いわゆるUNIT test系のプログラムなのですが。最近 SimpleTest がいたくお気に入り。 理由は「インストールがシンプルだから」。 とりあえず http://simpletest.sourceforge.net/ からダウンロード。tar ballがゲトれるはずなので、解凍して適当なディレクトリにほぉりこんで終わり。 ああなんてシンプルw 使い方のサンプルは http://blog.zuzara.com/2007/03/01/194/ とか http://project-p.jp/halt/kinowiki/php/SimpleTest とか http://project-p.jp/halt/kinowiki/:WD_29/SimpleTest/%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E7%9A%84%E3%81%AA%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%83%E3%
開発の全工程の中で、あまり人気がないのがテスト工程だ。ソフトウェアの品質を証明するためのテストは、なぜ低く見られてしまうのか(編集部) そもそもテストはなぜ実施するの? 皆さんはテストと聞いてどういったイメージをお持ちでしょうか。 「面倒くさい」「プログラマの仕事じゃない」「納期直前に徹夜でするもの」「そもそもしない」……。 残念ながら筆者の周りにいる開発者に聞いてみても、あまり人気のある工程とはいえないようです。 さて、本連載で扱うテストとは、もちろん学期末の終わりに実施するような人の知識、習熟度を試すテストではありません。ソフトウェア開発におけるテスト、つまり「ソフトウェアの品質を証明するためのテスト」のことです。自分たちが作り上げたソフトウェアに対して自らテストし品質を評価する工程、そして、テスト結果は常に100点である必要があるという半ば自己満足的な性質を持つ試験のことです。 しか
2009年11月5日,Googleは自社サービス製品であるGmail,Google Maps,Google Docsなどの開発に使用しているJavaScriptアプリ開発ツール群「Google Closure Tools」を一般公開しました。 "Closure"は一般的に,閉鎖や閉店といった意味で使われます。ツールの命名としては少しネガティブなニュアンスを感じますが,Google Closure Toolsの場合は,終結といった意味で,開発プロジェクトにおける最終ステップの仕上げ用ツール。すなわち“栓”という意味で中身があふれ出さないようにキッチリ閉めておくものといった意味合いから命名されているようです。 Ultimate(究極)に近い意味でGoogleの自信の表れと受け取った方がいいかもしれません。Googleで新規公開になったプロジェクトとしては珍しく,ベータ版の表記もありません(Go
開発の全工程の中で、あまり人気がないのがテスト工程だ。ソフトウェアの品質を証明するためのテストは、なぜ低く見られてしまうのか(編集部) xUnitという名称のテスティングフレームワーク 第1回「ユニットテストはなぜ必要なの?」では、ユニットテストの必要性を解説しました。今回は実際にテスティングフレームワークを使用して、テスト駆動開発を進め、その必要性と重要性を体験してみましょう。 ユニットテストを自動化するためのテスティングフレームワークは多くの言語で提供されており、JavaのJUnitや、Visual BasicのVBUnit、RubyのRubyUnit、PerlのPerlUnitなど、言語名を接頭辞にした「〜Unit」という名称のテスティングフレームワークが主流です。これらはたまたま名前が似ているというわけではなく、最初のユニットテストツールであるSmallTalk用のSUnitが基に
以前 LiveCoding#7 に参加して、そこで googleIncSearch というのを作ろうとしてた。Google でインクリメンタルに検索できる Greasemonkey スクリプトだ。 その後も作業を続けて、何となくそれっぽいのが出来たので公開する。 インストール 以下のページからインストールできる。 http://userscripts.org/scripts/show/61715 使い方 Google の検索結果ページを開いて、テキストボックスに検索したい文字を入力すれば OK。 Enter キーや「検索」ボタンを押さなくても、文字を入力するごとにバシバシ検索結果が表示される。 対応ページは Google Japan (http://www.google.co.jp/search?*) と Google US (http://www.google.com/search?*)
SDAS(エスダス)(注1)は、開発期間短縮を実現し、お客様のビジネスのスピードアップに貢献する為の総合システム開発体系です。 新しい「SDAS」は、「短期間・高品質」のシステム開発を実現するとともに、「オープン性・国際標準」「ライフサイクル全般でのシステム最適化」「エンジニアリングとマネジメントを両輪とするプロジェクト遂行」を特長としています。 これにより、システム開発期間を従来と比べ、概ね半減することが可能となり、ITの観点から、お客様のマーケットの動きを先取りしたビジネス展開を支援していくことで、競争優位確保に貢献します。 システム開発を「要件定義」「設計」「構築」「テスティング」の4フェーズに分け、それぞれのフェーズを最短化する開発手法、標準技術に基づくツール群およびテンプレートを適用することで、トータルの期間短縮を実現します。 注1 SDAS: System Developmen
大手SIベンダにてSEやPMやアーキテクトとして勤務したのち,現在は株式会社豆蔵のチーフコンサルタント。主に超上流のプロセスである要求開発やオブジェクト指向,アジャイル開発のコンサルタントとして活躍中。開発の現場にこだわり,開発の現場を少しでもよくしたいと日夜奮闘している。要求開発アライアンス 執行委員。著書に『オブジェクト脳のつくり方』や『eXtreme Programming実践レポート』(ともに翔泳社発行。後者は共著)などがある。 この連載も「刺激的」な内容が続いたと思いますので,今回は関数型のコーディングに普段なれていない皆さん向けの内容をお届けします。 そんなことを書くと,まるで私も関数型バリバリ…みたいですが,全くそんなことはありません。今までは仕事はJavaばかりで,昨年羽生田さんがやっているScalaに興味を持って取り組んで以来,ずっと「関数型」の考え方がよくわからなくて,
オンラインで綺麗にJavaScriptのコードを整形できる「Online javascript beautifier」。 WEBで拾ったソースコードがインデントされていなかったり、ブックマークレットを読むような場合に使えます。 若干不具合あるようですが、自分でコードを元に戻すのに比べるとはるかに楽ですね。 タブを変換したりも出来るみたいです。 以下のエントリを参照してください。 Online javascript beautifier
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