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ブックマーク / markethack.net (20)

  • 【連載小説】ネイサン・ロスチャイルドの冒険 目次 : Market Hack

    【この連載小説の説明】 今年は投資銀行、NMロスチャイルド&サンズの創業200周年です。NMロスチャイルドはこの記念すべき年にロンドンのニューコートにある社社屋を新築し、この超モダンなビルへの引っ越しが今まさに始まろうとしているところです。 折から欧州市場はギリシャ問題で大荒れですが、実はNMロスチャイルドこそ欧州の国債市場を考案した先駆的な投資銀行だったのです。ジョージ・ソロスに代表されるグローバル・マクロ・トレーディングは今でこそ誰でもやっていますが、18世紀末から19世紀初頭にかけての欧州各国政府の財政危機に際して国債のトレーディングでガンガン儲けたグローバル・マクロ・トレーディングの「元祖」がこのNMロスチャイルドなのです。 これまで日で出版されている「ロスチャイルド物」の書物は事実関係の検証がいい加減だし、「陰謀論」的なキワモノが多かったです。そこでそのような誤解を正し、さら

    【連載小説】ネイサン・ロスチャイルドの冒険 目次 : Market Hack
  • 【動画】楽天証券外国株式+海外先物勉強会『人口動態と投資機会』 : Market Hack

    楽天証券主催、「グローバル投資のススメ」第3回『人口動態と投資機会』は月曜日の夜に実施されました。 この勉強会の録画がUPされています。1時間半という長いビデオですがご興味のあるかたはどうぞ。 この勉強会では次のような話題に触れています: 1. フランス革命と今回の中東での一連の反政府デモとの類似点 2. 中国は人口動態的には日の20年前にソックリ 3. アメリカは人口動態の観点からはデフレに陥りにくい 4. ゴールド需要に重要な変化が見られる 5. リビアとバーレーンについての考察

    【動画】楽天証券外国株式+海外先物勉強会『人口動態と投資機会』 : Market Hack
  • 録画再放送「基礎から分かる海外先物取引Ⅰ」 : Market Hack

    月曜日に実施した勉強会、「基礎から分かる海外先物取引Ⅰ」の録画がUPされています。 視聴されたい方はリンクからどうぞ。 なお「基礎から分かる海外先物取引」は3回シリーズで、次回は来週の月曜日となります。

    録画再放送「基礎から分かる海外先物取引Ⅰ」 : Market Hack
  • G20米国が仕掛けた罠 交渉の進捗はステップを追って計測可能である : Market Hack

    G20財務相・中央銀行総裁会談の成果についていろいろな評価があります。 ダイヤモンドZAiオンラインの井口さんにTwitterで指摘されたのですが、気がつけば僕の見方はどうやら市場関係者の中でひとりだけ楽観的な立場になってしまっているようです。 でも僕は今回のG20財務相・中央銀行総裁会談の成果の受け止め方については「この解釈のままで良い」と感じています。 なぜそう感じるかといえばネゴシエーションの進捗はステップを追って計測可能だということを教え込まれたからです。 普通、欧米では交渉のスキルを訓練する際に一種のテンプレート(ひな型)を使って議論を整理します。 【最低価値の決定】 交渉者が最初にやらなければいけないことは、そもそも交渉のテーブルにつくことが得策なのか?ということを自問することです。 (こんな取り決めをするくらいなら、交渉を決裂させた方がマシだ) そういう認識がサイアクのシナリ

    G20米国が仕掛けた罠 交渉の進捗はステップを追って計測可能である : Market Hack
    badpiero
    badpiero 2010/10/27
    英語の本だが読んでみたい。
  • 四半世紀にもおよぶインフレ局面が到来? : Market Hack

