【2023年4月27日(木)13時30分追記】 4月27日13時頃、Twitterの同時投稿機能の提供を終了いたしました。 ご不便をおけして申し訳ありませんが、ご了承いただきますようお願いいたします。 また、アプリ版読書メーターでもTwitterのシェア機能の提供を開始しました。 PC・SP版同様、シェア機能をご活用いただけますと幸いです。 今後とも、読書メーターをよろしくお願いいたします。 ========= いつも読書メーターをご利用いただきありがとうございます。 Twitter同時投稿機能の終了のご案内【重要】Twitterログインおよび同時投稿についてのお知らせ でもご案内いたしましたが、Twitter API の仕様変更・無償提供終了にともない、Twitter同時投稿機能の提供を4月27日頃に終了いたします。
いつも読書メーターをご利用いただきありがとうございます。 Twitter社(現:X社)が提供するTwitter API の仕様変更、無償提供終了にともない、読書メーターでは今後の対応について検討を続けております。 Twitterログインおよび同時投稿をご利用いただいているみなさまには下記のとおりご案内申し上げます。 TwitterアカウントでのログインについてサービスによってはTwitterアカウントでのログインに不具合が生じるなど、影響がでているようです。 読書メーターへのログインをTwitterアカウントで行っている方は、メールアドレスとパスワードのご登録または、Twitter以外のアカウントをご利用いただけますようお願いいたします。 メールアドレスとパスワードの設定方法 WEB版読書メーターは、「アカウント設定」から行うことができます。アプリ版読書メーターは、「その他」>「設定」>「
いつも読書メーターをご利用いただきありがとうございます。 読書メーター運営事務局です。 読書メーターでは、7月24日(火)をもちまして、下記のFacebookへの同時投稿機能を終了致します。 ・本を登録した時(読んだ本・読んでる本・積読本・読みたい本) ・感想を投稿した時 ・ナイスした時 ・お気に入りに登録した時 ・つぶやいた時 iOS・Androidアプリ版読書メーターは、7月24日(火)ごろに当該機能を廃止したバージョンをリリースする予定です。 7月24日以降は、同時投稿ボタンが表示されている場合でも、同時投稿を行なう事はできませんのでご注意ください。 機能終了の理由としましては、Facebookが提供するAPIの終了によるものです。 Facebookでの新規登録・ログイン 及びFacebookのシェアボタンからのシェアにつきましては、引き続きご利用することができます。 今までご利用い
いつも読書メーターをご利用いただきありがとうございます。 読書メーター運営事務局です。 このたび 読書メーターは、出版社・書店・電子書籍ストア等の提携サービス向けに「レビューAPI」機能を展開することをお知らせ致します。 「レビューAPI」は、提携サービスの本の紹介ページ上などで読書メーターに投稿された感想・レビューが見られる機能です。 この取り組みにあたりまして、アカウント設定で、提携サービスへの感想・レビューの掲載可否が設定できるようになりました。 提携サービスへの感想・レビュー掲載について 詳しくは下記をご覧ください。 提携サービスへの感想・レビュー掲載についての詳細 提携サービスへの感想・レビュー掲載設定は、初期設定では許可されている状態となっております。 提携サービスでレビューを掲載されたくないという方は、大変お手数ですが、アカウント設定の「提携サービスへの感想・レビュー掲載」で
Twitter社は12月19日、リアルタイムでTwitterのタイムラインを取得できるアプリ開発者向け機能「User Streams API」を2018年6月20日に廃止すると開発者ブログで明らかにした。4月に具体的時期を明言せずアナウンスしていたもので、同社は新しい「Account Activity API」への移行を呼びかけている。 User Streams APIは、ツイートを表示するタイムラインをリアルタイムで更新できる開発者向けインタフェース。Twitterクライアントの開発者がこのAPIをアプリに組み込めば、ユーザーは更新ボタンを押さなくても新しいツイートを次々と見られる。Twitterのヘビーユーザーを中心に人気の高い機能だ。 同社は4月、リアルタイムにアクティビティーを取得できる同様の新API公開後に、User Streams APIを廃止することを予告していた。 新API
Stripe Stripeは、100か国10万社以上で利用されているモバイル決済サービスです。FacebookやTwitter、アディダスなど有名企業もStripeを利用しています。最小限の決済コードで完結できる、シンプルで柔軟なAPIを用意しています。 モバイルアプリに「購入する」ボタンを埋め込み、Stripeで決済することも可能です。1回だけの購入のほか、従量課金や定期支払いを行うことも可能です。グローバルに展開しているため130以上の通貨で支払いや受け取りができます。 初期費用:無料 月額費用:無料 決済手数料:3.6% APIライブラリ:PHP/Ruby/Python/Java/Node.js/curl/Go SDKライブラリ:Android、iOS 継続決済機能:あり 対応カード:VISA、MasterCard、AmericanExpress https://stripe.com
