えりとお揃いで買った TOPSHOPのトレーナー。 早速着てみたん♡ やっぱり可愛ぃぃー。 このデザインのT-shirtも 色違いでいーっぱいあったんやけど これにした。 今日は久しぶりに 歯医者さんも行けたし 石井あみちゃんの 舞台も観に行けたし フリマも行けたし とーっても充実した お休みでした☆ さぁーて 明日は早いから 今日は早めに寝ます。 さぁて 寝れるかなぁぁぁ?? haha.. see u
えりとお揃いで買った TOPSHOPのトレーナー。 早速着てみたん♡ やっぱり可愛ぃぃー。 このデザインのT-shirtも 色違いでいーっぱいあったんやけど これにした。 今日は久しぶりに 歯医者さんも行けたし 石井あみちゃんの 舞台も観に行けたし フリマも行けたし とーっても充実した お休みでした☆ さぁーて 明日は早いから 今日は早めに寝ます。 さぁて 寝れるかなぁぁぁ?? haha.. see u
道重さゆみオフィシャルブログ「サユミンランドール」Powered by Ameba 道重さゆみオフィシャルブログ「サユミンランドール」Powered by Ameba 昨日のコンサート一回目に、 二年前にモーニング娘。を卒業した、 私と同期の…そして、私の親友の… 亀井絵里ちゃんが、みにきてくれましたっ ひっさしぶり~に、えりに会って嬉しくて抱きつきました 大好きなタピオカジュースも持ってきてくれて、嬉しくて一瞬で飲み干しましたっ 絵里が、モーニング娘。にいるとき、ほんとー何するにも常に一緒にいたさゅぇり 昨日も、れいなとさゆみの六期楽屋に絵里がきて、 六期三人そろったーーーー って、うきうきで、三人で超笑った 何で笑ったか、よく覚えてなぃんだけど(笑) すごい楽しくて、 え?もう着替えなくちゃいけない時間? って感じでしたぁーーーー 『二回目、六期MCあるから、見ていってよー』 って言っ
・ついに来てしまった番組最終回。初っ端の2人声を合わせた「GAKI・KAMEでーす!」に続いてすぐ「んふぅ〜…」と凹み声出すカメさんと励ますガキさん。 ・しかしそれでもいつも通りのポケポケっぷりも見せるカメさん。 新垣:さぁいよいよ最終回でございます 亀井:ハイ 新垣:ちょっと。頑張っていこうよ 亀井:頑張っていこう 新垣:最後なんだから楽しくね! 亀井:ハイ 新垣:行きます 亀井:じゃ恒例の、(改めたように)ガキさん! 新垣:(笑)ハイ 亀井:秋のツアー、今日から始まりましたね! 新垣:始まったねー! 亀井:えぇ。初日の緊張感ってね、いつまでも忘れたくないですよね 新垣:忘れたくない! 亀井:ホーントに。始めての、ツアー… 新垣:(遮る形で)頭を掻きながら言わない! 亀井:ンフフフフフ 新垣:忘れたくないって思うんだったら、ちゃんと、ちゃんとする ・番組後半で。 新垣:今まで、こうやって
20日の GAKI・KAME、番組後半にいきなり「娘。の特命係」ことカメちゃんの新コーナー?が登場。 と言いつつ、結局はガキさんが主導権を握っちゃってるところがなんともって感じだったけど、ガキさんが初めてまゆ毛を整えた時の話はかなり貴重だったかも。 「私の場合はね、中学1年生で入ってきて、まゆ毛とかもまったくイジりませんでした。そしたら『新垣、まゆ毛そろそろいいんじゃない』って言われたのよ。それ言われて『えっ、いいんですか? まゆ毛ビームは?』って言ったの、ホントに。そしたら『うーん、そろそろ変えていかないと』って言われて、そこで初めてやったんです。高校生くらいかな」 エンディングでもひさびさに「カメちゃんのガキさんイジり」が炸裂して、ガキさんがタジタジになるところが聴けたし、このまま秋以降もこのやり取りが続いてくれたら、と思っていたのですが。 「次回の『GAKI・KAME』がですね、最終
