自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
![はてな](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e4db03bd4c224198dd4b39836f9e1cb15e7c4f0d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkeisolutions%2F20180913%2F20180913092018.jpg)
こんにちは、大阪、西成に2週間ほど滞在していました。かんどーです。今日は西成について思うことを書きます。 ホテルみかどと周辺 まず、明るい話題から行きましょう。 わたしは大阪では基本、「西成区」にある「ホテルみかど」に滞在しています。理由は、滞在費の安さです。1泊2千円くらい。安いでしょ。 お部屋はこんな感じ。毎回同じような写真でごめんw 今回は角部屋なので窓が二つあります。広さは同じですが、ちょっと解放感。 宿泊客は今回も外国人の方が多かったです。滞在中に大阪で雪が降ったのですが、あたたかい国の方々は、「え、雪!?」と嬉しそうでした。キラキラと笑いながら雪を眺めていました。 「あいりん地区」とか「釜ヶ崎」と言われる場所の入り口ではあるのだけれど、駅からとても近いので、なんばとか心斎橋、USJに行くために普通に泊まって大丈夫なビジネスホテルです。たぶんもう30泊くらいしてますが、一度も危険
こんにちは。今日は手短に実体験を書きますね。 さっき、某SNSの広告に「映画出演者募集!」っていうのがありました。素人でも構わないって言うんですよ。そのSNSに広告出すのは結構お金かかるのに、なんでわざわざこんなことしてるんだろう? と思ったので早速応募してみました。 名前と年齢と電話番号を入力するだけなので、個人情報としてはギリギリセーフ。 送信、をポチっとすると、すぐにラインの画面が開き、「友達追加してください」みたいな画面になります。わたしはラインを使っていないので超めんどくさかったですが、仕方ないのでこのためだけにアカウント開設。 この「出演者オーディション」さんを友達追加するとすぐにメッセージが。「本人確認のため名前と電話番号を教えて」と来ます。 まあそのくらい良いかと思い送ると、 「オーディションの日程確認をしたいので、今お電話よろしいでしょうか?」 とメッセージが来ました。い
接続詞を間違えているかな? はてな「で」何もかも失うときまで、そこに寄り添おう こうかもしれない。 最近はてなのドメインパワーが弱いとか、ブクマの力が弱いとか言われているけれど、もうこれ超簡単な話で、最盛期の盛り上がりがなくなって普通になっただけ。それが気になったり嫌な人は、他のブログサービスに移行したつもりでブログを書き続ければいい。ほんとにもう、そういうことだから。 グーグル検索の仕組みだとか、わたしは分析していないけど、2年以上毎日ブログ更新していれば肌でわかることがある。検索のこととか、SEOのこととかだ。正直いろんなブロガーさんの行動を見ているけれど、検索とかSEOのことをきっちり勉強して、狙っていける人でないと「マネタイズ」そのものが難しい。 狙って書いている人と書いていない人では、同じだけ読まれても収益は雲泥の差。でもはてなは「書くのが楽しい」人のたまり場でもあるので、収益な
お題「ブログを毎日更新する理由」 最近、ブログを続ける、続けないの話をちらほらと耳にします。 結論として書かれているのは、 ・無理に更新する必要はない ・でも楽しく続けるのは良い というような内容です。わたしもこれには同意です。無理する必要なんてないし、でも楽しく書けるなら書いて欲しいなと思います。 ばんばんさんの記事も、ブログをやめることについて書いてあります。(ばんばんさんがブログをやめるわけではないようです、ホッ) banban.hatenablog.com わたしがブログを毎日更新する理由 今日わたしがこの記事を書くのは、わたしがなぜ「毎日更新」にこだわるのかということです。「無理して更新している」ように見えることもあるようで、そういうふうに思われるのは正直つらいです。だから、わたしの思いを書きます。 かなりぶっちゃけて書きますから、読んだ人は引かないように。 小説を書くときの準備
いろいろあった、はてなライフでした。(まだ終わってねーしw) わたしは、2015年の5月に毎日更新を始めました。平均して2千文字くらいの記事を(一時期は毎日5千文字くらいの長文を)投稿し続けてきました。 意味不明な電子書籍を書いてみたり、ブロガーと喧嘩したり、会社的に問題だと言われてしまったり、いろいろあったブログライフですが、確実にわたしを新しい世界へと引っ張ってくれています。ブログ経由でお仕事もたまに来るし、つい最近だとブロガーとして無料セブ島留学に行けたりした。何も書いてなかったら、今頃わたしはこういう状態じゃなかったと思う。それは断言できる。 下手に「社長ブログ」にこだわらなかったのも、良かったのかもしれない。実際わたしがブログを始めた2015年は、わたしが「社長業より現場だ!」と思い直して必死で現場入ってた時期ですから。今も現場入ってますが、確か当時はフルシフトで入ってた気がする
こんにちは、かんどーです。 今日は便秘の話、そしてかなりきわどい話が入ります。お食事中の方は読むのをお控えください。ただし、便秘の方はいざというときのために「摘便」のやり方を覚えておくとよいので、いつか「摘便」で検索してやりかたを覚えておいてください。摘便はあなたの人生を救ってくれる行為です。 ※摘便とは、指などで肛門内の便を掻き出すことを言います。 救急車を呼んだ若かりし頃 まずは摘便に失敗した若かりし頃の話から始めます。 わたしは22歳の時にはすでに超頑固な便秘でした。コーラックがお友達、十方便秘薬、タケダ漢方便秘薬などを愛用していました。しかし、定期的に「こんなに薬を飲むのは良くない!」と思い立ち、野菜を食べたりヤクルトを飲んで便秘薬断ちをしていました。 ※22歳のころのわたしのイメージ あるとき、忙しくて何日も排便していないことに気づけずにいました。気づいたらお腹がカチコチに張って
「自発的に何かをする」ことはとても体力がいる 今年の3月、約10万文字程度の小説を書いて某所へ送った。応募というやつだ。 「10万文字書く」。 言葉にすると結構楽そうな作業に見えるかもしれない。ブログを書いている人なら一日5千文字くらい普通に書けるだろうし、それを20日続けたら10万文字。つまり「一か月あれば小説なんて書きあがるんでしょ」という計算になる。 しかし、全然うまく進まなかった。 わたしは人より体力があると思う。でも「続ける」ということを自分にさせ続けること、課し続けることが想像以上に大変だったのだ。 運動にたとえると わたしはスポーツクラブに通っている。でも、マシンを使いに行くわけじゃない。お目当てはスタジオで行われる「ダンス」「音楽に合わせてバーベルを上げる」プログラムに参加することだ。一回のプログラムは30分~60分。それを二つくらい参加して、合間にマシンを使って、お風呂に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く