしまう散財タイプで、買い物の失敗を山ほど経験してきました。衝動的に買ったり、ストレス発散で買ったもののあまり使わなかったり。家に使わないものがたくさんあるのに、常に「なにか欲しい」と思っていました。 しかし、子どもも生まれて一念発起。「もう絶対に損したくない!」と買い物ルールを見直しました。今回は、実際に効果があった方法を5つご紹介します。 ●私が失敗した買い物のパターンとは?
給与が!収入が!少ないんじゃああ!! 日本中の給与少ない党の皆さんこんばんは。 ええ、私のことです。(吐血) 収入と支出の金額の差が大きいほど資産は増える 現状を把握して管理するのは大事 収入を増やすのは難しい まとめ:生き残ることだけに全集中の呼吸 収入と支出の金額の差が大きいほど資産は増える デフレやら不景気やら失われた20年やら叫ばれてはや20年以上。 私もいつのまにかアラフォーの年齢になってしまいました。私は独身だからまだ生活できていますが、結婚して子供がいたら将来的にどう考えてもやっていける金額じゃないです。 まあ、独身なのは給与の問題よりも人間性で蹴落とされてるだけなので良いのですが、収入と支出のバランスが悪いのはよくありません。当たり前ですがどれだけ収入があっても支出が上回っていたら資産は増えません。例え手取り収入が多くても支出が上回ってたら毎月赤字で高い給与も意味はないので
家庭の基本情報 [wp-svg-icons icon=”checkmark-circle” wrap=”b”] 30代夫婦共働き [wp-svg-icons icon=”checkmark-circle” wrap=”b”] 子供なし [wp-svg-icons icon=”checkmark-circle” wrap=”b”] 一戸建てローン返済中、その他借金なし [wp-svg-icons icon=”checkmark-circle” wrap=”b”] 車なし [wp-svg-icons icon=”checkmark-circle” wrap=”b”] 家計簿は夫婦合算型、こづかい支給スタイル その他の夫婦の情報は、夫婦のことのカテゴリーや、プロフィール記事で更に紹介しています。
久しぶりの再考シリーズ、第4回目は「買い物」について。 今回は「どうしたら良い買い物ができるんだろう?」という疑問について考えてみました。 なおここで言う買い物とは、カタチのあるもの・ないもの問わず、お金で買うという行為全般を指しております。 買い物の難しさ 「何も買わない」というのは意外と簡単です。 「買わない」という選択肢しかないからそれ以上深く考える必要がありませんし、少しの忍耐力があれば誰でもできることだと思います。 一方「何かを買う」となると、途端に考えることが多くなって難しくなる。 テキトーに買うのは簡単ですが、本気で良いと思える買い物をするのは案外難しいです。 膨大な選択肢の中から、どの選択が自分にとってベストなのかを選び抜かなければなりません。 生涯手にできるお金は有限ですから、この限りある資金をいかに上手に使うか(何を・いつ・いくらで買うか)って、人生の肝と言えるんじゃな
この記事は最終更新日から3年以上が経過しています。 Zaim を本格的に使い始めてから、もう7年が経過しました。 ここまでキチンと使い込んでいる家庭は、恐らく無いはずです。せっかく使い込んだので、アプリの良し悪しやコツを紹介してみます。 Zaimで家計簿を付け始めた経緯 金銭感覚がおかしかった独身時代に これではいかん!と奮起して、Zaimを使い始めました。 ▶ Zaim – お金が貯まる人気家計簿(かけいぼ) 始めた当初は入力の煩雑さに絶望して三日坊主に。。。 それから結婚した後、再度奮起して家計簿をつけることにしました。それは自分と妻のおこづかいを決めるため、どこまで我慢しなければならないかを決めるためでした。 本当のところ、嫁の「無印良品のセールだから買わないと!」「安いから沢山買っちゃった」をセーブする苦肉の策だったのはナイショです。。。^^ Zaimを選んだのは、下記2つが理由で
貯金を始めた人:今年こそは貯金を始めたい。でも今まで貯金できていなかった自分がいきなり今年だけ貯金できるとは思えないなあ。どうしたら貯金ができるようになるだろう。元々は貯金ができなかった人が貯金できるようになった話を聞きたい。 タクミです。貯金0から2年間で支出をコントロールできるようになった結果、貯金ができるようになりました。 2年前の2018年は貯金がどんどん減っていくことに問題意識をもっていました。 www.takumoney.com 2020年は半年で、年間目標の100万円貯金を達成でき、1年間で250万円以上増やすことができました。 www.takumoney.com めんどくさがりな性格ですが、毎日家計簿をつける習慣が身につき、2021年で3年間になります。 www.takumoney.com ただ、元々貯金が0だった人が貯金できるようになるには「テクニック」が必要です。 なぜ
家計簿をつけている人:2020年の家計簿を見直さないとな。そういえば他の人はどのくらい年間支出をしているのだろうか。家計簿をつけている人の情報が知りたい。 タクミです。今年30代になった一人暮らしの男です。 私は1年間を通して家計簿をつけてきました。 元々は家賃相場の高い港区に一人暮らしする際に「家計が赤字にならないだろうか」と心配して家計簿をつけ始めたのですが、あっという間に2年間が経過していました。 家計簿をつけている人は多いと思いますが、他の人がどのくらいお金を使っているのかの情報はなかなかないですよね。 そこで今回は、私の2020年の年間家計簿を公開します。 なお私の属性は以下の通りです。似たような方の参考になれば幸いです。 年齢:30歳 性別:男 住まい:一人暮らし(5年目) 職業:都内サラリーマン それでは2020年の家計簿を公開いたします。 30代港区一人暮らしの男の2020
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く