匿名ダイアリーなんて8割9割創作なのに、 必死になってブックマークしてコメントしてるものが 出回ってくると、物悲しい気持ちになる。
匿名ダイアリーなんて8割9割創作なのに、 必死になってブックマークしてコメントしてるものが 出回ってくると、物悲しい気持ちになる。
いや、別にマタニティーフォト撮るのはいいんだよ。 子供が産まれてから子供に見せたりして家庭内で楽しむ分にはいいんだよ。 それをわざわざしたり顔でブログやSNSに晒す奴の意味が分からないんだよ。 普通イヤじゃない? てか嫁はそんなの拒否しろよ。 普通の感覚ではなその腹は好んで人に晒すもんじゃねーんだよ。 みっともないって感覚ないのかね? いくらアクセスアップの為とはいえ普通嫁のボテ腹晒すか? あれは幸せアピールなの? 俺からしたらうちの夫婦はこんなに仲いいんですよーってチンポ挿入した女性器の写真晒してるのと変わらないのだが? いくらネット社会とはいえその辺の最低限のモラルは守ってほしいものだ。
オリンピックエンブレムの記事で思い出したけど、この間キングコング西野亮廣の個展に行ってきた。 西野が好きだから行ったのではない。青山の別の画廊に用があって、その帰りにたまたま立ち寄ったのだ。 ※ここから先、芸術やキングコングに関する専門性を持ち合わせていない人の感想 ネットでちらっと見た感じではあまり評価されていないような印象を受けたが、実際に見てみるととても緻密でうまいし、ノスタルジックな画風としてありだと思う。 アーティストの個展ではない。芸能人の個展ただ、会場の雰囲気がどう考えても普通ではなかった。 洞窟のように細くて長くうねるかわいらしい通路の壁中に絵が展示してあり、それと同じくらいの数の西野の絵本も展示してある。来場者はそれを手にとって眺めたり、気に入ったら購入したりできる仕組みだ。ちなみにBGMは素朴で温かみのある日本語ロックであった。 その展示方法とBGMの選曲センスは別に問
すごく真面目に聞きますが、震災で避難所滞在が長期化した際、どのように自己処理していたのでしょうか。 ちょっと考えるだけでもオカズも限られ、処理する場所探しも難しそう。 ティッシュの無駄遣いは雰囲気的に許されない? そんな緊急時に性欲沸かないという方も当然おられるだろうけど、そうでない方もいるはず。 私は男なので偏見ですが、女性は結構バレずに出来そう。 男性はなんだかんだバレそう。なので疑問に思いました。 特に、避難所運営の際、暗黙でそういう場所づくりやオカズ共有があったのかなども気になります。 男女問わず、その辺の事情ご存じでしたら教えてエロイ人。
ここ3年くらい同じようなもんばっか食っててもう飽きた。 昼飯は、外勤営業だから一人で食うしだいたいおんなじようなめしになる。カレーかラーメンかファミレスか。昔、「そらか族」って言葉があったけど似たようなもん。 夕飯は、コンビニなんかとっくに飽きてだいたい自炊してるけどメニューが決まってしまう。夏は豆腐か野菜炒めで冬は鍋。使う食材は簡単なもんばっか。白菜、ねぎ、豚肉、ささみ、キムチ、豆腐、納豆、キャベツ…だいたいそんなもん。冬瓜とか牛肉とかアスパラとか人参とか、ハードル高くて使えないわ。 なんかこう、美味しいものが食べたいわけじゃなくて、おいしく食べたいんだよなぁ。 食うもの決めるのめんどくせー、とかじゃなくこれを食べたい!と、前向きになりたいのだけど。 一人暮らしでみんななに食ってんのかな?
