GAKI・KAME（9/27） - SYOZKS飛び地
・ついに来てしまった番組最終回。初っ端の2人声を合わせた「GAKI・KAMEでーす！」に続いてすぐ「んふぅ〜…」と凹み声出すカメさんと励ますガキさん。 ・しかしそれでもいつも通りのポケポケっぷりも見せるカメさん。 新垣：さぁいよいよ最終回でございます 亀井：ハイ 新垣：ちょっと。頑張っていこうよ 亀井：頑張っていこう 新垣：最後なんだから楽しくね！ 亀井：ハイ 新垣：行きます 亀井：じゃ恒例の、（改めたように）ガキさん！ 新垣：（笑）ハイ 亀井：秋のツアー、今日から始まりましたね！ 新垣：始まったねー！ 亀井：えぇ。初日の緊張感ってね、いつまでも忘れたくないですよね 新垣：忘れたくない！ 亀井：ホーントに。始めての、ツアー… 新垣：（遮る形で）頭を掻きながら言わない！ 亀井：ンフフフフフ 新垣：忘れたくないって思うんだったら、ちゃんと、ちゃんとする ・番組後半で。 新垣：今まで、こうやって
小川麻琴 ファンクラブ限定イベント in パシフィックヘブン（9/26） 2008-09-27 - ＳＹＯＺＫＳ飛び地
行ってきました。以下感想（かなりウロ覚え注意＆申し訳） ・開場が18時半てことで会社を定時で出て新宿から大江戸線で赤羽橋に18時20分頃着。少しして会場前で整理券が並べられ、列を作って並ぶ。今回かなり後ろの方の番号で、うわーギリギリで当選させてもらってよかったわーと。何せマコラッチョが帰国してから、いつかファンクラブのイベントがある際当選確率が下がるとやだなーてことで他のイベントへの応募控えめにしてたくらいだし（果たしてどの位影響があるのかはまったく不明ですが）。 ・とにかくドキドキしながら待つことしばし、18時40分頃か、並んでた列が呼ばれて会員証と身分証明証でチェック受けて中へ。 ・毎度のことながら、パシヘブイベって必ずしも全員が順番に前からギュウギュウに詰めてく訳でもないんで最後の方に入ったからといって座席が会場奥でもなく、今回も真ん中よりやや後ろ目の辺りに座れました。 ・席には小川
MMM（5/5深夜） - SYOZKS飛び地
・MCはココリコ田中さん・遠藤さんと矢吹春奈さんてことで音リコ！から名前変わってるけど出演者はそのままなんすね。矢吹さんが継続でよかったなーとか思った。 ・美勇伝と遊吟という兄弟デュオがゲストだった今回、ミュージシャンが自分で考えてきたクイズを出題する"自家製クイズ"において最近はじめた家事について出題したところ、正解は洗濯てことだけどもメンバーからは食事や掃除も含めた選択肢すべてが始めたばかりじゃないかと指摘される石川さん。 ・三好さんの自家製クイズは『最近必ず持ち歩いてるものは？』A:ハトのえさ、B：パンダの小物入れ、C:1人用のレジャーマット というもの。 ・正解はBの小物入れてことで説明する三好さん。 三好「この子の名前は"カンガルー"って言うんですけど」 遠藤「何で！？」 三好「いっぱい入るから。カンガルーみたく」 ・そんなフシギな名前をつけられてしまった小物入れについて質問＆指
Cutie Party（4/19）より - 2008-04-23 - ＳＹＯＺＫＳ飛び地
関西弁に憧れている、というお便りからの話題で 岡井：あのね千聖ね、あのーすごいー、たか、田中さんの、喋り方がすんごい好きなの 鈴木：いいよね！ 矢島：おおー 岡井：めっちゃカワイくて 矢島：うんうん 岡井：なんか、“なんとかしとうと〜？とか” 矢島：あーあーあー 岡井：“なんとかやけん”とか 矢島：方言いいよね 岡井・鈴木：方言いい〜 鈴木：カワイイ 岡井：かわいい 田中さんやこないだ話に出てた高橋さんはキッズ内で方言キャラとしても確立されてるんだなー。あと岡井ちゃんのなまり好き特性になんか和んだ。
Hello! Project Night - SYOZKS飛び地
