IGARASHI TROUSERS(五十嵐トラウザーズ)は2014年の創業から一貫し ひとりひとりのお客さまと対話しそのお客さまだけのために 年間2,000本以上のトラウザーズをつくり続ける 世界的にも稀有なビスポークトラウザーズメーカーです。
編集スタッフ 齋藤 こんにちは!スタッフの齋藤です。 本日より、フィンランドの テーブルウェアブランドで北欧食器の王様 TEEMA(ティーマ)シリーズの新特集 『わたしたちのティーマ』を 公開させていただきます! 色や形がいくつもあり、 料理やテイストにしばられずに お客様の暮らし合わせて 自由に選んでいただけるティーマ。 「北欧の食器はあまり知らないし よく分からない、、」というお客様にも 声を大にしておすすめしたいシリーズなんです。 そんなティーマシリーズを この特集では、基礎知識に始まり 私たちがおすすめするティーマ基本セット、 買足しプランやスタッフの実用例など、 じーっくり&たーっぷりと検証しながら ティーマの魅力をお届けしたい!と思っています。 すでにティーマを愛用してくださっている お客様には勿論、 「北欧の食器って我が家にも合うのかな?」と 迷っていらっしゃるお客様にも ぜ
ご報告が遅れましたが うちのリペア担当 ロミヒーが、無事戻ってきております。 ファームで調整とお知らせいたしておりましたが 実は、入院をしておりました。 様子を見ながらですが 今のところ順調に作業をしております。 お店にお越し頂いたみなさまからは 温かいお言葉をかけて頂きまして 感謝致します。 ありがとうございますm(_ _)m エニウェイ! そのロミヒーがいない間に 彼女がオーダーした靴をご紹介する予定でしたが・・・ 今日、ご紹介しますね。 イタリーでも レザーインダストリーエリア フィレンツェ(フローレンス)から届いた 素敵なブーツ。 じっくり見て頂いて・・・・ まずは、 どんな靴かと言えば ビスポーク、誂え靴。 うちのロミヒーが、作ったのではなく 注文したほう。 彼女の修行時代からの友人が作った靴ですが キャップ、外羽根のブーツが基本的な注文で その後は、打ち合わせをしながら 職人さ
さる4月。ロンドンであらたに開催された「ワールドチャンピオンシップ イン シューメイキング」で名だたるシューメーカーを押しのけて4位に選ばれた。島本亘。あの深谷秀隆の一番弟子だ。弟子入りして10年目の来年をめどにデビューを目論んでいる。 "世界一の靴職人"パトリック・フライ氏の作品を特別展示、「ワールドチャンピオンシップインシューメイキング」上位入賞靴がメンズ館に集結! 「お題は黒のオックスフォード。ロングヴァンプでシームレスヒールというところが見どころです。少々専門的な話になりますが、つま先からかかとまでぐるりと覆うヴァンプを釣り込もうと思うと、どうしてもかかとまわりが収まりません。そこでぼくはまず、ホールカット(一枚革)のアッパーをつくって、これを釣り込み、アッパーの上に直接型紙を引いてヴァンプを切り出しました。そしてさらに同設計のホールカットのアッパーを釣り込んでレースステイまわりを
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