変数に新たな値を代入します。今まで格納されていた値は二度と参照することができません。 【確認】次のプログラムを実行せよ。 [プログラム] 10 LET A=1 20 LET B=2 30 LET C=A+B 40 PRINT "A=";A, "B=";B, "C=";C 50 END [出力結果] A= 1 B= 2 C= 3 【確認】次のプログラムを実行せよ。 [プログラム] 10 LET VAR1=10 20 LET VAR2=20 30 LET SUM=VAR1+VAR2 40 PRINT VAR1;"+";VAR2;"=";SUM 50 END [出力結果] 10 + 20 = 30 [解説] 変数名はローマ字1文字である必要はなく、2文字目以降に数字を用いることもできます。 変数の値を1増やす式 [プログラム] 10 LET X=10 20 PRINT X; 30 LET X=X