2016年3月17日のブックマーク (13件)

  • 【銘柄フラッシュ】上場2日目の昭栄薬品が連日急伸しカイオム・バイオも連日ストップ高

    2016年03月17日 【銘柄フラッシュ】上場2日目の昭栄薬品が連日急伸しカイオム・バイオも連日ストップ高 17日は、マネーパートナーズグループ<8732>(東1)がフィンテック(金融IT)・仮想通貨関連株人気の再燃に乗り後場一段高の17.1%高。人気再燃となった契機は、フィスコ<3807>(JQG)が仮想通貨「ビットコイン」取引会社の設立を発表したこととされ、フィスコは大引けまで買い気配のままストップ高を続けて20.4%高となった。 ナカノフドー建設<1827>(東1)が業績上ブレ期待やチャート妙味などから後場一段高となって出直りを強め8.2%高。井関農機<6310>(東1)も業績回復期待などが言われて一段強含み5.6%高。ケミプロ化成<4960>(東2)は有機ELパネルの需要拡大期待などが言われて13.1%高と出直りを強め、クリーク・アンド・リバー社<4763>(東2)は新スマートフォ

    【銘柄フラッシュ】上場2日目の昭栄薬品が連日急伸しカイオム・バイオも連日ストップ高
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    band3aid3 2016/03/17
    【銘柄フラッシュ】上場2日目の昭栄薬品が連日急伸しカイオム・バイオも連日ストップ高:  17日は、マネーパートナーズグループ<8732>(東1)がフィンテック(金融IT)・仮想通貨関連株人気の再燃に乗り
  • 【株式市場】米利上げ後退感からドル売り円買いが強まり日経平均は3日続落

    2016年03月17日 【株式市場】米利上げ後退感からドル売り円買いが強まり日経平均は3日続落 ◆日経平均の終値は1万6936円38銭(38円07銭安)、TOPIXは1358.97ポイント(1.53ポイント安)、出来高概算(東証1部)は22億729万株 17日後場の東京株式市場は、朝から強含んでいた円相場がクッキリと円高基調になり、トヨタ自動車<7203>(東1)などが軟調相場に転換。日経平均も下げに転じ、14時前には一時159円61銭安(1万6814円84銭)まで下押した。3日続落となった。 ただ、これは米FOMC(連邦公開市場委員会)の結果を受けて「円」と「日株」を表裏一体的に売買する投機筋の仕掛けとの見方もあり、大引けにかけては大きく回復した。前場は高かった東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も軟化した。 後場は材料株物色が強まり、ナカノフドー建設<1827>(東1)が業績上ブレ

    【株式市場】米利上げ後退感からドル売り円買いが強まり日経平均は3日続落
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    band3aid3 2016/03/17
    【株式市場】米利上げ後退感からドル売り円買いが強まり日経平均は3日続落: ◆日経平均の終値は1万6936円38銭(38円07銭安)、TOPIXは1358.97ポイント(1.53ポイント安)、出来高概算(
  • クリーク・アンド・リバー社が新スマホアプリなど好感し戻り高値

    2016年03月17日 クリーク・アンド・リバー社が新スマホアプリなど好感し戻り高値 ■ソーシャルゲームインフォ社との連携を発表 映像制作や人材派遣などのクリーク・アンド・リバー社<4763>(東2・売買単位100株)は17日、一時462円(25円高)まで上げて戻り高値を更新し、14時30分を過ぎても450円前後で売買活発となっている。16日付で、ソーシャルゲームインフォ(東京都目黒区)との連携を発表し、スマートフォンアプリ先行予約サービス「Social Game Info@先行予約」を4月1日に開始するとしたため期待が高揚した。 このところの株価は2月12日の350円を下値に回復基調が続いており、2017年2月期の業績拡大に期待する様子がある。テクニカル的には当面550円前後まで上値が見込めるようだが、2月決算や今期の見通し次第では一段と見方が強まる可能性もある。 ◎日刊株式投資情報新聞

    クリーク・アンド・リバー社が新スマホアプリなど好感し戻り高値
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    band3aid3 2016/03/17
    クリーク・アンド・リバー社が新スマホアプリなど好感し戻り高値: ■ソーシャルゲームインフォ社との連携を発表 映像制作や人材派遣などのクリーク・アンド・リバー社<4763>(東2・売買単位100株)は17
  • 鴻海がシャープの買収に固執する本当の理由

    2016年2月24日の朝、1の電子メールが台湾北部・新北市土城にある鴻海精密工業オフィスのコンピュータに届いた。その内容はまるで爆弾が炸裂したかのように鴻海とシャープがそれまで進めていた交渉のスケジュールを破壊し、郭台銘(テリー・ゴー)会長が十中八九は確実と考えていた合併のシナリオをかき乱した。 「偶発債務」の提示に鴻海会長が怒り狂った 中国にいた郭会長は、このリストが送られてきたことを知って「怒り狂った」という。 この激しい事態の展開に対し、多くの国際的なM&A(企業の売買収)に参加した経験を持つ会計士は、「実に不思議だ」と語る。この会計士は一般的に国際的なM&Aは、そのほとんどが3つの段階を経るという。その第1段階は、買収の意志がある買い手を募集し、売り手側は基的な資料を提供する。これに基づいて交渉資格を誰に与えるかどうかを決定し、意向書にサインする。続く第2段階では、交渉資格を得

