幾人かの著名な方々が、それぞれの章を執筆した形式の書籍となっている。 いわゆる入門書のような基礎文法の解説ではなく、現場でも使える or 使っているテクニックや環境構築などが解説されている。 A tour of Go を一通りやった後に読むとよい。 目次 第1章 Go によるチーム開発のはじめ方とコードを書く上での心得 (松木雅幸) いくつか便利なコマンドラインツールを紹介していたので抜粋する。 コマンドラインツール Go の REPL 環境 gore
同packageの場合 他ファイル中の小文字で始まる関数や変数も参照可能。 同じフォルダに置きソースファイル名を指定しないでコンパイルする。実行ファイル名はフォルダ名になる。 \add\main.go \add.go main.go package main import ( "fmt" ) func main() { fmt.Println(add(1, 2)) //-> 3 fmt.Println(foo) //-> 10 } add.go package main var foo int = 10 func add(x, y int) int { return x + y } 他packageを使用する場合 他のソースファイルをimportして使用する。他ファイル中の大文字で始まる関数や変数のみ参照可。 importするpackage名とフォルダ名を同じにする。ファイル名はpacka
$ go tool dist list aix/ppc64 android/386 android/amd64 android/arm android/arm64 darwin/amd64 darwin/arm64 dragonfly/amd64 freebsd/386 freebsd/amd64 freebsd/arm freebsd/arm64 illumos/amd64 js/wasm linux/386 linux/amd64 linux/arm linux/arm64 linux/mips linux/mips64 linux/mips64le linux/mipsle linux/ppc64 linux/ppc64le linux/riscv64 linux/s390x netbsd/386 netbsd/amd64 netbsd/arm netbsd/arm64 openbs
はじめに メリークリスマス!! みなさんは Go のアプリケーション開発をどのような環境で行っていますか? 弊社ではゲームのアプリケーションサーバに Go を採用しており、開発は macOS で Docker for Mac を利用しています。開発当初はこの構成による不満は特に感じていませんでしたが、1年半ほど経ってプロジェクトの規模が大きくなったことで、無視できないレベルで開発スピードを低下させる要因となってしまいました。 弊社ではアプリケーション開発にソースコードの自動生成を多用しており、その影響もあってかコードベースの Go のコードは 150万行を超える規模になっています。 加えて、ビルドする際は cgo 経由で利用している C++ のコードもそれなりの量絡んでくることもあり、 Docker for Mac を使った Docker コンテナ上でのビルドに要する時間は、 メモリ8GB
Mac OSはMojaveでGoは1.13.4です。 昔、 gozuk16.hatenablog.com というのを書いたのですが、いまはbrewで --cross-compile-common も --with-cc-common も使えないようです。 github.com これに書いてなければだめなんですよね? どうやら GOOS=linux GOARCH=amd64 go build ./hogehoge.go ってやるだけでできるっぽい。素晴らしい! このままだと区別つかないのでディレクトリごとに出すように。 GOOS=linux GOARCH=amd64 go build -o linux-amd64/hogehoge ./hogehoge.go あとでmakefileでも書きますか。。。 追記(2019/12/24) makefile 書きました。 linux: GOOS=li
Install Go compiler binaries for bootstrap The Go toolchain is written in Go. To build it, you need a Go compiler installed. The scripts that do the initial build of the tools look for a "go" command in $PATH, so as long as you have Go installed in your system and configured in your $PATH, you are ready to build Go from source. Or if you prefer you can set $GOROOT_BOOTSTRAP to the root of a Go ins
このサイトは、只今WEB業界で活躍中のデザイナー、プログラマーの方々の情報を集めたweb統合情報サイトです。 web帳 HUGO https://gohugo.io/ どもです。 海外旅行は実は今ではないかと企んでいる今日この頃の私です。 前回に続き、爆速続きで申し訳ないなのですが、「HUGO」が快適すぎる。 作業するにあたって、コンパイルなどやはり何かと早いのがいいですね。 そう、嫌われないぐらいにね。 というわけで、今回は所謂、静的サイトジェネレータに関してです。 HUGOて何? HUGOは、プログラミング言語Goを使って開発された静的サイトジェネレーターとなります。 静的サイトジェネレーターはRuby 言語で作られた「jekyll」が有名かと思いますが、それと同類なのですが「HUGO」は構造のシンプルさと処理速度の速さで知られています。 jekyll https://github.c
このドキュメントはhttp://golang.org/doc/install/sourceの翻訳です。 はじめに C言語ツールのインストール(必要に応じて) Mercurialのインストール(必要に応じて) リポジトリからの取得 Go言語のインストール インストール後の確認 コミュニティリソース 最新リリースを保つ オプション環境変数 はじめに Go言語はオープンソースプロジェクトで、BSD-style licenseで提供されています。このドキュメントでは、ソースの取得、ビルド、実行方法について説明します。 ほとんどのユーザにはこの作業は必要なく、代わりにインストールページで説明しているもっと手軽なコンパイル済みのバイナリパッケージをインストールしてください。しかし、それらコンパイル済みパッケージの開発を支援したい場合は読み続けてください。 Go言語の公式コンパリラツール群は2種類ありま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く