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ブックマーク / www.webdice.jp (7)

  • ミニシアター・コンプレックス「アップリンク吉祥寺」2018年冬オープン - webDICE

    webDICEを運営する有限会社アップリンク(東京都渋谷区、代表取締役社長:浅井隆)は、株式会社パルコ(部:東京都渋谷区、代表執行役社長:牧山浩三)と吉祥寺パルコ(東京都武蔵野市吉祥寺町1-5-1)地下2階に5スクリーン、計300席の映画館「アップリンク吉祥寺パルコ(通称:アップリンク吉祥寺)」を2018年冬に開業する。 映画配給をはじめ、映画館/ギャラリー/カフェレストランを一ヵ所に集めた総合施設「アップリンク渋谷」、動画配信サービス「アップリンク・クラウド」そしてwebDICEを運営してきたアップリンクと、幅広い分野のカルチャーを牽引してきたパルコが吉祥寺の新たな映画文化の拠点として共同でつくり出す「アップリンク吉祥寺」。これまでアップリンクとパルコは共同で映画作品の配給宣伝を行ってきたが、映画館運営は初の共同事業となる。 5つのスクリーンでは、世界の映画祭で話題の作品をはじめ、ア

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  • 僕にとって『20センチュリー・ウーマン』は本質的にパンク映画だ―マイク・ミルズ監督語る - webDICE

    映画『20センチュリー・ウーマン』 © 2016 MODERN PEOPLE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. ゲイであることをカミングアウトした父親と息子の関係を描いた『人生はビギナーズ』そして日うつ病をテーマにしたドキュメンタリー映画『マイク・ミルズのうつの話』で知られるマイク・ミルズ監督の新作『20センチュリー・ウーマン』が6月3日(土)より公開。webDICEではマイク・ミルズ監督のインタビューを掲載する。今作は1979年のサンタバーバラを舞台に、少年と母親、そして同居する女性たちとの関係が、カーター政権やウーマンリブ、パンクロックやニューウェイブの台頭といった時代背景とともに綴られている。 インタビューでも語られているように、ミルズ監督は主人公ジェイミーに自身を投影し、彼の成長物語というスタイルを軸とし、そこにさらにシングルマザーのドロシアの生き方と192

    僕にとって『20センチュリー・ウーマン』は本質的にパンク映画だ―マイク・ミルズ監督語る - webDICE
  • 骰子の眼 - webDICE

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  • 「夢はディズニー」ゲームから映画業界へ―吉祥寺に新映画館17年初春オープン - webDICE

    「ココロヲ・動かす・映画館◯」完成予想図(外観) 映画配給会社のココロヲ・動かす・映画社◯(まる)が、東京・吉祥寺にシネマ・カフェ「ココロヲ・動かす・映画館◯」を2017年初春にオープンすることが発表された。webDICEでは社長・総支配人の樋口義男さんに話を聞いた。 グローバル企業としてのディズニーを目指しています ココロヲ・動かす・映画社◯は、ゲームCG・プログラミング制作などを行っている株式会社デジタルワークスエンターテインメントを母体に2016年創立した。 デジタルワークスエンターテインメントは、IT系の人材派遣業務を行う株式会社ドゥキャリアほか国内外5法人、海外にも支社を置き総従業員数1,000人の企業グループの一部門。東京・代々木のオフィスには200人のスタッフをかかえる。同社はゲーム業界のデベロッパーを担い、人気ゲーム『妖怪ウォッチ』シリーズや『ポケモン』など様々なゲーム

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  • 『オマールの壁』パレスチナ人俳優アダム・バクリが語る「個人が世界を変えるんです」 - webDICE

    分離壁については50年後イスラエルで「俺たちは21世紀にもなって、なんてバカなことをしたんだろう!」と笑い話にできればいい 映画『オマールの壁』主演のアダム・バクリ 写真:荒牧耕司 パレスチナの今を生き抜く若者たちの姿をスリリングに描いた映画『オマールの壁』が公開中。主演俳優アダム・バクリが、映画公開に合わせて初来日を果たした。作は、分離壁で囲まれた危険と背中合わせのパレスチナを背景に、命懸けで生きる若者たちの姿をリアルかつスリリングに活写した衝撃のサスペンンス・ドラマ。カンヌ国際映画祭をはじめ、多数の映画祭で絶賛され、パレスチナ代表としてアカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品に選出された。イスラエル・ヤッファ生まれのパレスチナ人であるアダムは、何を思い、何を感じ、作の撮影に臨んだのか。劇中、丸刈りだった髪を伸ばし、端正なマスクから時折笑顔をのぞかせる27歳の青年がリアルな心情を語った

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  • 渋谷シネマライズ、16年正月上映をもって閉館 - webDICE

    渋谷区宇田川町の映画館「シネマライズ」が2016年初頭に閉館することが発表された。 「シネマライズ」を運営する泰和企業株式会社は、11月27日(金)より公開となるギャガ配給の2016年正月作品『黄金のアデーレ 名画の帰還』の上映をもって閉館することを発表した。 「シネマライズ」は1986年6月にオープン。同時期にオープンした新宿の「シネマスクエアとうきゅう」や渋谷の「ユーロスペース」、「シネ・ヴィヴァン・六木」や「シネスイッチ銀座」などとともにミニシアター・ブームを牽引した。 泰和企業に確認すると、「シネマライズ」だったスペースが、今後何になるかはまだ発表できない状態だという。また閉館の理由の一つに、目の前の渋谷パルコが来年解体されることもあるという。渋谷パルコは、2017年3月から建設工事が始まり、2019年9月に新しくパート1とパート3が一つになったビルとして生まれ変わると発表されて

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  • “心の風邪”をこじらせた普通の人々の、壊れそうだけど愛おしい日々の暮らしを描く|なぜ「うつ」は'99年以降日本で増加したのか─ドキュメンタリー『マイク・ミルズのうつの話』レビ

    映画『マイク・ミルズのうつの話』より 今や日人の15人に1人がかかっているともいわれる「うつ病」。しかし、2000年までは「うつ」という言葉は精神科周辺以外ではめったに聞かれなかった。なぜ、この短期間で「うつ」は爆発的に広まったのか? 90年代のユース・カルチャーを代表する映像作家マイク・ミルズは、その理由のひとつに製薬会社によって行われた「心の風邪をひいていませんか?」という広告キャンペーンがあると考え、その実態に迫るドキュメンタリーを作ろうと思い立つ。舞台は近年、急速にうつが常識化した日。撮影対象となる条件はふたつ。①抗うつ剤を飲んでいること。②日常生活をありのままに撮らせてくれること。 作でマイク・ミルズは、うつ患者たちの壮絶な日常を、独特の優しく明るい目線で捉えることで、この現代を象徴する病気に対する処方箋を調合するとともに、今の日社会の問題点も鮮やかに描き出す。 映画『マ

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