朝日新聞に「脳の発達段階のサインと思って」という脳科学者の記事がある(http://www.asahi.com/articles/ASH806WJZH80UEHF00Z.html)。 この記事に脳科学の言葉はいらないと思った。 この記事の真ん中あたりの文章から「脳科学」の言葉を省くと、例えば、次のような、すっきりした、ひじょうに分かりやすい文章になる。 社会的な行動をつかさどる機能は、思春期から25歳くらいまでにつくられます。おおまかに三つあります。 一つ目は思いやりです。人が傷つくことは言わないとか、誰かが悲しむと自分もつらいとか。幼い子は残酷なことをしたり、言ったりすることがありますね。 二つ目は合理性の判断です。大人になると損得勘定で意思決定しますね。「冷たいやつ」と言われる人は、子どもより大人の方が多いでしょう。 三つ目は空気を読んで自らの振る舞いを決める、つまり社会性です。男性よ
2017年4月に消費税率を10%に引き上げる際、飲食料品の税の負担増分を後から還付する案を財務省が検討していることについて、麻生太郎財務相は8日の閣議後会見で、「軽減税率の名に値しなければ与党の要請にこたえることにならない」と述べ、財務省案は軽減税率の一つとの認識を示した。 還付を受けるには、買い物時にマイナンバー(社会保障・税番号)の個人番号カードを持ち歩く必要があるが、麻生氏は「カードを持ちたくなければ持って行かないでいい。その代わり、その分の減税はないだけだ」と語った。還付される金額については「限度額を決めることになる」と説明し、所得制限の導入も検討する考えを示した。 一方、公明党税制調査会は8日午前に非公式会合を開き、財務省から還付案について説明を聞いた。終了後、税調幹部の1人は記者団に「負担が軽くなるという意味では軽減税率の一形態だ」と述べ、還付案を軸に議論を進める考えを示した。
自民、公明両党は7日、2017年4月に消費税率を8%から10%に引き上げるのに合わせ、酒を除く飲食料品の2%分を購入後に消費者に戻す「還付制度」の導入について、大筋で了承した。購入時点で税率が低くなっている欧州などでの「軽減税率」とは異なる仕組みで、今後、両党は詳細な制度設計に入る。 制度案は財務省がまとめた。与党側の説明によると、例えば、1千円の飲食料品の買い物をすると消費税10%分を加えて1100円を支払うが、そのうち増税分の2%に当たる20円が後で戻ってくる仕組みだ。来年1月から始まるマイナンバー(社会保障・税番号)のカードを店の機械に通すことなどで戻る金額が記録され続け、一定時期にまとめて、登録した金融機関に振り込まれる構想だ。購入時にレシートなどでいくら還付されるかわかるようにするという。 戻す額の合計に上限を設けることで、より多く買った人には事実上の所得制限がかかる方向で検討。
堺市は7日、会計室の男性課長補佐(59)が外郭団体職員の名簿など約1千件の個人情報をインターネット上に流出させたと発表した。自分で開発した選挙管理用システムを他の自治体や民間業者に売り込もうと、個人で借りたレンタルサーバーにプログラムと名簿を閲覧可能な状態にしていたという。市は課長補佐の処分を検討している。 私は詳しいんだ…「自信ある。他の自治体でも…」 市によると、課長補佐は平成24年3月まで市選管事務局で選挙管理用のシステム開発を担当していたが、自分のシステムが採用されず不満を持っていたという。 市が外部から流出の指摘を受け、本人から聴取したところ、課長補佐は市職員の身分を明かして民間会社2社にシステムを売り込むメールを送付。今年1月には松原市選管にプログラムを持ち込んで説明していたほか、別の政令指定都市にも提案を計画していた。 レンタルサーバーは個人で契約。業者や他の自治体の選管にシ