    デフレが世界的に問題になっていてそれを回避すべく「通貨戦争」まで起こっているこのご時世に長期インフレ局面の話など持ち出すと「おまえはアホか?」と一蹴されそうですけど、僕は割と真面目にこのシナリオの実現可能性を考えています。 その第一の理由は投資家としてThinking about unthinkable(ありえないシナリオを考えてみる)という態度が極めて大事だということがひとつあります。 また過去の歴史を遡れば、今はサイクル的には超長期での卸売物価指数サイクルはボトムに近く、今後は約四半世紀かけてインフレの上昇サイクルが到来するというのがオーソドックスな考え方だと思うからです。 もちろん、目下の先進各国の中央銀行が心配していることはインフレではなくデフレです。 デフレを心配する余り各国の中央銀行は自国の国債を買ってみたり、果てはREITやETFまで買うと言い出しています。 今に限って言えば

    四半世紀にもおよぶインフレ局面が到来? : Market Hack
  • 経済は男女の仲と同じ 「おつとめ」果たさずして日本経済の復活は無い : Market Hack

    貨幣を物神化する人々 - 『貨幣進化論』というエントリーを池田信夫さんが書いています。 ちょっと長くなりますが、引用します。 (以下引用) 貨幣は奇妙なものである。単なる紙切れでありながら何でも買えるので、それ自体に価値があるかのように錯覚する人々が多い。こうした物神化の傾向は古代からあり、イスラム圏では利子を禁じ、共産主義は貨幣を廃止しようとした。今日でも、金融政策を物神化して「日銀がお金を無限にばらまけば景気はよくなる」と主張する自称エコノミストが絶えない。 貨幣は実体経済のベールであり、ベールを変えて中身を変えることはできない。通貨需要と供給の一致する価格(金利)が自然利子率で、今の日ではこれがマイナスになっているために通貨の需要不足=デフレになると考えられている。自然利子率は投資や消費などの実需で決まるので、投資が増えないかぎりデフレは脱却できない。 だからデフレを止めることだけ

    経済は男女の仲と同じ 「おつとめ」果たさずして日本経済の復活は無い : Market Hack
  • キプロスにはなぜFXの会社が多いのか? : Market Hack

    要約 キプロスは複雑な歴史のある国 意外に教育水準は高くしかも国際的 EUの法律の関係でオフショア金融センターが出来ている キプロスはトルコの真南の地中海に位置する島国です。 (出典:ウィキペディア) キプロスは海の泡から生まれた愛と美の女神、アプロディテの出身地としても知られています。 もうかれこれ30年近くも昔の話になりますが、僕が中東に住んでいた頃はキプロスと聞くとすぐにヘドニスト(快楽主義者)的なコトを連想してしまいました。 そんなときに「俺はバケーションにキプロスに行って、うんと楽しんだぜ」という奴が出てきて、とたんにキプロス・ブームになったのです。 そのキプロスは複雑な歴史的背景を持っています。 人種的にはギリシャ人が77%、トルコ人が18%、その他が5%となっています。 むかしはオスマン帝国の支配下にあったのですが、ロシアからの脅威をかわすため英国の庇護の下に入ります。英国は

    キプロスにはなぜFXの会社が多いのか? : Market Hack
  • ポスト団塊ジュニアのネストエッグ戦略 隷属からの脱出 : Market Hack

    ポスト団塊ジュニアの世代像について私は次のように考えています: 1.独身者もかなり居ると想定 2.貯蓄に回せるお金は限られていると想定 3.低価格ブランドに慣れ親しんで育っている(バリュー志向) 4.つながり世代(ネット・リテラシーが高い) 5.就職難の折、今ある仕事にはしがみついていた方がトク この与えられた条件の中でいかに最善を尽くすかが勝負になるわけです。 さらに皆さん日々の暮らしはたぶん会社での日常にほぼ完全に支配されてしまっており、自分の時間を持つことが困難だという前提でものを考えます。 海外旅行をするとき、スリに遭ったり、お財布を落としたときに完全にお手上げ状態にならないように、お金を2箇所くらいに分散しますよね? 人間は海外旅行のような「非日常空間」ではこの例のようにリスクに敏感になるけれど、日で普段暮らしている分にはリスクに対して鈍感です。 でも「慣れている」ということと

