有意義なオレgyazoの設置 gyazoは広告がでて鬱陶しいので、オレgyazoを作ってクライアントから利用するのが吉。どこでどう使うかってのはいろんなポイントがあって設置したら便利になるよってことをまず書いておく。 Macのgyazo.appからオレgyazoへ投稿してClipboardにURLをペースト Winのgyazo.exeからオレgyazoへ投稿してClipboardにURLをペースト 公式Gyazoのインターネット上に載らなくて社内とかでも使えて便利 AndroidのGyazoアプリからオレgyazoのURLを指定することで出先でもすぐgyazoれて便利 オレgyazoはウェブ上に載っかっていくので良い感じのViewerを一枚噛ませばとても便利 準備 設置する前に、rbenvとbundlerくらいは入れておいて。 それから、今回は簡単にするためにnginxとrackupを使っ
http://localhost:4567 を開きます。 ThinがあればSinatraはこれを利用するので、gem install thinすることをお薦めします。 目次 ルーティング(Routes) Sinatraでは、ルーティングはHTTPメソッドとURLマッチングパターンがペアになっています。 ルーティングはブロックに結び付けられています。 get '/' do .. 何か見せる .. end post '/' do .. 何か生成する .. end put '/' do .. 何か更新する .. end patch '/' do .. 何か修正する .. end delete '/' do .. 何か削除する .. end options '/' do .. 何か満たす .. end link '/' do .. 何かリンクを張る .. end unlink '/' do ..
■はじめに cron とは、ジョブ(スクリプト)を自動実行するためのデーモンプロセスです。そして、Linux システムの管理を行なう場合、ログのローテートや、バックアップなど、定期的に自動実行したいジョブが数多くあります。特に、バックアップなどは、システムへの負荷が大きいため、通常は、ユーザからのアクセスが少ない、深夜や早朝に行なわれます。 このように、定期的に実行されるジョブは、crond というデーモンによって、自動的に行なうように管理することができます。そこで、今回は、cron の設定を行なうために必要なコマンドや、設定ファイルについて説明していきたいと思います。 ■設定手順 このページでは、以下の順番で cronの設定について説明します。 まず、Linuxシステム上で、cron を使用するために、サービスの起動で、サービスの状態を確認し、停止している場合には、サービスを起動します。
こんにちは 最近,Python以外にもちょっとしたきっかけでRubyのSinatraに手を出しました. 僕自身もともとウェブフレームワークに触れることを今までしなかったことから,あの独特の開発のしかたに妙な苦手意識を持ってました. ここでは似たような境遇にある?かたへ少し参考になればと思い残しておきます. まずはハローワールド main.rb require 'sinatra' get '/' do "HelloWorld" end まずはrequireでsinatraを呼んできます. そのあとにget '/' doというsinatra流の文があります. これはgetメソッド(普通にURLでアクセスした場合のこと)と'/'というlocalhost直下を意味する文からなりたってます. この場合意味は「普通にURLでlocalhostを叩いた場合に実行」と読むことができます で,"HelloW
はじめに あなたは「Ruby」と聞いて最初に何を思い浮かべますか? オブジェクト指向スクリプト言語であること、プログラミングの「楽しさ」を重視して設計された言語であること、最近新しいバージョンである1.9.1がリリースされたこと……。 Rubyにはいろいろな特徴がありますが、Rubyという単語からすぐに「Ruby on Rails」を思い出す方も多いのではないでしょうか。Ruby on Rails(以下Rails)は2004年に公開されたRuby用のWebアプリケーションフレームワークで、その生産性の高さから注目を浴び、Rubyの名前を広めることにも大きく貢献しました。 ですが、Java、PHP、Perl、Pythonなど、他の言語の世界ではいくつものフレームワークがしのぎを削っているのに対し、Rubyの世界においてはRailsの完成度の高さから、長らくライバル不在の状況が続いてきました。
下記のページを参考にERBの使い方を勉強する。 Rubyist Magazine - 標準添付ライブラリ紹介 【第 10 回】 ERB eRuby eRubyでは任意のテキストファイルにRubyスクリプトを埋め込める。基本的には次のマークアップ(eRubyタグ)を使ってRubyスクリプトを埋め込む。 <%...%> Rubyスクリプト片をその場で実行 <%=...%> 式を評価した結果をその場に挿入 <%#...%> eRubyのコメント eRubyはHTMLやXMLに限らず、任意のテキストファイルの出力に使用できる。 ERBの基本的な使い方 ERBの一番基本的な使い方は、eRubyスクリプトをERB.newの第一引数に指定してERBオブジェクトを生成し、resultメソッドで結果を文字列で取得する。 require 'erb' str = "hoge" erb = ERB.new("va
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