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ブックマーク / harukko45.exblog.jp (6)

  • 安倍なつみ/Birthday Live2013 "The Beating"のまとめ | バンマスのぼやき

    7月に大橋純子さん、水越けいこさんのツアーを完走したものの、休み暇なく、安倍なつみさんのバースデイ・ライブの準備にとりかかった。 8月3日からリハが始まったが、なっち自身が超過密スケジュールで、ミュージカルの大詰めの稽古とこちらのリハを掛け持ち。よって、あちらが終了次第、こちらに来て合わせ、再びあちらへ、みたいな状況だった。バンドだけでもしっかり固めることは大事だが、やはりご人と一緒に流れを作っていくことはとても大事。なので、今回はどうしてもそこの部分が時間的に足りなかった。とは言え、やるっきゃないのだから、短い時間内でも全員が集中して頑張ったのでした。 それに、すごく忙しいことは、ある意味で集中力が高まっているし、気分も高揚している。それを、上手に使いこなせるのが、なっちであり、「さあ、やるよ!」ってことになってからのパワーは素晴らしいのだ。だから、番に強いのです、彼女は。 で、今年

    安倍なつみ/Birthday Live2013 "The Beating"のまとめ | バンマスのぼやき
    baka551
    baka551 2013/09/06
    超過密スケジュール/それを、上手に使いこなせるのが、なっち/マコちゃんは、リハでも「時間が許す限りお願いします!」/ガキさんは、実際にお目にかかると、ハっとする美人/“安倍なつみ/Birthday Live2013 "The Beating…”
  • 清水佐紀/東京メロディーライン | バンマスのぼやき

    現在、私はジョン・レノン・スーパーライヴのリハーサルの真っ最中で、ブログ更新もままならず、25日にあったキャプテンこと清水佐紀さんのライブについてアップできなかったのですが、リハ3日を過ぎて、ようやく少し余裕が出てきたので、遅ればせながら先日のライブについて書き留めておこうと思います。 先月の夏焼雅さん同様、Berryz工房のメンバーである清水佐紀さんとは、私は初共演。だが、一緒にバックをつとめるメンバーは、雅ちゃんの時と同じだったので、そういう点では安心感のある現場であり、実際に楽しく、なおかつ、ステージがすごく充実した内容に仕上がって、個人的にはかなり満足出来たのでした。正直、25日のメロディーラインが終わってしまい、ちょっと切ない気分をしばらく引きずってしまうほどでした。 では、その詳細。 m1.白いTokyo ZYX在籍時のセカンド・シングルで、2003年リリースとは。キャプテンは

    清水佐紀/東京メロディーライン | バンマスのぼやき
    baka551
    baka551 2012/12/07
    『かなりクサめの歌謡曲調メロディを歌うキャプテンのボーカルが良くって/彼女が本当はかなり歌える子なのだ、ということにここで気づかされたのでありました』“清水佐紀/東京メロディーライン: バンマスのぼやき”
  • 安倍なつみ/Live2012の詳細(2) | バンマスのぼやき

    詳細(1)の続き。 6月2日の渋谷O-EastにおけるSparkling Liveから2ヶ月後、8月10日渋谷AXで行われた安倍なつみさんのBirthday Liveについて書いていきます。 AXのライブへの準備として、7月18日に最初の打ち合わせがあり、その前にはメニューの概要と音源が送られてきたので、いつもよりも余裕のある始まりとなった。ただ、細かい内容はバースデイ・ライブの性格上、シークレットな部分も多く、実際にはどういう流れになるのかは、当日にならなければ私にもわからないのだった。 そんな中、曲については彼女の代表作と言えるものがずらっと並び、そこに大きな変更を加えるのでなく、じっくりと歌い聴かせるという意図が感じられた。6月の「ハジケ・バージョン」とは対称的な内容を目指すわけだ。 m1.トウモロコシと空と風〜2.くちびるで止めて ライブの前に行われた会場のみんなとのバースデイ企画