    ポスト団塊ジュニアのネストエッグ戦略 隷属からの脱出 : Market Hack
  • ギリシャ危機の渦中から~続:財政危機はなぜ起こったのか?~ - 有馬めぐむ : Market Hack

    ゲストブロガー:有馬めぐむ 日で経済新聞社、出版社にて編集者、記者を経験後、2000年からフリーに。05年より海外取材や翻訳にも従事。国際会議の仕事で訪れたギリシャの魅力にとりつかれ、アテネに定住。西欧文化のゆりかごと呼ばれるギリシャから今日のアテネ、ギリシャ人の国民性、財政危機問題などを新聞、雑誌、ウェブサイト、ラジオ、テレビなど様々なメディアから発信中。「地球の歩き方 ギリシア/アテネ特派員ブログ」は週1回更新。 ■おすすめエントリーギリシャ財政危機雑考アイスランド火山噴火の影響 アテネの国際空港はオープン 今週のギリシャは18日に支援金が届き、19日になんとかギリシャ国債の償還が完了した。200億ユーロ(EUから145億ユーロ、IMFから55億ユーロ)もの巨額支援だが、国債償還と危機に瀕している銀行の救済金にあてたらもう手元にはわずかしかないという。当にギリシャ政府はすっからかん

    ギリシャ危機の渦中から~続:財政危機はなぜ起こったのか?~ - 有馬めぐむ : Market Hack
  • 相場が荒れた時の対処法 : Market Hack

    このところ荒っぽい展開になっています。 「MarketHack」の読者は所謂、ロング・オンリー(買いから入る、伝統的な投資家)だけでなく、いろいろな方法で下げ相場でも儲けられる、ないしは損失を或る程度喰いとめられる投資対象を日頃から視野に入れている方が多いと察します。 下げ局面でヘッジの役割を果たしてくれる投資対象の例としては: 1. 株価指数CFDを売り建てる 2. VIX(恐怖)指数CFDを買い建てる などのやり方があります。 なお、既にマーケットが壊れてしまった後である今日の時点では、上に書いたようなヘッジ・ツールをいまさら慌てて繰り出す意味はありません。 CFDで取引するなら、次のようなことを心がけて下さい。 1. このところボラティリティ(相場の荒れのこと)が低いマーケットがずっと続いてきたので、デイトレではなく、スイング・トレードなどのようにトレード期間が長めになっている人が多

    相場が荒れた時の対処法 : Market Hack
  • 米国の景気を測る知る人ぞ知るモノサシ : Market Hack

    真面目な話をします。余り大きな声では言えないのですがアメリカのプロのファンドマネージャーに注目されている、景気の元気さを測るひとつのモノサシがジェントルマンズ・クラブの株価なのです。 同社は今日、引け後に決算発表の予定です。既に1月の既存店売上比較の数字は発表されており、前年同期比+14.7%と強い数字でした。 同社のクラブは全米に展開していますが、もともとテキサス州ヒューストンの『リックス』が旗艦店だったという歴史もあり、南部に強いです。今月はNBAオールスター・ゲームがダラスで開催されたこともあり、売上に貢献しているという見方もあります。 風俗店はお店側が把握できない現金の授受(チップなど)が一定の水準であるし、脱税などいろいろな問題を抱え込みやすい業種です。 このように公開会社として株式を上場することに不向きな産業の株は一般の投資家は手を出さない方が良いでしょう。 リックスが急成長し

