トラックバックありがとうございます。 ●ユニット名の由来について 前回のレポートから漏れていましたが、SI☆NAというユニット名の由来について、追加の情報がありました。メンバーの苗字の頭文字の組み合わせであることは既出ですが、さらに、「○○しぃな」という大阪弁も表現されているようです。「うれしいな、くやしいな、かなしいな、たのしいな」という人間の感情を表現できるユニットになりたいという思いが込められているのだそうです。 ●メンバーのコンディションについて プロになったという意識の変化やハピスタ開催に向けた強化レッスンもあったのか、4/26,27の二日で披露されたカバー曲については全員、ほとんどぶっつけ本番みたいな感じで歌っていた信長書店の時よりも格段にうまくなってました。徐々に自分のものとしつつあるかな… もともとSI☆NAは他の多くのハロユニットと違い(苦笑)、音感やボーカルに不安のある
2008.04.20 横アリ 仲良しガチバトル (2) テーマ:☆彡ベリーキュートなタマゴ達(646) カテゴリ:wO記者 行って来ましたよこれ。 「Berryz工房&℃-ute 仲良しバトルコンサートツアー2008春~Berryz仮面 vs キューティーレンジャー~」横浜公演 春休み報告会行かないでポッシヲタ失格、、という方はいらっしゃらないと思いますが、今やハローの中心勢力であるベリ℃が一緒に出る公演がどんなものか。 NGPがほんとに正しい方向を向いてるかどうか。 定点観測する意味でもこの公演を見ないわけにはいかないと思いました。 かえぴょん行けなくてごめんなさい・・・ そしてその感想は思っていた以上のものでした。以下はベリ℃素人が書いてる内容なのでご容赦を。 今回は昼夜2回見たんですが、最初に見た昼公演を見ているうちにワタクシ黙ってしまいました。。。 メジャーってこういうものなんだと
Berryz工房と℃-uteの横浜アリーナ合同コン、夜の回に行ってきました。 みんな元気いっぱいで可愛くって、かつパフォーマンスはダイナミックな躍動感に溢れてて、たいへん良いコンサートでした。 あのどでかい会場が熱いエネルギーで満ちていました。平均年齢14歳だか15歳だかなんだって改めて考えると驚きです。しかもほとんど生歌でほんと立派でした。 祭だったなぁ〜。一夜明けた今も、まだポワポワしてるよ。 雪ぐまたんとさるもたんがAブロックで連番、コパンダと、℃-uteがデビューしてからヲタに復活したモル美たんがBブロックで連番しました。今回のファミリーはまっとうにアリーナ前方だったので外周が近い! ステージは、北と南にそれぞれメインステージがあり、それをつなぐ形で中央に広い花道とセンターステージ、さらに外周という構造。運動量多いぞ。どっちのステージが℃-ute陣営なのかとドキドキでしたが、両グル
なんか、Berryz工房と℃-uteの曲を聴いて思ったこと。 というか インスピレーションという訳ではないけど 徒然… ってか読まないでください。。。 感情を込める。 それはどういうこと? 歌だったら、歌詞の主人公なりになりきってその人なりに感情移入すること? ℃-uteのそれぞれのコメントなどを見てみるとそんな感じの事が多い。 Berryz工房のコメントなどは、、、実は、、、あんまり見たこと無かったり・・・。 私は思うんです。 音楽の方向性はそっちじゃないと思うんです。 あああ 思うことが爆発的に湧いてきて何が何だかわからなくなってきた・・・。 高校生の時から毎日のように音楽について語ってきたミレックには、この時点で私が何を言いたいのかわかると思うんだけど(基本的にあの頃と今、あんまり音楽についての考え方が変わってないから・・・)どう書いて良いのかわからむ。 単刀直入に言うと、Berry
■その他の写真はこちら 元モーニング娘。の矢口真里、保田圭が27日(木)、事務所の先輩で歌手の安倍なつみが出演する音楽劇『トゥーランドット』を観覧し、公演後の取材に応じた。先日、彼女たちの“生みの親”で音楽プロデューサーのつんく♂の奥さんが双子を授かったとあって、矢口は「(つんく♂が自分の子供を)将来プロデュースしているのが想像つく」とニヤリ。さらに同日にニューヨークヤンキースの松井秀喜選手が矢口と同い年の一般女性と結婚を発表したことにも触れ「また玉の輿を逃しましたね」と悔しがってみせた。 【写真】その他の写真を見る 古代中国を舞台にした大スペクタル音楽劇に矢口は「みなさんの歌唱力に圧倒された。特になっちの歌唱力に、改めて先輩なんだなぁと思いました」と脱帽。安倍が稽古に集中していたため「1ヶ月ぐらい会っていなかったので、(舞台上の)なっちが違うなっちになっていた。2皮ぐらい剥けてた」とべた
中澤ねえさんから始まった新企画、(一応の)ラストを飾るのは梨華ちゃんアヤカのコンビですね。 セットリストはもちろんですが、和田春彦さんのブログによれば、バックバンドに徳武弘文さん&六川正彦さんの Dr.K Project コンビを含めたオヤジ4人組が付くということで、こちらも楽しみだったりします。 どんな感じになるのかな? ヲタもだちと軽くお茶してからズバッと帰宅ちう♪ 楽曲のアレンジやバンドの演奏は割とオーソドックスだったし、セットリストもヲタ向けには物足りない感じでしたが、純粋にライブとして楽しめる内容だったと思います。 梨華ちゃんとアヤカの MC で客席にも和やかな空気が漂っていたし、雰囲気はバッチリでしたね。 次回があれば是非また観に行きたいと思わせる、そんな六本木の夜でした。 - 貼ってあるのは、スペシャルカクテルのメニューです。 梨華ちゃんの方が "ハッピ〜チに乾杯!" という
