2012年03月27日12:30 カテゴリNewsCode news - 不都合な検索結果 - I'm feeling unlucky グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ Steven Levy / 仲達志・池村千秋訳 [原著:In The Plex] このニュースなのだけど… NHK NEWS WEB グーグル検索“人権侵害”の波紋 元ポルノ女優、Googleに「検索結果から消して」結果は… - NAVER まとめ 一般論なら私もこういう反応をするのだろうけど、Google論としてはそうも行かない。 はてなブックマーク - けんすうブックマーク - 2012年3月25日 これ、一見「Googleがひどい!」となりがちだけど、サイト側のほうが悪いので、サイトを訴え続けるほうが正しいと思う。サジェストを消したところで被害者は救済されないので、あまり意味がないのでは・・・。
当初、一部のユーザーだけに、メールによる招待制という形でスタートしたGoogle+ですが、会員が増え続け、Google+のユーザー数は当初の2週間で1000万人超えていました。 これまでのSNSでは1000万人を超えるのにどのくらいかかったのでしょうか? 調べてみたところ、GREEで 5年、mixiで 3年以上、Facebookで 2年8ヶ月、Twitterで 2年7ヶ月、そして、なんとGoogle+はたったの 13日なんです!後から参入しているだけに有利であるとは言えますが、この驚異的なスピードはヤハリ、検索大手Googleの打ち出したサービスであるからだと思います。 開始早々から脅威的な早さでユーザーを増やしていたGoogle+。そして先日、本格サービスをスタートさせたばかりのGoogel+ですが、そのユーザー数は現在4,340万人と言われています。しかも、一般開放された後の2日間での
LinkedInの日本版が年内にリリースされることが発表されて以来、ネット上のLinkedIn関連情報もだいぶ増えてきました。@joiさんがインタビューやイベントで「LinkedInはビジネスパーソンが生産性を向上するためのツール」と説明しておられ、LinkedInとは何かについて徐々に浸透してきているのかなと思いますし、また、LinkedIn自体が様々な利用者を想定しているサービスであることもあって、リクルーティングなどの様々な切り口で語られ始めています。 さて、以上の流れを踏まえつつ、今回のエントリでは「LinkedInが進める企業の情報公開」について少しご紹介したいと思います。 ▼LinkedInの企業ページがすごい 皆さんはLinkedInの中にある各社の企業ページをご覧になったことはありますでしょうか?百聞は一見に如かず、ということで早速Facebook社のページを見てみたいと思
ビジネス向けの Google Workspace の高度な機能をご希望ですか? Google Workspace をぜひお試しください。 Google ドライブに動画を保存して直接再生することができます。 Google ドライブにファイルやフォルダをアップロードする方法 動画を再生する アップロードした動画を見つけるには: パソコンで drive.google.com を開きます。 検索ボックスをクリックします。 [種類] のボックスでスクロールして [動画] を選択します。 検索ボックスの右下にある [すべての結果] をクリックします。 動画を再生するには: ファイルをダブルクリックします。 全画面で再生するには、下部にある全画面アイコン をクリックします。 動画のリンクをコピーする パソコンで drive.google.com を開きます。 動画を開きます。 右上の [共有] の横にあ
「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることである」。これはGoogleが掲げるミッションです。 ■Googleが無料サービスを提供できるワケ グーグルは多くのサービスを提供しています。ウェブ検索、Gmail、グーグルドキュメント、カレンダー、グーグルマップ、YouTube、等々、ここで挙げきれないほど。そして特徴的なのは無料でユーザーに提供していることです。 なぜ無料で提供しているのでしょうか。別の表現をすればどこでお金を取っているのでしょうか。その答えは広告にあります。アドワーズという検索結果連動型の広告やアドセンスというコンテンツ連動広告がそれです。グーグルの考え方は、自社のサービスを使うユーザーが増えれば増えるほど、そこで表示される広告価値が上がる。よって、ユーザーには無料で提供してくれるのです。 ■個人データの取得と活用 実は広告以外に、無料で提供する
