自分を見失いそうになったら…… ドキュメンタリー映画『American Teen / アメリカン・ティーン』に、とても共感したという加護亜依が、「自分の居場所がないと悩むすべての人に観てほしい」と訴えた。 映画『American Teen/アメリカン・ティーン』写真ギャラリー 本作は、アメリカ中西部のごく一般的な高校3年生に約1年間密着したドキュメンタリー。映画製作を夢見る女の子、学園祭のクイーン、バスケ少年、ゲームオタク、イケメン王子など、タイプの異なる5人の姿がビビッドに描かれている。加護は特に、「自分の居場所を見つけられない若者の姿にとても共感したので、同じように思っている人たちにぜひ観てほしい」と何度も繰り返した。 ADVERTISEMENT スーパーアイドルだった加護が、ごく普通の高校生に、しかも自分の居場所を探し求めてもがく若者に共感したというのは意外に思える。「学校では女王様
■その他の写真はこちら 日本初上陸となる最新デジタル3D映像が話題の映画『センター・オブ・ジ・アース』(10月25日公開)のアフレコ収録会見が25日(木)に都内のスタジオで行われ、吹き替えを担当する沢村一樹、入江甚儀、矢口真里が出席した。矢口は「家で1人で色っぽい声を出す練習をした」と役作りについて語りながら、下ネタを炸裂する沢村に「これさえなければ素敵な方なんですけどね~」と、自らも沢村のトークにウケてしまいながらも辛らつコメントを発した。 【写真】その他の写真を見る 初のアフレコ挑戦となった沢村は「役者と声優は全然違います。人の間に合わせて(声を)演じるのは大変。3回くらい逃げ出そうと思いました」と収録の苦労を語った。その後、会見が進むにつれてトーク内容は下ネタに移り、矢口との“声”のキスシーンについては「画面のなかの人のほうが得ですよね」。実際にしたかった? と聞かれると「音だけより
えへ、ヴェネチア帰りです。 5日、赤坂BLITZにて映画『崖の上のポニョ』の主題歌で大ブレーク中の現役サラリーマン歌手、藤岡藤巻のコンサートが開催された。この日はスペシャルゲストとして大ヒット曲「崖の上のポニョ」を歌う9歳の大橋のぞみ、そして昨年5月、藤岡藤巻とデュエットソングを発売した里田まいも登場し、コンサートを盛り上げた。 映画『崖の上のポニョ』写真ギャラリー コンサート本番前、取材に応じた藤岡藤巻の二人は、先週、宮崎駿監督とともに第65回ヴェネチア国際映画祭に乗り込み、コンペティション部門に出品された『崖の上のポニョ』の公式上映に出席したことを報告。当日はエンディングクレジットと同時に場内が明るくなってしまうヴェネチアの慣習によって、肝心の主題歌が観客の大拍手にかき消されるハプニングがあったものの、当の藤岡藤巻はヴェネチアでの作品に対する好感触を肌で実感したそうだ。 ADVERTI
頑張ります!矢口真里 ディズニーシーの同名アトラクションのベースとなったSF小説「地底旅行」を実写フル3Dにて映像化した映画『センター・オブ・ジ・アース』で沢村一樹と矢口真里が日本語吹き替え声優に初挑戦することがわかった。 映画『センター・オブ・ジ・アース』 映画『ハムナプトラ』シリーズで有名なブレンダン・フレイザーふんする地質学者のトレバーの声を担当する沢村は、“チョイエロ”キャラに加え、ブレンダン同様に「面白かっこいい」とのことで起用となった。本作のエリック・ブレヴィグ監督も「和製ブレンダンだ!」と絶賛しており、沢村は「ついに来た、という感じです。内心狙っていました。実写3Dという映画の新時代の映像をアピールしつつ、子どもにも人気者になりたいです」と初挑戦ながら余裕に満ちたコメントを寄せた。 ADVERTISEMENT 一方、アニタ・ブリエムふんする山岳ガイドのハンナに挑戦するのが矢口
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