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*生活とアニメーションに関するbalancoのブックマーク (6)

  • 涼宮ハルヒ、29歳。 - シロクマの屑籠

    涼宮ハルヒの憂 ブルーレイ コンプリート BOX (初回限定生産) [Blu-ray] 出版社/メーカー: 角川映画発売日: 2010/11/26メディア: Blu-ray購入: 30人 クリック: 881回この商品を含むブログ (118件) を見る 今年はアニメ『涼宮ハルヒの憂』が放送されて十周年にあたるらしい。そのせいか、先日、深夜に第一話の再放送を見かけた。 久しぶりにみる『ハルヒ』は絵柄がちょっと古めかしかった。あんなにピカピカしているようにみえた朝比奈みくるも長門有希も、くすんだ、90年代に近いキャラクターデザインにみえて、ああ、歳月が流れたのだと感じた。 けれども、第一話の凝ったつくりには流石に唸らされるものがあった。そうか、こんな凝ったものを俺は十年前にもう観ていたのか! 最初は古道具を眺めるような気持ちで眺めていたつもりが、いつしか、気でテレビにかじりついていた。 そ

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  • 「アニメ業界はもってあと数年」と庵野監督が発言したことにMBSが更に斬り込んだ解説

    椿屋 @ITsubakiya 「アニメ業界はもってあと数年」と庵野監督が発言したことにMBSが更に斬り込んだ解説をしてた。 MBSが業界の闇をぶっちゃけたのは何だか… ちなみに庵野監督や宮崎監督クラスはまだこの上。 →→続くよ。 pic.twitter.com/l9ngN9HlDP

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  • 「宮崎駿に人生を壊された女」に矢を放つオタクたち - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 「宮崎駿に人生を壊された女」を読んだ。共感できるかできないか、という部分はひとまず置いておいて、どっぷりと浸かって読み進めてしまったことは確実だ。読み終えて、言い知れぬモヤモヤを抱えてしまった。「うん、うん」と言いたい部分もあったし、「いや、それはちょっと…」という展開もあり、“一言で感想を言い表せない話”というのが最初に出てきた感想だ。 そして、いざネットでこの話の感想を検索すると、案の定たくさん出てくる。はてなブックマークでバズっていることもあり、各種SNSで広まっているようだ。かくいう私もTwitterで見つけて読んだ。色んな感想を読んでいると、(おそらくアカウントの情報から察するに若いオタク世代の方々による)以下のようなコメントが思いの他多い。 「好きなものは好きなんだからそれを貫けばいいじゃん」 「全ては自分が選択した

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  • 【速報】NHKでコスプレ専用ビル特集wwwwwwwww:キニ速

  • 第6回:女の子が好きな女の子 | ele-king

    ここ1ヶ月半ほど、「ありの~ままの~すがた見せるのよぉ~」と我が家の6歳児がかしましい。もちろん彼女が歌うのは、大ヒット公開中のディズニー・プリンセス映画『アナと雪の女王』の主題歌“レット・イット・ゴー”日語版です。アンタそれ以上ありのままになってどうするんだ……と突っ込んだところで、「何も怖くない。風よ吹け(I don't care. what they're going to say.Let the storm rage on.)」と、こちらがフローズンされそうな勢い。「友だちの話聞いてたらもう一度見に行きたくなった!」と、彼女の『アナ雪』愛は深まるばかりです。彼女の通う小学校ではサビのフレーズをどれだけ大声で歌うか、もしくはヘン声が歌うかを競うのが女の子の間で大流行。ブランコに乗りながら「アロハ~バイバ~イ」とオラフ(雪だるま)のモノマネをしたり(そんなセリフありましたっけ? 母は

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  • 『かぐや姫の物語』の、女の物語 - 戦場のガールズ・ライフ

    『かぐや姫の物語』を観た。強い衝撃を受けた。昔話のあらすじそのままでありながら、昔話ではなかった。これは、あきらかに現代を生きる女の話だった。震えた。 思春期を迎える頃に、かぐや姫は生まれ育った山を離れ、都へと連れていかれる。この時点でいくつかの喪失がある。子供時代の喪失。野山を駆け巡る生活の喪失。遊び仲間の喪失。姫は、このときまだ自分が何を失ったのか理解していないが、「子供時代の喪失」は、女にとって、人間性を一度失うことと同じである。女にとって、大人になるということは、ただ子供から大人になるということではない。大人ではなく、「女」になれ、という周囲からの強制が必ず働く。ただ自分の意志で好きなことをし、気持ちをそのままに表現できた子供時代を失い、人目を気にして誰から見られても恥ずかしくない「女」になれと強いられるのは、自分自身を捨てろと言われているのに等しい。都に移り住んだ姫は、走り回るこ

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