2018年12月31日のブックマーク (5件)

  • ぶち猫VS小林銅蟲! 炎の料理対決【第2弾】〜珠玉の忘年会メニューでパーティーを盛り上げろ!〜 #それどこ - ソレドコ

    〜アツい戦いの火ぶたが、今、再び切られるッ……!!〜 こんにちは、それどこ編集部です。そんなわけで今回は再び料理対決をやっていきましょう。対戦するのは、もちろんこのお二人! きれいな料理と写真の数々に騙されがちだが、やっていることや材の端々になぜか暴力性が漂うぞ!! \赤コーナー! ぶぅうううううううちねこおおおおおおおおおお〜〜〜〜ッッッ!!!!/ はい。 \青コーナー! こおおおおばやしいいいどうむうううううううう〜〜〜〜ッッッ!!!!/ 記事は、完成形の見た目や過程の違いはあれど、使う材や豪快さなど、どこか共通点があるぶちさんと小林銅蟲さんを、それどこ編集部が興味位でお二人を戦わせてみました、という企画の第2弾です。前回の記事は以下からどうぞ。 https://soredoko.jp/entry/2017/08/30/110000 その戦いの高カロリーさに(二つの意味で)疲

    ぶち猫VS小林銅蟲! 炎の料理対決【第2弾】〜珠玉の忘年会メニューでパーティーを盛り上げろ!〜 #それどこ - ソレドコ
    banchax
    banchax 2018/12/31
  • 子供「大人は叱っていると他のことまで叱りだす」→大人と話し合って出た解決案が素晴らしい「全国の大人必読」

    佐藤蕗(ふき)_おもちゃ作家「ふきさんのシーズンおもちゃ大百科」11/25 発売 @fuki_fuki 朝ごはんの時に、長男が「大人は、叱っていると他のことまで叱り出すことがあるけど、なんでだろうねぇ」と言い出し、「たしかに、それは自分でも自覚ある、申し訳ない。でも理由もあるわ」と2人して色々話し合った結果こうなりました。穏やかなおしゃべりの時にこういう提案をしてくるの素晴らしいわ pic.twitter.com/CfvpDM7bPo 2018-12-29 09:49:20 佐藤蕗(ふき)_おもちゃ作家「ふきさんのシーズンおもちゃ大百科」11/25 発売 @fuki_fuki 特にわかりやすかったのは、「何かやらなきゃいけないことをしている時に、次にやることを言われると、次に 、という言葉は頭に入らないので、どれを先にやるか混乱する。混乱すると、どちらも半端にやるこたになり、仕上がりが悪く

    子供「大人は叱っていると他のことまで叱りだす」→大人と話し合って出た解決案が素晴らしい「全国の大人必読」
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    banchax 2018/12/31
  • https://yuuki-liberty.com/entry/food-170602

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    banchax 2018/12/31
  • 2019年はラーメンも視覚で楽しむ時代に!ラーメン官僚が選んだ「イケ麺」BEST8! |じゃらんニュース

    2018年も12月に突入した。そろそろ、来たるべき2019年における新たなラーメンブームの輪郭が、うっすらと姿を現し始める頃合いである。 2018年のラーメンシーンを総括してみると、べ歩いていて特に目立ったのが、辛いラーメン(「辛系ラーメン」)を提供する新店。厳密には、辛系ラーメンの一般化は、ここ数年間途切れることなく続いているトレンドだが、2018年は、増加のペースに拍車が掛かったような印象を抱かされる。 埼玉県久喜市に店を構える辛系ラーメンの人気店『火の豚』の快進撃が、その象徴的な出来事だろう。同店は、今年に入って立て続けに埼玉県内や都内に新店舗を擁立し、瞬く間に「個人店」から「グループ店」へと移行した。 辛系ラーメンべる頻度が更に上がったなという、個人的な実感もある。私は1週間に概ね14杯のラーメンべるが、その内、少なくとも4~5杯は、担々麺、麻婆麺等の辛系ラーメン。週に

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    banchax 2018/12/31
  • この本に出会えてよかった2018 - 読書熊録

    2018年は「出会えてよかったな」と思えるがいくつもあった。「ためになった」とか「面白かった」とかというより、人生のこのタイミングで読めてよかったな、そういう意味で「出会えてよかった」と。なんだかは人に似ている。出会うべくして出会うことがあるなと感じた一年でした。棚を見渡して、記憶を思い起こして、10冊チョイスしました。 今年初めて参加してみた古市の写真 1.「さよなら未来」 このを読んで「未来」に振り回されなくなったと思う。テクノロジーだったりサイエンスの最先端を扱う雑誌「WIRED」日版の編集長をされていた若林恵さんのエッセイ集。なんだけど、そうした「未来的なもの」を突き放す姿勢、冷静に考え直す目線がある。それは透徹していると言っていい。 根底にあるのは、「未来」とは「想像できる未来」だけじゃないでしょうという問いかけ。たとえばビッグデータで子どもの適性を見抜けるようになっ

    この本に出会えてよかった2018 - 読書熊録
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    banchax 2018/12/31