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Cygwin 関連のキーワードでサイトが上位に表示されているようなので、またCygwin の記事です。apt-cyg をフォークしたcyg-fast について。 Cygwin でのパッケージ管理 Cygwin のsetup.exe を使わずに、yum のようにパッケージを管理するには apt-cyg を利用すると便利です。apt-cyg については、「Cygwin apt-cyg でyum、apt-get のようにパッケージを管理」でも紹介しています。 cyg-fast とは 環境次第ですが、apt-cyg は少し動作がもっさりしています。この apt-cyg の速度の問題を改善するために開発されたのが cyg-fast です。lambdaliceさんにより開発されたパッケージでlambdalice/cyg-fast から入手することができます。 https://github.com/la
B! 3 0 0 0 Vim 7.4の正式版がリリースされたので、 Cygwinへもインストールしました。 現在のCygwinで配布されてるバイナリは7.3+patch 1-1110, 1112-1152 なので、ソースからビルドしてインストールです 1。 Mercurielをインストール Vimをインストール Mercurielをインストール Mercurielをまだインストールしてなかったので apt-cygで apt-cyg -u install mercurial 最初大文字でMercurialやコマンドのhgで探しても見つからなかったので ソースからインストールしなきゃいけないのかと思いましたが、 普通にmercurialでありました。。。 Vimをインストール Stowを使って管理するようにします。 オプションはマルチバイト対応とLuaやPythonなどいくつかのインタプリタを
apt-cygの代わりとなるcyg-fastを紹介しようと思います。それだけでは寂しいので、knife soloの実行環境を作り、vagrantと一緒に使って遊んでみることを目標にしていろいろ書いてみます。 cyg-fastの導入 cygwinで遊んでいて何かをインストールしたい!と思ったときにsetup.exeを使うのは面倒なのでapt-cygを導入しましょう。ということを以前に書きましたが、apt-cygを改良したcyg-fastというものがありますので今度からはこちらを使うようにしましょう。 どういった部分が良くなったのかはこちらに詳しく書いてあります。 fastという名前からわかる通り速くなっているようですね。 導入方法 wget aria2 以上をsetup.exeでいれます。 wget https://raw.githubusercontent.com/lambdalice/c
nodosfilewarningは、漢字ファイル名を表示する際に表示されるWarningを抑止するために設定しますが、設定しなくても問題ありません。また、HOMEを設定しない場合、ホームディレクトリがC:\cygwin\homeになってしまうため、別のドライブのフォルダを指定します。筆者の環境では、HOMEとしてD:\HOME\%USERNAME%を設定しています。 fstabの設定 UNIXでお馴染みのfstabを編集します。特にHOMEを別フォルダに指定した場合、環境変数HOMEで設定したフォルダをCygwin上のホームディレクトリとして利用できなくなってしまうため、必ず編集する必要があります。また、Cygwinインストーラーで指定したキャッシュフォルダもマウントできるように編集します。 デスクトップからCygwin Terminalのショートカットをダブルクリックして、Termina
仕事でリモートにつないで作業するとき、TeraTerm + LogMeTTを使っていたんですが、 ローカルでもシェル使えたら便利そう リモートホストをLogMeTTで管理するのがめんどい。.ssh/configへ書く方が楽 といった理由で、cygwinを導入することにした。本当はローカルのVMでCentOSとか使おうと思ったんだけど重いので断念。 最適解なのかはわかりませんが、以前よりは結構快適になったのでメモ。 目次 cygwinをインストール apt-cygを導入 zshをインストール Kaoriya版Vimをインストール screen(byobu)をインストール 各ドットファイルをインポート SSHの各種設定 1. cygwinをインストール cygwinのサイトから32bit版または64bit版をダウンロードしてC:\cygwinにインストール。 私の環境はWindows7 64b
setup-x86_64.exeの使い方 このexeファイルは最初にCygwinをインストールするときにも使いますし、既存のCygwinにパッケージを追加するときにも使います。 そういう不思議なセットアップファイルです。 (自分の知る限り、setup.exeがそういう2面的役割を担う事例はCygwinくらいです。普通setup.exeっていったらインストーラに決まってるのにw) 初回インストール時には最低限下記のことをやっておけばよいでしょう。 "Choose A Download Source":デフォルトでおk "Root Directory", "Install For":デフォルトでおk "Local Package Directory":デフォルトでおk "Select Your Internet Connection": デフォルトでおk "Choose A Download
前置き 普段はMac使いなので,gccやらvimやらはターミナルでの使用で事足りていますが,講義ではWindows 7上でのCygwin(32bit)環境で行っていますので,文字コードやら改行コード,その他もろもろ予期せぬ違いなどあったりするので,今回,iMacのParallels Desktop 10上の仮想マシン(Windows 8.1)環境に,Cygwin環境を導入しました. Cygwinなんて久しぶりに触ります.かつてはThinkPadにてWindows 2000を入れて,そこでCygwin環境を構築し,研究のための画像処理プログラムやら作成していましたが,その後Windows 2000も使用に耐えなくなってきてVine Linuxに入れ替えてからCygwinなんてものはてんでご縁の無かったものですから,それから考えるともう7〜8年触っていないのかもしれません. CygwinでX環