    安倍なつみ/Live2012の詳細(2) | バンマスのぼやき
  • 安倍なつみ/Live2012の詳細(1) | バンマスのぼやき

    安倍なつみさんの6月2日O-Eastでのライブと、8月10日AXでのライブには相関関係というか、ある種の連続性があったので、まとめて書いていきたいと思います。まずはO-Eastバージョンから。 5月の中旬にライブ・アレンジのためのミーティングがあり、そこで話された方向性は「Pop性を強調して、思いっきりはじけたい」ということ。選ばれた曲もそういった流れに十分沿っていると思った。 で、これまでに何度も登場している曲の、おなじみのフレーズなんかも、よりアグレッシヴなムードで強調してほしいとのことだった。確かに、そろそろ何かしらの変化をつけたい気分であったので、私も大きくうなづいた次第。 m1.愛しき人〜2.恋のテレフォンゴール〜3.恋にジェラシー申し上げます いつもアンコールでの大ラスが定位置の曲を、ど頭に持ってくるというのも、「のっけから、はじけたい」という意志の現れ。ただし、「愛しき」とす

    安倍なつみ/Live2012の詳細(1) | バンマスのぼやき
  • 保田圭&矢口真里/大阪フラミンゴ・ジ・アルーシャ(1) | バンマスのぼやき

    6日のスイートベイジルに引き続き、13日大阪にて保田圭さんと矢口真里さんのショウで演奏してきました。早朝の新幹線で現場入り、10時頃からサウンドチェックをし始めて2ステージをこなし、帰宅は0時を越えていました。いやぁ、なかなかのハードスケジュールでしたが、とってもいい仕事になったので、すこぶる満足しております。 やはり、1度ライブをやったことでメインのお二人もバンド・メンバーもずいぶん気持ち的には余裕がありました。ただ、そういう時ほど落とし穴みたいなものがあるわけで、ある程度の緊張感は必要なのでした。 会場のフラミンゴ・ジ・アルーシャはスイートベイジルに比べるとデッドな音で、最初はとても難しい音作りに感じましたが、リハーサルを進めるうちにじょじょに程よい感じに落ち着いて行きました。また、客席とステージの距離がすごく近いので、生々しい臨場感はステージ、客席お互いにビシビシ伝わるのでした。 さ

    保田圭&矢口真里/大阪フラミンゴ・ジ・アルーシャ(1) | バンマスのぼやき
    baka551
    baka551 2008/10/07
    ハロプロSTB・DSなどで出演されているバンドメンバー和田春彦さんのやぐやすDS録。続きは9/15に。
  • アヤカ&石川梨華/スイートベイジル139 | バンマスのぼやき

    16日は、ハロー!プロジェクトのメンバーであるアヤカさんと石川梨華さんのライブでありました。前日のハードボイルドなJabBeeから一転、正しいアイドルによる、正しいアイドル好きのためのライブ。ただし、場所が六木スイートベイジルで、お酒も交えてのディナーショウ的要素があって面白い。アップフロントっていう会社はいろいろアイデアがあるんですなぁ。感心します。 でもって、そのバックを徳武弘文さん(G)、六川正彦さん(B)、濱田直哉さん(Dr)に私という、もう当にベテラン・オジさんバンドでつとめ上げるという企画も、これまたニクイ?! んなこと言って、こう見えてもアタシャ、アイドルものはけっこう好きな方でして、いつもロックだジャズだクラシックだ、洋楽ばっかに傾倒してるわけじゃありません。かつては岩崎宏美さんのファンとしてコンサートに行きましたし、あの当時の山口百恵さんのヒット曲の数々には未だに敬意

    アヤカ&石川梨華/スイートベイジル139 | バンマスのぼやき
    baka551
    baka551 2008/04/27
    Keyの和田さんによるレポ。『バックを徳武弘文さん(G)、六川正彦さん (B)、濱田直哉さん(Dr)に私(=和田春彦さん、Key)/アイドルとは実に「プロフェッショナル」な存在』『ソニンさんの1stアルバムであった" 華"は傑作…』
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