2008年8月25日 2008/8/23 FM-FUJI「GAKI・KAME」新垣里沙・亀井絵里 亀井の「シンデレラ」舞台裏話。 今回は二人とも楽屋が別で、たまに亀井が新垣の楽屋に遊びに行って、新垣の膝の上にのってきたりしているらしい。えりりん甘えん坊でかわいいじゃないか。でもイメージ的にはえりりんの方がガタイがいいからガキさんが苦しそうな・・・。 6期三人の楽屋はとても仲良くやっているけれども、何と言ってもえりりんは散らかしまくり屋さん。で、だらしないのがキライなれいなはというと、怒鳴りたいのをグッと抑えて(←新垣亀井推測)、“ねぇ、えりちゃんまん、それ捨てようよ”などと無理に(?)穏便に言ってくるらしい。作り笑顔で「えりちゃんまん」とか優しげに言ってるれいな想像すると、こわ??(笑)。つーか、また亀井の新しい呼び名が増えてるし。えりりん愛されてるねぇ。
モー娘。亀井絵里 「変わったなって思って」 スポニチ60周年記念「モーニング娘。×タカラヅカ」コラボレーション第2弾「シンデレラtheミュージカル」でモー娘。亀井絵里(19)はシンデレラをイビる姉・ポーシャ役を演じる。 稽古では歌い方に苦戦し、「セリフを歌で伝えるのに普段の歌い方になってしまった」という亀井だが、意識してセリフを歌うように心掛け、アクセントをつけられるようになったという。また、立ち方や姿勢は「いいところのお家のお嬢様」を意識して背筋をスッと伸ばし、手持ちぶさただった手の位置にも配慮するなど、細部にまで神経を行き渡らせて熱演。 18日の公開舞台稽古では「カワイイわがままお姉さん」を目指すと話したが、「何回も稽古するうちに気持ちが入ってきて、演じててすごい楽しいです!」と笑顔。私生活で妹と一緒にいる時にもポーシャ役を意識した言動をとってしまうなど、相当入れ込んでいる様
“モー娘。いじわる担当?”田中&亀井 スポニチ60周年記念「モーニング娘。×タカラヅカ」コラボレーション第2弾「シンデレラtheミュージカル」で、田中れいな(18)と亀井絵里(19)はシンデレラをイビリまくるお姉さん役を演じる。 「リアルないじわるお姉さんを目指す」という宣言通り、姉・ジョイ役の田中はコワ〜い口調でシンデレラをまくし立てる“いじわる”ぶりが板についている。キラリと鋭い視線は、それだけで存在感たっぷり。 一方、姉・ポーシャを演じる亀井が目指すのは、「カワイイわがままなお姉さん」。普段は天然キャラの彼女だが、演技ではハイトーンヴォイスでわがまま言いたい放題。それでいて時折り見せる可愛らしさ。なかなかイイ味を出している。 この2人が演じる“いじわる”と“わがまま”という個性的なキャラをそれぞれ楽しむのも「シンデレラ…」の見どころのひとつだろう。 稽古の合間には細
また難しい言葉を亀が言ってましたが、 (・e・)「毎回、意味を分かってから言って。ここに来てから、意味が分かってるじゃない」 アジアツァーでは、女性が多くて、自分たちが男になった気分だそうです。 韓国では、亀のホテルが (・e・)「部屋がきったなかったねーー」 裸足でホテルを歩いていたら、 从 ´ ヮ`) 「えり、裸足で歩かんとき」 と注意されたそうです。 (・e・)「亀は韓国と台湾でもさゆと部屋が一緒だったんですが、さゆ迷惑がってたよー」 台湾からのメッセージで 「(亀・PPP)最後のメッセージ、何言ってるか、分かりませんでした!」 亀、立場ねえーーー(笑)。日本語で言えばいいのに、と言われてました。