自分のメモのために書いていくので,誰かのためになったら幸せです. 主にlinux, プログラム,電子回路について書いていきます. また、ここに載せる内容を参考にする場合は自己責任でお願いします。 Cygwinでソフトウェアをインストールする際にはインストールする際に利用したsetup.exeを利用するのですが,できればCygwin上のターミナルでコマンドでできるようにしたかったので, apt-cygを導入しました. 導入方法を書いていきます. まず,前準備でapt-cygを利用するために必要なものをsetup.exeを使ってインストールしてきます. setup.exeを利用したインストール方法はCygwin自体をインストールするときとほぼ同じで, ソフトウェア一覧の画面になったときに必要なソフトをインストールする設定にすればいいだけです. #Cygwin自体をインストールするのと同じように
Cygwinが提供しているパッケージ版のgitはバージョンが古い(1.7.9)ので、最新版を使いたくなりますよね。 自分で最新版gitをインストールする方法を紹介します。 Github上のgitのソースコードをコンパイルしてインストールしたらいけます。 事前準備 apt-cygをインストールした上で、必要なライブラリ一式をインストールします。 (apt-cygを入れる方法は省略) 必要なパッケージを入れる apt-cyg install make apt-cyg install autoconf apt-cyg install zlib apt-cyg install zlib-devel apt-cyg install libiconv apt-cyg install python gettextを手動でコンパイル&インストール cd /tmp wget http://ftp.gn
B! 12 0 0 0 Cygwin上Linuxのapt-getコマンドの様にパッケージが管理できるapt-cygを入れてみました。 追記: 2013/08/08 Cygwinのミラーサイト構造が変わったらしく、オリジナルのapt-cygがそのままだと 機能しなくなりました。 以下のページで対応と、apt-cygを新しい構造に対応させたものを公開してます: apt-cygでsetup.iniが404 Not Foundになった 追記ここまで apt-cygに必要な物 apt-cygのインストール apt-cygを使ってみる apt-cygのまとめ apt-cyg以外のツール apt-cygに必要な物 apt-cygを使うために wget tar bzip2 gawk をインストールしてある必要があります。 これらをインストールしてない場合はcygwinのsetup.exeを使ってインストー
コマンド名そのままなパッケージは説明を省きました。これで 450 MB 程度 (cache 除く)。 環境によっては必要に応じて gcc やら xinit (X Server 一式) やら入れている場合もありますが、どの場合でも入れるミニマルセットは上記の通りです。 昔は Cygwin パッケージ全部入れ (!) をやっていた時期もあったのですが、Cygwin ディレクトリと Windows ディレクトリのサイズが同じくらいになって何がしたいのかよく判らない状態になってしまったので、現在はだいぶ絞っています :-) あと、オススメなのは apt-cyg コマンド。コマンドラインでパッケージを検索したり追加したりできるようになります。 (2012/07/07 追記) System グループが抜けていたので追加。
最近流行のVagrant+ChefをWindowsでも試してみたいと思います。Vagrantは1.1からインストーラを使うようになったのでこれはそのまま入れます。 次にChefの動作環境を用意する前に、Vagrantで使うためのboxを作成するveeweeをインストールします。公開されているboxもいくつかありますが、それを使うのは若干不安があるのと、使わないもの(ruby+puppet+chef)を除いたboxを作るためです。 まずはveeweeを動かすためのベースとなるRubyをrbenvでインストールします。 Cygwinのインストール WindowsでRubyを使う方法はいくつかありますが、Cygwinを入れて自前でビルドする方法にしました。恐らくかなり面倒くさい方法ですが、後々VagrantやChefを使う際にCygwinのsshやrsyncが使えるので便利です。 Cygwin+
Rubyの開発環境を構築した話。今回はWindows編。 せっかくなので、Cygwin環境でrbenvを使ってみる。 Cygwin環境を作成 Cygwinのインストール Cygwinのサイトから、setup.exeをダウンロードして実行。 Cygwin http://www.cygwin.com/ 基本的に、標準の設定のままでどんどん進める。 ダウンロードサイトの選択は、何となく近そうな.jpのサイトを選択。 パッケージの選択では、以下の項目を選択しておく。 subversion(Develの中) wget(Webのなか) あとは、必要なパッケージがインストールされるのを待つだけ。 なぜか、「キーボード履歴ユーティリティは動作を停止しました」なんて出るけどスルーで。 apt-cygのインストール Cygwinのsetup.exeで必要なパッケージをインストールするのは果てしなく面倒なので、
cygwinでもコマンドからパッケージをインストール cygwin はGUIでsetup.exeからインストールします。 だけど、いちいちsetup.exeを起動するのは面倒。しかもsetup.exeはUACが必要で直接起動ができないです。しかもsetup.exeは検索が遅い。インクリメンタル検索なのでなんかもたつきます。 aptのようにインストールできるcyg-apt そこでコマンドラインからインストールできるパッケージを導入しました。apt-cygというパッケージです。 apt-cyg apt-cygを使ってみるとこんな感じです。 takuya@letsnote:~$ apt-cyg apt-cyg: Installs and removes Cygwin packages. "apt-cyg install <package names>" to install packages "
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