2016年3月25日のブックマーク (5件)

  • ウェブ・アプリとネイティブ・アプリの論争は仮想現実へ | readwrite.jp

    ゲスト執筆者のアビ・マンデルバウムはYouVisitの共同創設者でありCEOだ。YouVisitはあらゆるデバイスで仮想現実やその他の没入型エクスペリエンスを開発、流通、収益化する統合プラットフォームである。 新しいテクノロジーを採用する際には、それをどのように実装し、使用するのが最良なのか議論されるのが常だ。どんな理由であれ、人はどちらかの側につくものである。仮想現実の世界も例外ではなく、Oculus vs Vive、ゲームvs現実世界の体験、アイ・トラッキングvs手動操作、といったテーマについて白熱した議論が既に行われている。しかし、モバイル・エコシステムにおいて、開発者の間で何年も行われていた議論がVR空間にも見られるようになった。ネイティブ・アプリとウェブ・アプリとの論争だ。 当初はウェブ・アプリとして開発されたものの、普及が広まるにつれ、仮想現実はネイティブ・アプリに近づいてきた

    ウェブ・アプリとネイティブ・アプリの論争は仮想現実へ | readwrite.jp
    baccho10
    baccho10 2016/03/25
    繰り返す集約と分散。組織、個人。シンクライアント、リッチクライアント。多機能、単機能。 ⇒ウェブ・アプリとネイティブ・アプリの論争は仮想現実へ
  • (おやじのせなか)セルジオ越後さん 仕事熱心、アウェーで戦った:朝日新聞デジタル

    baccho10
    baccho10 2016/03/25
    言葉も文化も習慣も違う地で、どう溶け込むかについて、仕事熱心で人付き合いを大切にした父と同じように生きてきた。とのこと。 ⇒(おやじのせなか)セルジオ越後さん 仕事熱心、アウェーで戦った:朝日新聞デジ
  • ソフトバンク、KDDIが相次いで「2年後縛らない」プランを発表――総務省はあんな腑抜けプランで満足しているのか

    ソフトバンク、KDDIが相次いで、2年後に縛らないプランの発表を行った。 既存のプランよりも月額300円高いが、3年目に突入した後はいつ解約しても、契約解除料が請求されないというものだ。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2016年3月19日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額540円)の申し込みはこちらから。 すでに日経電子版のコラムでも書いたが、2年後に辞めるのを前提で毎月300円も高いプランを契約するユーザーがどこにいるというのか。2社が発表したプランは無意味だし、まさに肩すかしをらった感がある。 直前に産経新聞に掲載されたKDDI・田中孝司社長のインタビューでは「自動更新を辞めるだけでは面白くない」として、記者から「利用者にとって魅力ある料金プランとの抱き合わせにする

    ソフトバンク、KDDIが相次いで「2年後縛らない」プランを発表――総務省はあんな腑抜けプランで満足しているのか
    baccho10
    baccho10 2016/03/25
  • WindowsとSambaに重大な脆弱性、「サーバ管理者はパッチ公開に備えて」とMS

    SambaチームとMicrosoftは3月22日、WindowsおよびSambaのほぼ全バージョンに存在する重大な脆弱性に関する情報を4月12日に開示し、パッチを提供すると予告した。Microsoftの月例セキュリティ情報公開(日時間では4月13日)に合わせてパッチが配信される見通し。 この脆弱性は「Badlock」と命名され、根的な機能に影響を及ぼすとされるが、現時点で詳しい内容は公表していない。情報提供のために開設された専用サイトでは、「関連情報が全て公開されれば直後から悪用されるのは確実」だと予想、WindowsサーバとSambaサーバインフラの管理者に対し、パッチの公開当日に対応する準備を整えておくよう促した。 SambaはLinuxやUNIXでSMBなどのWindowsネットワークの機能を利用できるようにするオープンソースソフトウェア。米セキュリティ機関SANS Intern

    WindowsとSambaに重大な脆弱性、「サーバ管理者はパッチ公開に備えて」とMS
    baccho10
    baccho10 2016/03/25
    Badlock。WindowsとSambaのほぼ全バージョンに影響する脆弱性。4/12にパッチ公開予定。 ⇒WindowsとSambaに重大な脆弱性、「サーバ管理者はパッチ公開に備えて」とMS
  • BBC、超小型コンピュータ「micro:bit」を英国の子ども100万人に無償配布

    公式サイトでは、親、教師、生徒がmicro:bitを活用するための幅広い教材やチュートリアルも提供されている。 BBCによると、micro:bitは1980年代に英国で教育用コンピュータ普及の一端を担ったエイコーン・コンピュータ「BBC Micro」の取り組みを土台に、31のパートナー組織と共同で開発を進めてきたという。パートナー組織にはARM、英バークレイズ、ランカスター大学、マイクロソフト、ノルディックセミコンダクター、NXPセミコンダクター、サムスンなどが名を連ねている。 英国全土への配布に続いて、micro:bitのハードウェアおよびソフトウェアの多くはオープンソース化される予定だ。micro:bitの販売も行う予定とのことで、販売収益は、「コーディング革命に参加する人をできるだけ増やす」ために活用されることになっており、詳細は「近いうちに発表する」としている。 関連記事 Scra

    BBC、超小型コンピュータ「micro:bit」を英国の子ども100万人に無償配布
    baccho10
    baccho10 2016/03/25
    コーディング革命に参加するひとをできるだけ増やす。すごい。 ⇒BBC、超小型コンピュータ「micro:bit」を英国生徒100万人に無償配布