テレビにbuzz(つぶやき)するエンタメ系ミニブログコミュニティ「buzzTV」テレビにbuzz(つぶやき)する エンタメ系ミニブログコミュニティ 「buzzTV」はテレビ番組にbuzz(つぶやき)するエンターテイメント系のミニブログコミュニティです。 お気に入りのテレビ番組や出演者の情報をwiki的に編集してみんなで情報を共有したり、番組や出演者について、好きなことをつぶやける「buzz(つぶやき)機能」があります。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
[2007年4月3日 17:40更新] Googleがテレビ広告ビジネスに参入した。Googleがテレビ広告に参入するとの噂は何カ月か前から流れていた。 Googleは米国時間4月2日、EchoStar Satelliteと提携して、DISH Networkが米国で展開する125の衛星放送ネットワーク用に広告を販売すると発表した。これにより、Googleが、年間売上106億ドルを稼ぎ出すオンライン広告ビジネスを擁して、いかにテレビ広告ビジネスを征服しようとしているのかの一端が示されたことになる。 EchoStarとの契約の下、広告主はGoogleが提供するオークション形式のAdWordsシステムを利用して、広告スポットに入札する。広告主はテレビコマーシャルをアップロードし、希望の時間帯とチャネルのほか、放送地域を限定するか、全米で放送するかを指定する。このほかに、18〜34歳の男性というよ
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
2006年12月24日01:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか 献本御礼。 テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか 吉野次郎 実に読みやすい本だった。これが新書だったらもっと薦めやすいのだが.... 本書「テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか」は、日本のTV業界がなぜインターネットの利用に及び腰なのかを、実にわかりやすく解説した一冊。著者はその理由を7つにまとめ、それぞれに一章を割り当てることでTV局にまつわる問題を浮き彫りにする。 目次 序章 五十年かけて密かに築いた“おいしいビジネス” 第1章 嫌いな理由1 NTTが映像インフラを支配する - 地上デジタル巡る攻防戦 第2章 嫌いな理由2 キー局の帝国が崩壊する - 揺れる最強の番組流通システム「系列」 第3章 嫌いな理由3 巨人NHKが民放を蹴散らす - 成長力失った公共放送はネットに夢
テレビネットワークのCBSが、YouTube内にオープンした自社CBSブランドのチャンネルに300本以上のビデオクリップを公開している。そして今年11月には、1ヶ月間にこれらの動画がYouTubeで閲覧された回数は2,920万回、1日辺り100万回弱と発表した。現在YouTubeでCBS動画の配信チェック(subscription)をしている人は約20,000人にのぼる。そしてYouTubeでよく閲覧された番組の視聴率も、月間で5%上昇しているという。 ケヴィン・ハミルトン(訳:小林 由季) Source: Digital Media Wire ※PatioTalkに掲載された記事は、各著者の意見であり、PatioTalk全体、ウェブホスト会社、およびその他一切の団体・個人のものではありません。 小規模メディア企業との提携に余念がないYouTube (2007/03/16) Viaco
十月十四日、ナリーグ優勝決定シリーズ第三戦「ニューヨーク・メッツ対セントルイス・カージナルス」をテレビ観戦していたら、観客席にスティーブン・タイラー(ロックバンド「エアロスミス」のヴォーカリスト)の姿があった。一緒にテレビを見ていた妻が言う。 「私がいままでに聞いたアメリカ国歌の中で、スティーブン・タイラーが球場で歌った国歌がいちばん素晴らしかったのよ」 「へぇ、見てみたいなぁ」 メジャーリーグ好きの私たちは、過去の重要な試合のビデオは撮って残してあるのだが、その中にあるのかないのかもわからないし、該当箇所を探すのも面倒だ。それでふと思った。 「ひょっとして、ユーチューブに上がっているかもしれないよ」 妻はすぐにパソコンのある部屋に行き、ユーチューブの検索機能に「Steven Tyler, National Anthem」と打ち込んだ。 「あったぁ」という声に続いて、スティーブ
