ソフトバンクホークス、夏の一大イベント「鷹の祭典」。 今年の限定ユニホームが発表されました。 今年の色は「金色」です。 28日午後4時前、会見場にやってきた東浜投手が身にまとっているのは、今年の鷹の祭典のユニホーム。 その名も「もう1頂!ゴールデンストライプ」。 白いベースに、テーマカラーの金色で数字の「1」があしらわれたストライプが入ったユニホームです。 【東浜巨 投手】 「ストライプに“1”が入っていて、金色で、スローガン『もう1頂!』に沿ったいいユニホーム。金メダルとか1番のイメージ。もう1頂、優勝目指してやっていく決意のユニホーム」 ※2018年の「鷹の祭典」:7/9~10(東京ドーム),7/16~17(ヤフオク),7/18(北九州),7/24(京セラ),7/26~29(ヤフオク)
ミツイワ、ドローンによる漁業密漁の監視抑止サービスにNTTコムウェアの画像認識AI「Deeptector」を採用 エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(以下、NTTコムウェア)は28日、ミツイワ株式会社がドローンによる漁業密漁の監視抑止サービスにおける映像解析に、NTTコムウェアの画像認識AI「Deeptector」を採用し、漁場におけるフィールド検証を4月から開始すると発表した。 ミツイワでは、密漁者の手口が巧妙化・悪質化する一方で、こうした密漁の抑止を目的とした目視監視に伴う体力的負担やコストは大きく、仮に密漁現場を発見できても密漁者が逃亡したり、監視の過程で密漁者から攻撃を受けるなど、効果を上げるのが難しい上にリスクを伴う状況にあると説明。この課題を解決すべく、ドローンによる漁業密漁監視の実証実験を、複数の漁業協同組合やドローン事業のアライアンス先である株式会社セベックの協力を得て進
ANAHD(ANAホールディングス)と双日は3月28日、共同で新会社「ANAビジネスジェット株式会社」を設立し、ビジネスジェットを活用したチャーター手配事業を開始することを発表した。併せて、ANAHDが本田技研工業の航空機事業子会社であるHACI(ホンダ エアクラフト カンパニー)と戦略的パートナーシップを締結する。 【この記事に関する別の画像を見る】 同日には、ANAHD 代表取締役社長 片野坂真哉氏、双日 代表取締役社長 藤本昌義氏、HACI 取締役社長 藤野道格氏が出席して記者会見を開いた。 ANAHDは2月に発表した2018年~2022年の中期経営計画で「新規事業の立ち上げ」を掲げており、これもその1つ。4月1日に行なう組織改正で、グループ経営戦略室にビジネスジェット準備室を新設し、ビジネスジェットを活用したチャーターや付随するサービスのアレンジを目的として旅行手配事業を実施する準
アメリカのBear Robotics社が開発した、レストランで自動で料理を運んでくれるロボット「Penny」。自律走行によりお客さんに自動で料理を届けてくれる頼もしいロボットだ。 高性能な自動走行システムを搭載した「Penny」は、最上部に料理を置きアプリから配膳先を入力すると、オーダーのあったテーブルまで自動走行で料理を運んでくれる。 スムーズな移動によりスープ等の料理も安定して運搬可能、障害物も正確に避けながら自律移動することが可能だ。 Googleの元エンジニアが開発を手がけた「Penny」。現在、開発者自身が経営するレストランなどで使用されており、今後時間や月単位で他のレストランなどに貸し出すプランを検討しているという。「Penny」が普及すれば、人手不足を解消はもちろん、スタッフがより接客に集中できる環境を作ることが可能となるだろう。 ホールスタッフはロボットが担う時代がくるかも
働き方改革に取り組む東京都庁で、上司の職員が部下に残業時間を実績よりも少なく申告するよう求めていたことが26日分かり、処分されました。 東京都によりますと、中央卸売市場の48歳の副参事は、2017年3月分の残業時間を実績よりも少なく申告するよう部下の十数人に命じました。支給されなかった残業代は合わせて90万円に上ったということです。副参事は3月26日付で1カ月間の減給10分の1の懲戒処分を受けました。 2017年の3月は東京都の石原元知事が出席したいわゆる百条委員会が都議会で開かれ、市場移転の経緯について協議されていました。 今回の問題は都庁内部の通報制度を通じて発覚したもので、小池知事が働き方改革の旗振り役となる中、職員の働き方を改めて見つめ直す必要がありそうです。
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