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2014年10月19日のブックマーク (6件)

  • Ommo's: Katzenjammer は、ノルウェー・オスロのグループ

    balanco
    balanco 2014/10/19
    “北欧、東欧の伝統音楽(フォーク)とロックが融合していて、歌詞は、英語なのだ。”
  • 魔女狩りで女性2人殺害、タンザニア

    タンザニアの首都アルーシャ(Arusha)郊外の村の女性たち(2007年10月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/Roberto SCHMIDT 【10月18日 AFP】アフリカ東部タンザニアの警察は17日、性的能力を喪失するよう「魔女」に呪いをかけられたと信じた男数人に、女性2人が惨殺されたと発表した。 警察によれば、同国北部シニャンガ(Shinyanga)州のIhugi村で14日夜、自宅で夕をとろうとしていた80代の女性と45歳の娘の親子が、住民の男たちに襲われ殺害された。親子のせいで自分が性的能力を失ったと考えた村人1人が、襲撃を仕掛けたと疑われており、別の男3人が親子の喉をかき切った後、体をめった切りにしたという。さらに、自分の母親に毒を盛ったとして親子を責めていた40代の男も逮捕された。 魔法や黒魔術信仰が多くの地域で残っているタンザニアでは「魔女狩り」と称した女性殺しも横行し

    魔女狩りで女性2人殺害、タンザニア
  • カメムシ大量発生 柿の産地で被害 NHKニュース

    柿の生産量が全国一の和歌山県の北部の柿畑でカメムシが大量に発生し、収穫期を迎えた特産の柿に被害が広がっています。 カメムシの被害が広がっているのは、紀の川市やかつらぎ町など主に和歌山県北部の柿畑です。 県の果樹試験場かき・もも研究所が紀の川市に装置を設置して調べたところ、「チャバネアオカメムシ」など3種類のカメムシが5月から急激に増えていることが分かりました。最も多かった8月に捕獲されたカメムシの数は、ここ数年に比べると2倍から10倍近くに上るということです。柿の実はカメムシに汁を吸われると、へこんで黒ずんだり病気にかかって軟らかくなったりするということです。 平井國雄さんの畑では6月以降、被害が相次ぎ、ことしの甘柿の出荷量は去年の半分ほどに減る見通しだということです。平井さんは「柿農家を始めて38年ですが、ことしは被害が最も大きいです」と話していました。県果樹試験場かき・もも研究所の木村

  • NHK NEWS WEB 保育園は“迷惑施設”?

    保育園は“迷惑施設”? 10月16日 17時45分 待機児童問題の解消のために、保育園の建設が今、急ピッチで進んでいます。 しかし、その建設に住民が反対する事態が各地で起きています。 保育園を巡って起きているトラブルの実態と解決のヒントについて、生活情報チームの清有美子記者が解説します。 保育園増加 苦情も増 女性が働きやすい環境を整えるため、国は、全国で2万人余りに上る待機児童問題を解消する必要があるとして保育園の建設を急いでいます。 この5年で、1000以上の認可保育園が一気に造られました。 その一方で、全国各地で保育園への苦情が相次いでいます。 先月、東京都が発表した調査では、都内のおよそ7割の市区町村で保育園などに子どもの声に対する苦情が寄せられていることが分かりました。 待機児童数トップの世田谷区では 保育園を巡って今、何が起きているのか、待機児童数が全国1位の世田谷区で

    NHK NEWS WEB 保育園は“迷惑施設”?
  • 息子の遺体か 両親・行政気付かず NHKニュース

    東京・稲城市の住宅で、16日、この住宅に住む58歳の息子とみられる白骨化した遺体が見つかりました。 住宅には足の不自由な82歳の父親と認知症の78歳の母親が同居していましたが、息子の死には気付いておらず、行政も先月末から夫婦の介護認定の手続きを進めていましたが、息子の死を把握できていませんでした。 16日夕方、東京・稲城市の住宅で、「この家に住む息子の行方が分からなくなっている」と、訪ねてきた市の職員から110番通報があり、警察官が調べたところ、2階の部屋で58歳の無職の息子とみられる白骨化した遺体が見つかりました。 状況から、ことしの夏には死亡していたとみられています。 住宅には82歳の父親と78歳の母親が同居していますが、父親は足が不自由で2階には自分で上がれず、母親は認知症だということで、2人とも息子の死には気付いていなかったということです。 稲城市では先月26日に、母親について「は

  • 若者はお金がないから恋愛できないのだろうか?: 極東ブログ

    若者はお金がないから恋愛できないのだろうか? 私にはわからない。ある程度社会学的に考察したとき、なんらかの答えが出るのかもしれないが、知らない。 青春が1970年代後半の私からすると、私の若い時代も若者にお金はなかった。それで恋愛ができなかったかというと、そうでもなかった。それ以前に、お金がないゆえに恋愛ができないという問い自体が、どうもそもそも象を結ばない。あの時代の私に十分にお金があったとして恋愛でどう使うのか? コンサートに行く? 旅行? ちなみに映画は安かった。500円で三見れた。 問いかけはたぶん、バブル期と比較してみると、現在の若者はお金がないから恋愛できないという枠組みなのだろう。 だが、これもその時代を見てきた自分としては、やはりぴんとこない。あの時代、自分も含めてまだ若い部類の人たちは、けっこう大きなお金をくだらないものに突っ込んではいた。自分の場合はMacintosh

    若者はお金がないから恋愛できないのだろうか?: 極東ブログ