    米国の景気を測る知る人ぞ知るモノサシ : Market Hack
  • 欧米機関投資家の「心変わり」 : Market Hack

    今日はマジな話をします。 この問題は僕がずっと避けていた話題であり、出来ればそのままずっと触らずに居たかった命題なのですが、最近、欧米機関投資家の風向きが変わってきていることをひしひしと感じるので、向き合わざるを得なくなったのです。 僕が初めて中国株やロシア株に投資しようと決心したとき、それらの市場が持ついろいろな問題と折り合いをつける必要がありました。 例えば会計基準の違い、受け渡し等事務的な問題、少数株主権の行使や企業統治の問題などがそれです。 なかでもいちばん答えが出しにくかった問題は「真のデモクラシーが無い国の株式市場に当に投資して良いのか?」という問題です。 (アホか、こいつは!そんなのOKに決まっているじゃん。) という答えが返ってきそうです。 「ロシアは真のデモクラシーではないけど、ロシアという国に必要なのは賢くて強い指導力を持ったリーダーだ。」 「中国では政治的な自由はか

    欧米機関投資家の「心変わり」 : Market Hack
  • 「負け組」はいつまでも「負け組」だ 英国の教訓と我々が個人として講じることのできる対策とは? : Market Hack

    若し日でも日銀による日国債の引き受けが始まれば、それが我々の国民生活に与える影響はどのようなものになるのでしょうか? 僕はこの問題を考えてみるために実際にそれが実行されたイギリスで起こった事を調べてみました。 結論としては英国におけるQE(量的緩和政策)やインフレ・ターゲティングは次のような結果を生んだと思います: 1. 確かに経済が大恐慌に陥ることは回避できた 2. でもその効果は経済の隅々にまでは行き渡らず、特定業種のみが恩恵を受けた 3. さらに所得階層で言えばリッチ層だけが恩恵を受けた 4. 資産を余り持っていない人、とりわけ株をやっていない人は「負け組」になった しかしイングランド銀行がHM Treasury(英国大蔵省)の出すギルト債をガンガン買い込むという行為には、賛否両論沸き起こっています。 確かに銀行の資金調達コストは下がりました。 しかし消費者にとって住宅ローン金利

    「負け組」はいつまでも「負け組」だ 英国の教訓と我々が個人として講じることのできる対策とは? : Market Hack
  • ベトナム株は究極のジェットコースターだ : Market Hack

    ベトナムの株式市場はジェットコースターのようなマーケットです。 ですから上手くタイミングを掴むと短期で儲かるし、相場を見誤るととんでもない失敗をします。 このように早乗り、早降りすべき市場なので臨機応変にトレードできる方法で参加することをお勧めします。 具体的にはベトナムまで行って現地の証券会社に口座をひらくという方法は、僕はお勧めしません。(実際、その方法が良いかどうか自分で現地に行って確かめましたが、「こりゃ、アカン」とおもいました。) むしろ今はETFを使ってトレードしています。 最近、日からでもベトナムにトレードできるETFが登場しました。 Db x-トラッカーズFTSEベトナムETF(03087) という商品です。上場は香港で僕の知る限りでは楽天証券で扱いがあります。(他にも扱っているところがあれば教えて下さい。) 【アジア諸国より南米と共通点の多いベトナム】 ベトナム経済のフ

    ベトナム株は究極のジェットコースターだ : Market Hack
  • 英国議会「宙吊りプレイ」化リスク : Market Hack

    遅かれ早かれあと70日以内に英国の総選挙があります。 この総選挙の展開はポンドの為替相場にかなり影響を与えそうです。 そこでイギリスの議会政治を少しおさらいしておきましょう。 イギリスには米国の上院に相当する貴族院(House of Lords)と下院に相当する庶民院(House of Commons)があります。 (出典:ウィキペディア) 貴族院議員は世襲や一代貴族と呼ばれる爵位を授けられた名士によって構成され、今は公選制ではありません。 従って今話題になっている総選挙は庶民院の5年に一度行われる選挙を指します。 前回(2005年)の総選挙後の議席数は: 労働党(レーバー) 356(55%) 保守党 (トーリー)197(30%) 自由民主党(LDP) 62 その他 30 となっています。 保守党(紺色) 37% 労働党(赤色) 30% 自由民主党(黄色) 20% その他(グレー) 13%

