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2017年3月17日のブックマーク (2件)

  • 【追記あり】昼休憩時に離席を許されず電話番をさせられていたアルバイトが退職時にとった行動が実にクレバーだと話題に『労働契約アホ事例』

    @tappatanさんが聞いた「労働契約アホ事例」。バイトさんのナイスな判断に感心する一方で、雇用主側の対応に疑問&実は意外と多い事例なのかも?と話題になっています。 リンク twitter.com タッパたん(15歳清純派) (@tappatan) | Twitter The latest Tweets from タッパたん(15歳清純派) (@tappatan). 見た目は大人、中身はおっさんのアメリカ人。日では関東近辺に出没。職業は人材派遣会社CEO趣味及び特技は爆破。欲しいものリストはこちら。https://t.co/lCqlMuG7JU 3 users 25 タッパたん(15歳清純派) @tappatan 私が聞かされた労働契約アホ事例。 バイトの昼休憩の時に離席を許さず電話番をさせていた(事はデスクでとらせていた) ↓ バイトが退職する事になり、その局面で総額200万円近

    【追記あり】昼休憩時に離席を許されず電話番をさせられていたアルバイトが退職時にとった行動が実にクレバーだと話題に『労働契約アホ事例』
    bancya
    bancya 2017/03/17
    必ずじゃないけどなるべく離席しないでほしい的な雰囲気はあったよなぁ…ブラックだったよなぁ
  • 「エウレカセブン」新劇場版3部作の制作決定、Hardfloorが新曲を提供

    「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」は、テレビシリーズの10年前に起きたとされる現象「ファースト・サマー・オブ・ラブ」に迫る物語。「すべての始まり」と言われながら、その詳細が明かされることのなかった出来事が描かれる。第1弾は今年2017年、第2弾は2018年、第3弾は2019年に公開予定。 制作陣には総監督・京田知己、脚・佐藤大、キャラクターデザイン・吉田健一というオリジナルスタッフが集結した。またドイツのテクノユニット・Hardfloorが新曲を提供。「交響詩篇エウレカセブン」にはテクノの楽曲やシンセサイザーの名前をオマージュした名称が多数登場し、サブタイトルに使用されていた「アクペリエンス」という言葉もHardfloorの楽曲を元ネタとしていた。これを受けてHardfloorの新曲も「Acperience 7」と名付けられている。 「交響詩篇エウレカセブン」は、2005年

    「エウレカセブン」新劇場版3部作の制作決定、Hardfloorが新曲を提供
    bancya
    bancya 2017/03/17
    新ビジュアルにドミニクさん居ないんですがー?!出るよね???