○Cutie Party ・“もし一人で旅行するならどこに行きたいか”という話題で 矢島：千聖はどこなの？ 岡井：わたしはー！あのー、福井県に何となく行ってみたい 矢島：何でー？ 岡井：何でだろう？ 矢島：何となく？ 岡井：なんかわからないんですけど、何か高橋さん？ 鈴木：出身地だよね？ 岡井：高橋愛さんの出身地というのも、あってちょっと興味があるんですけども 矢島：んー 岡井：何か高橋さんがー、ある時、いつだったか覚えてないんですけど、何だろ、ご飯の上にキャベツとか載ってて、カツが載ってて、ソースが載ってる、美味しい、何か 鈴木：トンカツ？ 矢島：んー 鈴木：私もそれ聞いたことある。ソースカツ丼… 岡井：ソースカツ丼！があるらしくって 鈴木：ねー言ってたよね 岡井：そう、それがすごく食べたくって 矢島：へ〜！ 鈴木：あたしも食べた〜い！ 岡井：でも何かさすごい自然がいっぱいありそうじゃん
GAKI・KAME（4/5） - 2008-04-06 - ＳＹＯＺＫＳ飛び地#p1#p1
OPトークにて。 亀井：ガキさん！ 新垣：何だ！ 亀井：もし、昔の自分に会いに行けるとしたら、何を教えてあげたいですか？ 新垣：ほぉー！えぇーどうしよ、どれぐらい昔かなぁー？ 亀井：（何年でも）いいですよ 新垣：えーじゃぁ、どうしよっかなぁー。モーニング娘。に入った頃、とか？ 亀井：あーいいですね！いいですねそのタイミング 新垣：どうしよっか。「（過去の自分に）あなたが思っている以上に」 亀井：うん（笑） 新垣：「あなたが思っている以上に、早く、先輩達は、いなくなり」 亀井：うん…いなくなり！？ 新垣：うん。「いなくなり」 亀井：「卒業しちゃって」 新垣：「卒業しちゃって。あっという間に、一番上になっちゃうぞ」と 亀井：あ、なるほど 新垣：「だから今のうちに、色々吸収しときなさい」と 亀井：なるほど 新垣：そういいたいよ、ほんとに 亀井：素敵ですね、それ 新垣：だってねー 亀井：うん 新垣
Kindai5月号における - SYOZKS飛び地
“Berryz工房＆℃-ute ベリキュー！対談”でサキッチ、嗣永さん、梅さん、矢島さんから語られてた内容がかなり懐かしかったり楽しかったので思わず抜粋メモ。 −Berryz工房と℃-uteは、もともとはハロー！プロジェクト・キッズのオーディションに合格して「ハロー！プロジェクト」に入った、いわば同期。そこで、まずはお互いの第一印象から聞かせてください。えりかちゃんからいきましょうか。 清水佐紀：えりかちゃんは、オーディションの時に話しかけてくれて。一番最初に話したのがえりかちゃんだったので、その時は「優しい子なんだろうな……」みたいな。 梅田えりか：「その時は」？ 清水：も、も、も（笑）印象は全然変わってないよ。 矢島舞美：えーっ、私、変わった。 梅田：ウソ！？ 矢島：私、絶対話しかけられないと思ってた。すごく大人っぽくて、年上に見えた。だけど、性格知ったら全然じゃんって（笑）。 梅田：
ミュ〜コミ（3/11） - SYOZKS飛び地
ゲストとして℃-uteからリーダー矢島さん、梅さん、最年少舞ちゃんの3人が登場。DJ吉田アナのイジリの上手さもあって年齢差トリオのトークが中々に炸裂してた回でした。主な聴き所としては次のような感じ。 ・梅さんについて説明する舞ちゃんその１ 吉田：（直前のやり取りを受けて）矢島さんと萩原さんに聞きたいんですけど 矢島・萩原：ハイ 吉田：梅田さんてもしかして、ちょっと面白いんですか？ 矢島：いや、かなり面白いです（キッパリ） 萩原：や、いつもムードメーカーです。 吉田：ムードメーカー？ 梅田：ホントですか？ 萩原：はい 矢島：喜んでる（笑）。顔がニヤけてるよ 吉田：小学校6年生から高校生を指して「ムードメーカーです」ってあまり言わないですよね！えー何となく（℃-uteの関係が）見えてまいりました。 ・主張はしっかり！な舞ちゃんとアドバイスする吉田アナ ―大喜利コーナーで“学校に30分遅刻したが
ハロー！プロジェクト Singin'Night at STB139（3/7） - SYOZKS飛び地
