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ブックマーク / dramrollonline.blogspot.com (19)

  • Second Life Disappointed

    ハンブルグのリサーチ会社、Komjunitiがマーケティングに関するSecond Life住人の初めての調査結果を発表した。この調査と、2004年にYankelovich Partnersが行ったインターネット広告に関する調査を合わせて、GigaOMがSecond Lifeでの広告、マーケティング活動に関して書いている。 2004年1月、英国の広告代理店が初めてSecond Life (SL) に拠点を開いたところ、抗議のプラカードをかざした数多くの住人からデモをかけられた。それから、数年経ち、SLはまるでドットコムバブルのような状況を 呈している。擬似3D世界でマーケティング活動を行っているのは様々で、MTV、Coke、Dellもいれば、衣料、金融、車関係のブランドもある。しか し、これらSLに参加する数多くの企業に、「一体、Second Lifeに参加したというアナウンス効果以外に、ど

    Second Life Disappointed
    bananachips
    bananachips 2007/04/26
    Second Lifeでの企業活動は住人から歓迎されていない
  • Baidu Will Surpass Sina in 2007

  • Super Bowl Final Scorecard

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    bananachips 2007/02/28
    2007年スーパーボウル広告の最終報告書
  • YouTube Users Watch Less TV

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    bananachips 2007/02/22
    ニュースはyoutubeで読む
  • X Media Impact

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    bananachips 2007/02/01
    クロスメディアがオンライン広告費に与える影響
  • Google Print Ad and Beyond

    昨年11月からテストが開始されていたGoogleの新聞広告販売プログラムだが、うまく行っているようだ。66新聞と100広告主で開始されたテストプログラムは期待(目標)の3倍に達し、プログラムに参加している中のトップ5新聞は毎週、数件の入札があるようだ。 Googleは今年が転機となり、新聞へまったく新しいクラスの広告主を招き入れると話している。 NYTなども、「新しい広告主がNYTおよび印刷メディアを体験するまたとない機会」だとして、中小の広告主から新しいビジネスを受け入れる可能性を示唆している。しかし、「ただし、今まで直取引をしている大企業広告主に門戸を広げるつもりはない。プログラムがうまく運べば、アップセルを目指すし、より大きなプログラムへ移行させ、紙面のよりよい場所へ移し、Googleプログラムから脱却させるつもりだ。Googleにはこの話を正直にしている」という。 Googleの新

    Google Print Ad and Beyond
    bananachips
    bananachips 2007/01/24
    Google新聞広告 の続き
  • Lord of the Internet

    メディアの主導権 イ ンターネットが急激に膨張し、多くの企業 がWebサイトを公開し始めた時、企業が初めて自前のメディアを手にしたと理解した。締め切りや、掲載料、スペースを気にすることなく、自由に世界に対し て発信してゆけるメディアを掌中にしたと理解した。情報の宝庫である企業Webサイトに世界中からアクセスを獲得し、企業を理解、認知させ、好感度や購入意思を形成させるチャネルとして、マーケティング・ブランディングで活用できると理解した。 しかし、それは誤りだった。今、 思えばメディアを手にしたのは世界中の個人だった。情報発信、共有、交換、転送、そして情報・コンテンツの再構築という面で主導権を握ったのは個人だ。そこに参加し、対話している約11億人の個人ユーザと、それを理解している一部の企業がいる。 イ ンターネットにより、個人や顧客、消費者やユーザは企業の製品・サービスの関連情報はもとより、個

    Lord of the Internet
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    bananachips 2007/01/23
    メディアの支配者=ユーザー
  • Newspaper Next

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    bananachips 2007/01/22
    新聞が生き残るためのソリューション
  • The Agency's Role In New Media

    MediaPostのOnlineSPINにJoe Marcheseが、「The Agency's Role In New Media」と題して書いている。 ニューメディア環境での広告代理店の役割とは? Customization vs. AutomationCreativity    vs. StandardizationProfessional   vs. User-Generated メディアや手段がデジタル化する中で、メディアメッセージのプラニング、バイイング、クリエイティブを専門に行う業界はいったいどうなってしまうのか? その答えはテクノロジーにあると、Marcheseは書く。 彼は、Ad/OSを開発することがGoogleの最終ゴールだとするYoungに言及しながら、GoogleだけではなくMicrosoftなども同じだと言う。 参考:Google...The OS for Adv

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    bananachips 2007/01/19
    ニューメディアにおける広告代理店の役割
  • DoubleClick : Influencing the Influencer

    先日、DoubleclickのTouchpoint IVを紹介したが、そのデータで「製品やサービスを購入する判断にもっとも影響を及ぼしたものは何か?」という問いがあり、「クチコミ」が14%でWebサイトの18%、ショップの15%に次いで3番目に高い結果となっていた。 参考:DoubleClick Touchpoint IV 最近は「クチコミ」がホットなマーケティングトピックとして取り上げられている。それでは、「クチコミ」を活かしたマーケティングをどのように実施すればいいのかという問題が提起される。そこでDoubleclickはTouchpoint回答者6,000人から1,000人のインフルエンサー、アクティブなネットワーカーで、テーマごとのエキスパート、Bloggerで、オンラインコミュニティの参加者を特定した。そこでこれら核となるオーディエンスグループを調査したところ、一般的には企業のW