2008年5月10日 2008/5/6 CBC「モーニング娘。道重さゆみの今夜もうさちゃんピース」 ライブツアーで名古屋に泊まったときの話。部屋でラジオを付けたらあるアイドルの番組がちょうど放送されていてそれがとても聴きやすくて参考になったそうで。たとえば自分のことを「私は」と言うとかボキャブラリーが豊富とか。ボキャブラリーは豊富なのに越したことにないだろうからがんばってもらうとして、自称の「私は」というのはどうなんだろ?もともとモーニング娘。のメンバーは視聴者に名前を認識・浸透させるために皆「私は」ではなくあえて自分の名前を言うようになっていたはずだけど、その伝統を捨てるようでちょっと寂しい気もするし、でもガキっぽいのも否定できないからこれが良いきっかけということで元に戻すのもありな気もするし。 亀井絵里話。亀井とさゆお姉さんのどちらが手がかかるかという話の中で、亀井について「想定外の事
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ハロモニ@ ▼全体的な感想 素人のVTRが無くなり娘。だけで行っているのはとりあえず嬉しい限り。ただコーナー数が中途半端なのか何なのか全体的にテンポが良くなく散漫としてる。30分使って一つのことをやるか、レッドカーペットよろしく1分区切りぐらいで矢継ぎ早に小ネタをくりだすかはっきりした方が良いと思う。他の番組の流行の流れで言うなら矢継ぎ早に小ネタ繰り出す方なのかなと思う。 ▼オープニング 衣装は天使。れいなとさゆはバラエティでの立ち回りのうまさが目立つだけでなくビジュアル的にもかなり目立つように思う。旬な娘。写真集で言うなら、さゆは蒼蒼の、れいなはGirlやReの時のクオリティーを常時出せればより持っているビジュアル的な美しさを引き出せるような気がする。 俺の中ではもうアイドル=れいなになってきいる。おしゃべり良し、ルックス良し、歌って良し、スタイル良し、グラビアも出し惜しみせず見せてくれ
OPトークにて。 亀井:ガキさん! 新垣:何だ! 亀井:もし、昔の自分に会いに行けるとしたら、何を教えてあげたいですか? 新垣:ほぉー!えぇーどうしよ、どれぐらい昔かなぁー? 亀井:(何年でも)いいですよ 新垣:えーじゃぁ、どうしよっかなぁー。モーニング娘。に入った頃、とか? 亀井:あーいいですね!いいですねそのタイミング 新垣:どうしよっか。「(過去の自分に)あなたが思っている以上に」 亀井:うん(笑) 新垣:「あなたが思っている以上に、早く、先輩達は、いなくなり」 亀井:うん…いなくなり!? 新垣:うん。「いなくなり」 亀井:「卒業しちゃって」 新垣:「卒業しちゃって。あっという間に、一番上になっちゃうぞ」と 亀井:あ、なるほど 新垣:「だから今のうちに、色々吸収しときなさい」と 亀井:なるほど 新垣:そういいたいよ、ほんとに 亀井:素敵ですね、それ 新垣:だってねー 亀井:うん 新垣
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 花梨に恋煩いです(ノД`) 短かった「おじぎ30度 オン・ステージ」が終わってしまいました。 私は4回しか行けなかったけど、もっと行っとけばよかったかなーって思う舞台でした。 舞台の内容は賛否両論だと思いますが (特にリボンの世界観が好きな人にはちょっと物足りなかったかもしれません) でも、私は大好きでした。 前にやっていた芝居がそっち(小劇場)系の芝居だったので ホント青春のいろんなことを思い出して いつの間にか感情移入して舞台を観ている自分がいました。 実は、舞台の幕が開く前に一緒に共演する俳優さんたちのブログを なるべく見ないようにしてたんです。 それは個人的な感情で、「うらやましかった」からです。 今でも舞台を続けている人たちを正直うらやましく思ってたんですね…私。 だか
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