行ってきました。以下流れや感想（だいぶんアバウトです）。 ・地下鉄の駅を出て普段歩いてる街と余りにかけ離れてる週末の六本木の街及び歩く人々にびびりながら（だって海外の人とか多すぎだよ）あの有名なアマンドとやらの前を通り過ぎて道一本間違えて途中まで進んだところで気づいて一旦交差点まで戻って目印の吉野家の更に先にようやく会場であるSTBに到着したのが開演時間ちょい過ぎ。この時点でかなり疲れててしかも事前に全席自由で希望により食事も出来るとチケットにあったため一体どんな場所なのか、完全に早いもん勝ちの座席設定なんじゃないかと少々不安だったんですが受付したら丁寧にお店の人がカウンター席案内してくれてしかも「ステージの方に椅子回して大丈夫ですよ」と勧めてくれたのでほっと一安心。舞台上ではちょうど矢口さんと保田さんが歌い始める所でした。 ・この日のセットリストは『ガタメキラ』、『香水』、『告白の噴水広
『HELLO!10TH〜ハロテン〜PARTY』in 福岡（2/23） - SYOZKS飛び地
1回目に行ってきました。以下印象的なとこやら感想的なもの（注：メンバーの発言はかなりウロ覚えです）。 ・冒頭で司会者の方のフリから1人ずつ呼び込む所でまず徳さんが次の茉麻ちゃんを呼び忘れ、その後順調に続くかと思われたら今度は紺野さんが吉澤さんを呼び込み忘れて突っ込まれる。 ・自分のポジションが中澤さん的なのがショックという吉澤さん。 ・イベント限定のユニット名決めで“おっさんと学生6人”と名付けられた今回、どう考えても“おっさん”てのが誰かを指すかの解釈は本人以外のメンバーも会場中のファンもほぼ一致してる状況にも関わらず、イベント通して一番おっさんぽかったメンバーを決めよう、と抵抗する吉澤さん。 ・そしてスキあらば“おっさん”の座を継がせようとする吉澤さんに伝説の『どっす〜ん！』を伝授されて実際にやってみることになる茉麻ちゃん。皆が評価してたようにかなりドス効いてて似合って（？）ました。
Hello!Project 2008Winter Wanderful Hearts 年中夢求in中野（1/3） - SYOZKS飛び地
1回目行ってきました。以下順不同で感想とか（一応ネタバレ注意）。 ・ ・ ・ベリーズもキュートもみーんな大人になったよなーぁ。TVや雑誌でも見かける度思うけど、ステージで観ると尚更実感させられるよ。 ・だって数年前の舞ちゃんとか岡井ちゃんとか今回周りで踊ってたエッグの子ら位だったのに。ねぇ。 ・舞台横にメンバーが着席するスタイルはやっぱいいっすね。座ってる時、歌い手に合わせた振りコピにもそれぞれ個性があって楽しい。 ・今回は娘。メンバーとBerryzと℃-uteの個々のナンバーは勿論、どんなメンバーシャッフルが見られるかも気になる所だったんですが、色々と興味深い趣向が実現してました。中でもシゲさんと菅谷さんでWてのは成る程ーと感心。エコモニ。に重こはっピンク、きら☆ぴかと継承されてきたハロプロ内の独特な系譜にまた新たなペアが誕生したような。 ・キャプテン&舞ちゃん&栞菜さんのトリオではサキ
↑のイベントで - SYOZKS飛び地
購入したU-17に話題のBuono!さんらの記事もあったのでここしばらくキッズ（というかもうベリ工さんに℃-uteさんですね）事情疎くなってる身のリハビリみたいな感じメモ（前置き長い）。 −最年少で唯一の℃-uteメンバーの愛理ちゃんとしては、プレッシャーとか緊張とかはない？ 鈴木「そういうのは全然ないですね。すっごく安心できる感じデス」。 嗣永「いいお姉ちゃん2人に囲まれてるからネ〜（笑）」。 鈴木「…ハイ！」 夏焼「少し“間”があったけど（笑）」。 −ちなみに、リーダーっていうと？ 鈴木「特に決まってないんです」。 夏焼「年齢的にいうとモモなんだけど」 嗣永「やっぱり、私にはリーダー任せられないんだぁ（泣）」。 夏焼「正直、歳下の愛理が一番しっかりしてる感じなんですよ。で、2番目が私で、モモが……（笑）」。 嗣永「ちょっと待ってよぉ、歳と全く逆じゃない！結構、困った時には頼りになるんだ
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