6日のスイートベイジルに引き続き、13日大阪にて保田圭さんと矢口真里さんのショウで演奏してきました。早朝の新幹線で現場入り、10時頃からサウンドチェックをし始めて2ステージをこなし、帰宅は0時を越えていました。いやぁ、なかなかのハードスケジュールでしたが、とってもいい仕事になったので、すこぶる満足しております。 やはり、1度ライブをやったことでメインのお二人もバンド・メンバーもずいぶん気持ち的には余裕がありました。ただ、そういう時ほど落とし穴みたいなものがあるわけで、ある程度の緊張感は必要なのでした。 会場のフラミンゴ・ジ・アルーシャはスイートベイジルに比べるとデッドな音で、最初はとても難しい音作りに感じましたが、リハーサルを進めるうちにじょじょに程よい感じに落ち着いて行きました。また、客席とステージの距離がすごく近いので、生々しい臨場感はステージ、客席お互いにビシビシ伝わるのでした。 さ