    英国議会「宙吊りプレイ」化リスク : Market Hack
  • ヘッジファンド巨頭密談 ユーロ売りで徒党を組んだトレードが仕組まれている! : Market Hack

    ウォール・ストリート・ジャーナルによるとソロス、SACなど米国を代表するヘッジファンドのトップが、あるブティック投資銀行のアレンジでマンハッタンのタウンハウスに集合し、会したそうです。 その場では「ユーロはドルとパリティ(=1)になる」という事で意見の一致を見たようです。 この手のニュースは陰謀論者にとってまたとない話題を提供するでしょうね。(笑) ただ、記事自体はとてもしっかり書けていると思いました。 また記事にした直後からヘッジファンド・マネージャーが前言を翻し、逆のことをやるというリスクがあるのですけど、それについてもWSJはかなり入念にファンドマネージャーのスタンスを確認している印象を受けます。 1992年にジョージ・ソロスがポンドをショートして、「イングランド銀行を破産させた男」という勇名を馳せましたが、あのときも提灯をつけるトレーダーが沢山追従しました。 今、また当時と似た、

    ヘッジファンド巨頭密談 ユーロ売りで徒党を組んだトレードが仕組まれている! : Market Hack
  • ウェブセミナー『ユーロ危機とドル、ゴールド、新興国株式、米国株式』CMC Markets Japan : Market Hack

  • タイムリーなセミナーのご案内 : Market Hack

  • BRICsから戦術的に退却するときがきた - 外国株ひろば Version 2.0

    僕は相場を張る時、「れれっ、なにこれ?」という感覚をたいせつにするよう心がけています。 金曜日の雇用統計をみたとき、「ん?!”#$%&」という印象を覚えました。 僕だけでなく、これを読んでくださっている皆さんの多くもそういう感覚を持たれたことと思います。 そこで先ず雇用統計の数字自体が「まぐれ」なのか、丹念に細目をチェックしたけど、こまかいところまで見ても「水も漏らさぬ」良い数字で一致した方向でした。 (するってえと、考えを根的に修正しないといけないのは投資家の方だということか、、、) まだ鈍器で殴られたようなショックが余韻を引く中、兎に角、マーケットの声に耳を傾けることにしました。 金曜日の立ち会いではゴールドや工業コモディティーの株の急落が目立ちました。エネルギーも駄目です。新興国株式もインドは比較的値持ちが良かったけれど、後は枕を並べて討ち死にしています。 反対に米国株の中では航空

    BRICsから戦術的に退却するときがきた - 外国株ひろば Version 2.0
  • 知っておくと得する投資に関する本 - FX投資家のための賢い税金の本 : Market Hack

    ★★★☆☆(評者)広瀬隆雄 FX投資家のための賢い税金の 平成21-22年版 著者:インヴァスト証券株式会社 販売元:近代セールス社 発売日:2010-01-21 クチコミを見る ウェブ・セミナーで皆さんと質疑応答のやりとりをしていて僕がいちばん苦手な質問は税金に関する質問です。 長いこと相場に関わってきたので、大抵の質問には答えに窮さないのですけど、税金のことだけは正直言って苦手です。 というのも1982年に大学を出てから、50歳になる今日までで日に住んだのは通算しても2年あまりで、後はずっと外国を回っていたので浦島太郎のように日の事がわからなくなってしまったからです。日の税制も従って当然知らないのです。 セミナーのたびに「納税については、、、税理士さんとちゃんと相談してくださいね」としか言えなくてそのたびに自己嫌悪に陥ります。(当はそんなまるで証券会社の「免責事項」の文言を棒

    知っておくと得する投資に関する本 - FX投資家のための賢い税金の本 : Market Hack
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