YouTube/HDDビデオの時代に日本のテレビ局は生き残れるか? 第9回 ネット・エコノミー解体新書 2006年12月14日 木曜日 磯崎 哲也 この「nikkei BPnet NET Marketing」のページを読まれている方は、ネットだけでなく、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌の、いわゆる「4マス媒体」全体とあわせてマーケティングを考えておられる方も多いだろう。なかでも、テレビという媒体の力は依然、非常に強い。 一方、米国では、YouTubeがグーグルに買収され、ネットとテレビの関係が問い直されている。また、国内でもHDD(ハードディスク・ドライブ)ビデオレコーダーが普及してCMがスキップされ、テレビ広告の効率性は日増しに低下している。 こういった状況は、今後どう変化していくのか。日本のテレビ局に働く「ファイナンスの力学」から考えてみた。 米国メディア各社は、YouTubeを“殺す”のか
年の瀬が迫ってきた。年末年始のテレビ番組を美しいハイビジョン画質で見ようと,街の電気店では1台十数万~数十万円の薄型デジタルテレビを求める客で賑わっている。消費者の関心がデジタルテレビの画質や価格に向かうなか,松下電器産業やソニーなど,名だたる大手家電メーカーがある構想を着々と実行に移している。日本に出回っているほとんどのテレビ受像機をネットに対応させて,インターネットの入り口に変えてしまおうという壮大な計画だ。 テレビ受像機とはテレビ番組を映し出すための装置--。誰も疑ったことがないテレビの常識を覆すような動きが,テレビ業界のあちこちで見られるようになった。きっかけは,インターネットの普及。テレビ各局が半世紀にわたって築き上げた金儲けの仕組みが,インターネットによって脅かされようとしている。詳しくは単行本『テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか』をご覧になっていただければと思うが,ここで
KLabは11月22日、テレビ通販会社とその動画番組を集めたケータイ・モール「ポケ通.tv」(http://poke2.tv/)の提供を開始した。 ポケ通.tvは、すでにNTTドコモのiモードの公式サイトとして10月16日よりサービスを開始している。今回、日本テレビやテレビ朝日をはじめとするテレビ通販会社が参加し、テレビ番組を見て気に入った商品を、携帯電話の通販サイトから購入可能となった。 KLabでは、テレビが持つ圧倒的な告知力と携帯サイトの連動によって、時間が経つと忘れてしまうテレビ通販にカタログのような保存性をもたせ、登録会員向けに、携帯メールやメールマガジンを利用したCRM(顧客関係管理)が可能になるとしている。 また、ユーザーにとっては、動画だけではなくテキストで商品スペックなどを確認し、納得がいくまで見て注文できるメリットがあるとしている。 KLabによると、放送と通信の連動に
半年ほど前から、地上波テレビを自動録画するHD(ハードディスク)レコーダーを使い始めた。この製品には、アナログ放送にしか対応していないが、首都圏で見られるキー局7チャネルの1週間分すべての番組を自動録画していく機能がある。いつでも、1週間前からの全番組が見られるというわけだ。 これを使うようになってから、テレビの見方が全く変わってしまった。見る番組、視聴の仕方、そしてCMの見方まで、すべてがそれまでと違うのだ。 まず、びっくりするほどNHKの番組を見るようになった。仕事を終え、家に帰り、その時間に放送している番組の中から、興味を引く番組を探す。今まで気がつかなかったが、HDレコーダーの検索機能を使って興味を引くものを探してみると、NHKに面白そうな番組が随分ある。時間とお金をふんだんに使っているからだろうか、特にドキュメンタリー系のものに、質も非常に高いものが多い。結果的に、ニュース、スポ
広告会議 雑感 (70) 日記 (55) ブログ日記 (46) リアル広告会議 (69) 月刊 広告会議 (58) 広告関連相関図 (7) みんなで広告会議 (9) WEBサイト会議 ニュース・情報系 (54) 雑誌・マガジン系 (79) 自動車・航空・鉄道 (142) 携帯電話 (111) 電化製品 (130) PC関連 (71) 通信 (34) 食品・飲料 (239) ファッション (281) コスメ (109) 人材サービス (6) 建築・不動産 (24) 金融・カード (17) 音楽 (36) 映画 (31) ゲーム (27) 文房具 (11) 広告・マーケ (138) アワード (65) 動画共有 (34) 動画配信 (41) WEBサービス (174) オンラインツール (88) その他業界 (227) 海外サイト紹介 (73) 年間総集編 (5) ムービー会議 YouTube
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く