アルマジロとは全生物の中で最強の交尾力を持つ生物である。 そのチンコは異常なまでに細長く、体長に匹敵する。 体長比で言えば全ての哺乳類の中で最大である。 背中は硬い甲羅で覆われているが、裏側グンニャリ、ブツブツがあって、毛が生えている。 甲羅の下は完全にでっかいタマキンである。 実は、胴体の下半分は金玉が占めており、背中が甲羅になっているのは巨大な金玉を保護するためである。 寝るときに無防備に仰向けになっているのは巨大なチンコを誇示するためである。 タマキンは何十年いじっても飽きない、面白いものである。 だからアルマジロは何十年いじっていも飽きない可愛いペットなのである。 アルマジロをリアルに作って売れば確実に売れるはずだ。 アルマジロをこよなく愛する者たちはマジラーと呼ばれている。 必殺技は先行者の中華キャノンをも凌ぐ交尾力ビームであらゆるメスを孕ませることが出来る。 何十年も生きている