ども、@kimihom です。 Rails5.0 の正式版がついにリリースされた。 Riding Rails: Rails 5.0: Action Cable, API mode, and so much more Rails 5といえば、 ActionCable での WebSocket によるサーバープッシュのリアルタイム処理が注目されがちだが、個人的には今後のシステムの開発指針を Rails が示した重要なリリースになっていると感じている。その原動力となっているのが、 あの "Turbolinks" だ。 マルチプラットフォーム開発に対する提案 ではどんな話かっていうと、まず Rails としては JavaScript で複雑なロジックをたくさん書いたり状態を管理するような処理を書かないことを選んでいる。以下の動画は今後の Rails において非常に重要な意味を持っている。 Rail
RESTful な設計って、ってマスタメンテ作るにはいいけどまともなサービス作れるの? という疑問に対して、結構やればアプリケーションできるので安心してください、という話をしました。 「独自研究」セクション以外はだいたいふつうに経験したことです。「独自研究」セクションはたぶん、今流行りのオーケストレイションレイヤをどうするかというところになるのかな、と。APIといいつつ、HTMLを返す話ばかりですが、これはAPIとHTMLをあえて区別せずそれは単にリプレゼンテーションが違うだけです、という意図でした。 転職してから初の社外発表が前職オフィスでやるというのが面白かったです。永和メンバーも結構たくさん会えてよかった。来てくださった方、開催をアレンジしてくださった方、ありがとうございました。
最近社内ツール(ウェブサービス)のAPIの認証について考えてる。 ユーザーがブラウザからIDとパスワードを使ってログインする伝統的な感じのサービスだけど、Mechanizeとかを使ってブラウザ以外から操作する要望が高まってきているのでAPIを用意しようみたいになってる。そのAPIでの認証をどうするかという話。特定少数用の小規模なものを想像してもらうといい。 ざっと思いつく案は、 ID/パスワードを使ったBASIC認証 ID/パスワードを使ったBASIC認証以外の認証方式 OAuth SSH key pair ブラウザから設定画面でAPIキー/トークンの発行をするやつ くらい。SSL経由なので盗聴リスクやリプレイ攻撃や改竄については無視していいし、TwitterやFacebookみたいに不特定多数のサードパーティが居るわけでもない。1は便宜的にBASIC認証と書いたけどDigest認証でもあ
今や「インフラ」と表現しても過言ではないほど、多くの日本人が当たり前のように利用しているミニブログサービス、Twitter。この記事では、Twitterが提供するAPIの使い方を、初心者向けに説明しています。ぜひ、素敵なウェブサービスを作って下さいね。 Twitter DevelopersTwitter APIなどを利用する開発者のためのページ。公式リファレンスの確認や、アプリケーションの作成など。アプリケーションの登録APIを利用するために必要な「アプリケーションの登録方法」を紹介します。APIキーとAPIシークレットを取得できます。 アプリケーションとは?よくAPIを利用するのに「アプリケーションを登録して」という言葉が出てきます。このアプリケーションって何でしょう。これは、SNSでいう「ユーザーアカウント」と同じようなものだと考えると、イメージを掴みやすいと思います。 アプリケーショ
WebサービスAPIを無償で公開する企業が増えている。リクルートとサン・マイクロシステムズが2007年1月23日~3月12日に実施したコンテスト「Mash up Award 2nd」では,無償公開されている16社のWebサービスAPIを使った新しいサービスのアプリケーションを募集。108作品の応募があった。また,Yahoo!は2007年2月から,自社が公開している十数個のWebサービスAPIを対象にした「Yahoo! JAPAN WEB API コンテスト」を開催し,作品を募集している(締め切りは4月30日)。 WebサービスAPIを不特定多数に公開するには,ドキュメントを用意したり,セキュリティ上の対策を施したりするのにそれなりの手間がかかるはずである。また,現在公開されているWebサービスAPIの中には,自社がWeb上で提供しているサービスのAPIを社外に公開するものもある。こうしたサ
前回APIを提供しているWEBサービスのリスト一覧として、エントリーに投稿したんですが、なんと途中で切れていることに気付きました!! 同じ日に何個もエントリーしたからその影響かと思います。 というわけで、ここにAPIを提供しているWEBサービスのリスト一覧をば。 API一覧 Google Code Googleが提供するAPI群です。 Yahoo!デベロッパーネットワーク Yahoo が提供するAPI群です。 "Live Search API, Version 2.0" Windows Liveの検索結果を取得するAPIです。 Windows Live SDK その他Windows Liveに関連するAPI・SDK群です。 Amazon.co.jp WEBサービス Amazonが提供しているAPI群です。 【楽天ウェブサービス】RAKUTEN WEBSERVICE 楽天が提供するAPI群で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く