本日は全国的に春の陽気だったようで、埼玉県地方も最高気温が軒並み今年最高の数字(さいたま市で 16.2℃)を記録して暖かかったですね〜。 夕方そこら辺を散歩していて、実感として春が近いなというのを感じられました。 おかげでスギ花粉も飛散しまくりで春どころじゃなかった人も多かったかもしれません。 当日のレポ(id:anomala:20080307#p1)の続きです。 セットリストは9曲、時間は約90分でした。 写真は STB139 のテラスから見上げる六本木ヒルズ方面です。 本編 ほぼ定刻にフロアの照明が落ちてライブスタートです。 今回のミュージシャンは宮原恵太(p,vo)、久保田邦夫(g,vo)、Asami(per,vo)というメンツでした(敬称略)。 宮原さんと久保田さんは、中澤ねえさんの回にも参加されていたようですね。 バンマスは久保田さんで、楽曲のアレンジも担当されたそうです。 使用
行ってきました。以下流れや感想(だいぶんアバウトです)。 ・地下鉄の駅を出て普段歩いてる街と余りにかけ離れてる週末の六本木の街及び歩く人々にびびりながら(だって海外の人とか多すぎだよ)あの有名なアマンドとやらの前を通り過ぎて道一本間違えて途中まで進んだところで気づいて一旦交差点まで戻って目印の吉野家の更に先にようやく会場であるSTBに到着したのが開演時間ちょい過ぎ。この時点でかなり疲れててしかも事前に全席自由で希望により食事も出来るとチケットにあったため一体どんな場所なのか、完全に早いもん勝ちの座席設定なんじゃないかと少々不安だったんですが受付したら丁寧にお店の人がカウンター席案内してくれてしかも「ステージの方に椅子回して大丈夫ですよ」と勧めてくれたのでほっと一安心。舞台上ではちょうど矢口さんと保田さんが歌い始める所でした。 ・この日のセットリストは『ガタメキラ』、『香水』、『告白の噴水広
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 行って来ました!ディナーショー! ななななんと今年2回目のささささいぜんれつキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!! 去年のホテルオークラでのディナーショーに行った方から 席はランダムと聞いていたので、まっっったく期待しないで行ったんです。 貼り出されていた座席表を見てびっくり!!! 去年の夏、席が悪かったのはこのためだったのかもしれない(泣) っていうか、ワンダに続き、なんていう運の良さなんだ!! この後何かすごいよくないことでも起こるのかなぁ…(ノД`) ちなみにプレゼントのチョコレートと3人の集合写真♪(席に置いてありました) そんな雑談は置いておいて早くレポしたいので、もう早速レポします☆ ★ハロプロミックス!バレンタインスペシャルディナーショーの愛ちゃん★ ・薄いピンクのホル
今年のライブは、また彼女たちがまた一段階ステップアップしたような、そんなライブ内容に思えました。 編曲をいろいろいじっていましたしね。運命なんかは、ツアーごと違っているし。でもそういうのが重要なんだよね。 斎藤さんの歌唱法、ずいぶん変わった、というか練習してきたな、という印象。ハローの場合、大先生が吹き込んだ仮歌を聞きながら練習するので、結構大先生の癖なんかもうつしてうたっちゃうコが多い傾向にあるのですが、斎藤さんの「あくま de FAKE」では、そんな癖はあまり感じられませんでした。腹から声出ていたし。誰かに発声法習ったのかな?また歌い方が某なかよしあっちゃんに似ていたのは偶然なのか?wそのように注意して聞いてみると、しばちゃんの「香水」も発声とかだいぶ変わっていましたね。のどにひっかけていない。大先生のへんな癖がこちらも取れていました。だからか、柴斎の「愛してはいけない…」はへんなひっ
亜弥さんのディナーショウ(名古屋)に行ってきました。 昨年は彼女にとって初めてのディナーショウだった所為もあって自分もかなりの意気込みで参加したのですが今年はそういった情熱もなく、放置されていたチケットを開封したのも前日という始末でした。 そうなった理由を考えてみるに、今年は彼女がディナーショウらしい(相応しい)楽曲に恵まれているのと、秋ツアーで歌声を一度耳にしている所為で気持ちにゆとりが生まれたのかもしれません。 会場に入って目を奪われたのはテーブルの数で(昨年はこんなになかった気がするなあ)500人余り収容できる配置になっていました。 席につくと飲み物を勧められたのでピンクのグラスを注文しました。 「桃色片想い」と命名されたカクテルは甘めでしたがクセがなくて結構イケました。 食事は(いつもながら)食べた気がしなかったです。 お作法を考えながら食するのは性に合いません。 ラーメンと餃子と
PCの電源すら入れられるかどうかの毎日を過ごしています。 実家から片道2時間かけて東京に通っている頃からはてなダイアリーを書かれている方のブログは拝見していましたが、当時の自分にはそういった方々の美文楽文を楽しませていただけるだけでも幸せでした。 もし自分がこういったことをしようとも、更新する時間はほぼ取れないことは明白だったので、いつか余裕のある時にやってみたいというコトだけは胸に秘めていたあの頃。 その後上京し移動時間が短縮できたということでブログを始めることに。 そして今、移動に往復1時間半以上かかっているため、思ったように更新できていないのが現状です。まるであの頃のように。 また、週末や年末年始に各地でイベントが行われていますが、土日メインで働くサービス業の端くれには「行きたい」感情があっても完全にスルー状態…。 ま、こういう事態も受け入れてこその我が人生なのかもと割り切っています
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