    DoubleClick : Influencing the Influencer
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    bananachips 2007/01/13
    インフルエンサーに影響を与えるには
  • Blog, Video and VoIP

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    bananachips 2007/01/10
    Blogを閲覧し、オンラインビデオを視聴し、VoIPで電話をかけるのが前年比でもっとも伸びた
  • デジタルメディアがどのように消費者の購買判断に関与しているか

    デジタルメディアがどのように消費者の購買判断に関与しているかを明らかにするDoubleClickの調査データ、Touchpoints IVが出ている。 この調査は過去4年にわたり、消費者の購買判断を決定するプロセスに影響する様々なメディアとファクターを特定し、定量化してきた。重要な点は明らかに、Webサイト、検索エンジン、広告、Email、専門家や消費者自身の評価といった広範な形を取るインターネットが、最初の認知から最終的な判断決定までのプロセスにおけるすべてのステージで高い影響力を及ぼしていることだ。 事実、オンライン、オフラインの両方での購買にWebがどのファクターよりも影響を及ぼしているとしている。 消費者購買漏斗のキーステージ 初期認知、情報収集、購買判断という製品・サービスの購入意思決定プロセスの全てで企業Webサイトがもっとも影響している。これは前回、3回目のTouchpoin

    デジタルメディアがどのように消費者の購買判断に関与しているか
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    bananachips 2006/12/21
    デジタルメディアがどのように消費者の購買判断に関与しているか
  • New Motorola Campaign Go Beyond the Banner

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    bananachips 2006/12/16
    新しい体験ベースの製品プレースメントをフィーチャーしたバナー広告を超えるキャンペーン
  • Blogs becoming advertising force

  • MySpace, ByeSpace?

    GEN Yのデジタルイノベーター・アーリーアダプターがCoolだとして挙ったSNSが、商業化されていくにつれて彼らはどのような反応を示すのか?バナーが氾 濫するスペースから何時集団逃亡するのか?メインストリーム化したことで大挙するGEN X、あるいはBBがSNS自体をどのように変貌させるのか? と、Profitable SNS with GEN Y, GEN X and BB?で書いた。 Unique visitors to MySpace and Facebook dropped from August to September. WSJ technology reporter Vauhini Vara offers a look at what's causing some users to bail out in a desk-side chat with Stacey Delo o

  • Future of the Print Media In Europe

    10月23日付けでEUから出たプレスリリースに「8 editors-in-chief of newspapers and magazines at European Commission to discuss the future of the print media」がある。 ポーランド、ポルトガル、ドイツ、ルクセンブルグ、フィンランド、ポルトガル、英国、イタリアの新聞、雑誌社のトップを集め、急増するインターネットの利用、激化するクロスメディアとの競合、拡大するフリーペーパーの影響、そして若年層の新聞・雑誌離れを背景に、プリント媒体はどのように進化すべきか、プリント媒体の将来を議論するというものだ。 2005年にも「情報社会とメディアのコミッション」が公開コンサルテーションを開催したというプレスリリースが出ている。 その時点での状況判断として、出版業界はEU25のGDPの0.5%を構成し

    Future of the Print Media In Europe
  • Web Accessiblity and CSR

    bananachips
    bananachips 2006/11/15
    視覚障害者とWEB
  • Web 2.0 vs. Web 1.0

    PEWの新しい調査というよりは、Backgrounderというメモに「Web2.o」がある。 HitwiseのデータからPhotobucketsとKodakgallery、WikipediaとEncarta、MySpaceとGeocityのカテゴリごとのマーケットシェアを出している。 KodakgalleryとPotobucketの場合、2004年末までは均衡していたシェアが、2005年から離れ始め、2006年に入ると一桁違うシェアの差になっている。「All」カテゴリでWeb2.0系のPotobucket(シェア0.2%)が、Web1.0系の伝統的ブランドであるKodakgallery(シェア0.03%)を大きく引き離している。 それよりも劇的なのはWikipediaだ。コンテンツが世界中のユーザによって編集されている百科事典は、MSNのフリーバージョン、Encarta Encyclope

    Web 2.0 vs. Web 1.0
  • Blog and RSS for B2B

    オンラインマーケティングは急激に普及したが、Emailマーケティング、検索エンジン、バナー広告など、オフラインで使われている一方通行の手段が先行している。 そこで、B2Bのテクノロジーマーケティングにどのようなオンラインアプリケーションがインパクトを持つのか、KnowledgeStormとUniversal McCannが新しいレポートを出した。 4,500人のビジネス、テクノロジーの専門家を対象にBlogとRSS、特に製品・システム購入決定権にかかわるBlog読者の行動、信用、価値、そしてインパクトを調査し、Blogが直面する問題も取り上げている。 調査対象の45%は、企業内でのテクノロジーに戦術レベルで参画同55%は、テクノロジーの導入、管理に従事同42%は、IT調査や経験から社内の10人以上に頼られている同28%は、IT製品・システム購入、購入承認権限を持つ それによれば、Blogお

    Blog and RSS for B2B
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