多少は政治に興味があって、はてブでいろいろコメントやってきたんだけどさ もうはっきり言って気持ち悪いの 政治絡みで出てくる奴らのいちいちが 必死過ぎる人多すぎない? いやマジでお金貰って仕事でやってるんじゃないのってID多すぎだろ 毎日数十のブコメ付けてるんだぜ ウヨクにせよサヨクにせよ ちょっと大胆な意見を言おうものならお仲間連中がうじゃうじゃ湧いてきて徹底的に吊るしあげてきやがんの もう気持ち悪くて仕方ない IDコールとかスターの付け合いとか、必死過ぎててマジきもい そこへ行くと、艦これの大破のはだけ具合とか、 いぬねこモフモフ系のはてブはマジ癒される おもしろ、ネタ系のブクマは楽しいからどんどんこっちにのめり込んでいく でも本当は、もう少し政治のことをもっといろいろ意見したかったんだ これが俺が一番言いたいことなんだけれど、 日本で政治のことを話すことがはばかられるなあ、という雰囲気
梱包材のプチプチを一個潰すごとに1万円貰えないだろうか id:idenizi 嫌じゃなく続くことを金にしよう、何するかは自由。金になれば何でも職と呼べる 梱包材のプチプチを潰すことと猫を撫でることくらいしか嫌じゃないものが無い・・・・
神保町のT書店でどうしようもない議論と詩があんまり載ってない雑誌を買ってしまったときは、父親が用意してくれたアルバイト先での昼休みで晴れていた。 昼食を食べずに、いろいろな書店を巡り本を読んでいた。 T書店の入ろうとしたとき、入り口のガラスに自分の姿全体が反射して見えたのだけど、とてもひどいものだった。 全てがひどい。 たまに全体の姿を外で見るけど、ダメージはいつも相当なものだ。 そして、大量に平積みになっていたから例の雑誌を買ってしまった。 テーマは男の娘だった。 とにかく不毛な内容な文が大量に掲載されている。 不毛なだけならいいが、激しく怒りを感じる文があった。 関東の国立大学卒の女装をやっているやつの文章だった。 最初は彼の文章の最初は、つらつらとまぁどうでもいいよねという他と変わらないどうしようもない分析やら歴史やらの文章である。 そのあとがひどかった。 本人は自分は「自己陶酔型女
昼休み、僕は弁当を食べながら休憩していた。 休憩室では他の従業員も休んでいて、僕と同じように食事をしていたり、談笑していたりなど思い思いのことをしていた。 一際目立つのは、従業員たちの間でも特に人気のあるA崎さんと副店長が、二人で何か会話していることだろう。 「……ほんと大変です。もし理想の相手と出会えても、相手が私を選んでくれるかは別の話ですし」 「『選ぶ側』と『選ばれる側』、二つの側面を同時に考えないとアカンからなあ」 聞き耳を立てるつもりはないのだが、僕の近くで会話をしているものだから嫌でも内容は耳に入ってくる。 「なかなかいい人と出会えないんですよねー。そこまで選り好みしているつもりないんですけど」 A崎さんは現在、婚活をしているらしく、相手に求める条件やらで副店長に相談しているようだった。 この職場で既婚者は店長と副店長くらいなので、妥当な相談相手だろう。 「まあ『選ばれる側』で
一難さってまた一難。 あらたな黒船ならぬゆとり到来である。 そのゆとりを歓迎するためにお昼に行った。 「で、ゆとり君は将来の夢とか展望とか持ってる?」 わたしは私は新入社員や中途採用の後輩には同じ質問をする。 単純ではあるがこの質問で仕事に対する理解度や、意欲が分かるのだ。 新人の場合は 「まだ右も左もわかりませんので、一日も早く皆様の戦力となれますよう云々」と言うだろう。 あたらしいゆとりちゃんにも同じことを聞いてみた。 「ハイ!僕、将来は国を作りたいんです。」 「え、国?、、、は?」 「どこかの無人島を買ってですね、国をつくるんですよ」 「国をつくってどうするの?」 「どうしますかね?もう僕が思うがままの国ですから、何でもありです。」 初対面の先輩に屈託のない笑顔で応えてくれてありがとう。
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