実際の数字を見せ、我々が大変な時代に生きていると教えてくれる「Did you know2.0」?「Did you know4.0」までご紹介します。過去にもいくつかのブログで話題になりましたが、改めてみると、我々がいかに大変な時代に生きているのだと思い知らされます。 以下、いくつか抜粋 ・2006年にインドの大学を卒業した人の英会話習得率は100% ・(アメリカでは)社会人の4人に一人は1年以内に転職を経験している。 ・(アメリカでは)社会人の2人に一人は5年以内に転職を経験している。 ・(アメリカでは)現在の学生は10?14の職業を経験するといわれている、それも38才までに ・「2010年に需要のある仕事上位10位は2004年には存在していませんでした」 ・アメリカで結婚したカップルの8組のうち1組はオンラインで出会った。 ・ブロードバンド普及率が一番高いのはバミューダ諸島 ・Googl
「ITに、もはや戦略的価値はない」「ウェブ2.0の無道徳性」などの論文で有名な米国のテクノロジー思想家、ニコラス・カー氏がふたたび過激な書を世に問うている。今回の主題は、『THE SHALLOWS(浅瀬)』(邦題『ネット・バカ』青土社刊)。インターネットへの過度な依存が、わたしたちの脳に与える影響についてさまざまな学問を総動員して真正面から検証を試みた。ネット以前の世界を懐かしむ単純な議論ではけっしてない。電子書籍の普及などオンライン化へのシフトを不可逆的な流れとして捉え、それでもわれわれの思考が浅瀬に陥らないためには何をなすべきか、という考察に溢れている。グーグル、アップルをはぐくんだ現代米国において異彩を放つ著述家に、「ネット・バカ」論の真意を聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ニコラス・カー(Nicholas Carr) 米国を代表するテクノロジー思想家の一人。「ハーバー
マーケティング研究ブログするつもりが、最近は専ら戯言の類(主にアニメネタ)ばかりです。本当にスミマセン。 ※本ブログの内容は個人的見解であり、当然ながら所属組織及び企業の意見を代弁するものではありません。 先日、嶋口・内田研究会に初めて参加してきました。 嶋口・内田研究会 http://www.waseda.jp/sem-uchida/shimaguchi_uchida.html 講師は日本最大のレシピサイト「クックパッド」の大野晋一氏。 クックパッド : http://cookpad.com/ 料理好きな私は以前より愛用しています。昨年、マザーズに上場して話題にもなりましたよね。 クックパッドの掲載レシピ数は約79万レシピ。 如何にクックパッドのレシピ掲載数が多いかを、掲載レシピ数が公表されていYahoo!グルメのレシピ情報と、いくつかの材料での検索結果を比較してみます。 ◆検索キーワー
優秀なエンジニアをかき集め,革新的なサービスを次々とリリースしてきたGoogle。「エンジニアのエンジニアによるエンジニアのための会社」(梅田望夫氏)といわれる同社の研究開発はどのように行われているのか。インターナショナル・プロダクトマネジャ アンジェラ・リー氏に話を聞いた(聞き手はITpro発行人,浅見直樹) ---Googleは自前主義と言われます。 リー氏: 本当に1からコードを開発している。メモリーの深い部分をどう効果的にコントロールするか,から始めて,ハッシュテーブルをどうするか,ユーザーインタフェースの部分まで,最後の1バイトまで自分たちで書いています。 買ってきたものだと限界にぶつかる なぜかといえば,他社のプラットフォーム上にコードを書いていると最終的にはどこかで壁に突きあたるんです。私の場合,国際化を担当していますが,日付の順番などが各国の言葉によって異なるところが,プラ
数年前に、あるネットサービスのIDとパスワードを失念してしまい、復活に手間取ったことがありました。それ以来、ネットで使用するパスワードやIDをエクセルの表に格納し、暗号化することで管理してきましたが、今ではGoogleドキュメントで管理しています。セキュリティの問題もあるので、私はネットにおけるIDやパスワード管理の重要性を認識しています。 ネットにおけるパスワードやIDの管理は私だけの問題ではないはずです。 この調査によれば、ID管理しているサイト数の平均値は20サイト弱といったところ。「ほぼ毎日使うもの」「たまに使うもの」が13サイト弱です。私自身については、「ほぼ毎日使うもの」「たまに使うもの」が35サイト、ほとんど使っていないサイトが15サイトあり、合計すると50サイトありました。 この調査は国勢調査の人口比、性別・年齢分布と一致するようにサンプルを調整して算出されたものなので、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く