    鴻海がシャープの買収に固執する本当の理由
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    band3aid3 2016/03/17
    鴻海がシャープの買収に固執する本当の理由シャープには「郭会長の夢」がある - 中国・台湾: シャープの買収に一歩進んだ鴻海。巨額の偶発債務の可能性をはらみながらも、鴻海がシャープにこだわる理由は何か。
  • 前場高かった東芝が米WHに司法省など調査と伝わり急落

    2016年03月17日 前場高かった東芝が米WHに司法省など調査と伝わり急落 ■米原子力会社ウエスチングハウスに損失隠しの疑い 東芝<6502>(東1・売買単位100株)は17日の13時頃から一気に値を消して一時10%安の187.5円(20.9円安)まで下押し、14時30分にかけても8%安の191.5円前後で一進一退となっている。 17日付ブルームバーグ通信の報道として、東芝の原子力事業子会社、米ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)が減損損失13億ドルを隠した疑いで米司法省と証券取引委員会(SEC)の調査を受けたと伝えられた。前場の株価は堅調で、一時5%高の218.5円(10.1円高)まで上げた。 ◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中! 【株式投資ニュースの最新記事】 小森コーポレーションが年初来高値を更新し反発、10ヶ.. ティムスが急騰、脊髄損傷治療薬候補物質の独占的実施許.

    前場高かった東芝が米WHに司法省など調査と伝わり急落
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    band3aid3 2016/03/17
    前場高かった東芝が米WHに司法省など調査と伝わり急落: ■米原子力会社ウエスチングハウスに損失隠しの疑い 東芝<6502>(東1・売買単位100株)は17日の13時頃から一気に値を消して一時10%安の1
  • 上場2日目の昭栄薬品はPER極端に低くストップ高続く

    2016年03月17日 上場2日目の昭栄薬品はPER極端に低くストップ高続く ■今期予想1株利益を822円とするためPERわずか3倍台 JASDAQ市場に16日新規上場の昭栄薬品<3537>(JQS・売買単位100株)は17日も大きく上値を追う展開となり、9時20分にストップ高の3005円(504円高)に達したまま、後場はストップ高の買い気配で始まった。会社側が上場日の朝に発表した2016年3月期の業績予想(連結)では、純利益が前期比3.6倍の7.91億円、1株利益は821円88銭。ストップ高でもPERは3.7倍にすぎず、JASDAQ銘柄の平均PER17倍台との比較で極度な割安状態が注目されている。 上場初日は公開価格1350円に対し48.2%高の2001円で初値がつき、終値はストップ高の2501円だった。ヤシ油やパーム油など、天然植物由来の油脂製品などの化学品専門商社。花王<4452>(

    上場2日目の昭栄薬品はPER極端に低くストップ高続く
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    band3aid3 2016/03/17
    上場2日目の昭栄薬品はPER極端に低くストップ高続く: ■今期予想1株利益を822円とするためPERわずか3倍台  JASDAQ市場に16日新規上場の昭栄薬品<3537>(JQS・売買単位100株)は1
  • 【株式市場】資源市況高など好感され日経平均は一時278円高

    2016年03月17日 【株式市場】資源市況高など好感され日経平均は一時278円高 ◆日経平均の前引けは1万7209円57銭(235円12銭高)、TOPIXは1377.66ポイント(17.16ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億1033万株 17日前場の東京株式市場は、米FOMC(連邦公開市場委員会)が利上げに慎重姿勢を示したことや資源市況の上昇などが好感され、ソニー<6758>(東1)や自動車株などが高くなり、日経平均は10時30分にかけて278円58銭高(1万7253円03銭)まで上げた。材料株物色も強く、前引けも235円12銭高(1万7209円57銭)となり3日ぶりの反発基調となった。主な株価指数はすべて高い。 みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)などの大手銀行株が反発し、石油資源開発<1662>(東1)や東芝<6502>(東1)も高い。マネーパートナーズグループ<

    【株式市場】資源市況高など好感され日経平均は一時278円高
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    band3aid3 2016/03/17
    【株式市場】資源市況高など好感され日経平均は一時278円高: ◆日経平均の前引けは1万7209円57銭(235円12銭高)、TOPIXは1377.66ポイント(17.16ポイント高)、出来高概算(東証1
  • 上海株式は取引開始後に0.6%高前後となり5日続伸基調

    2016年03月17日 上海株式は取引開始後に0.6%高前後となり5日続伸基調 ■一方、日経平均は大幅反発となり一時278円高 17日の中国・上海株式市場は、取引開始後に総合指数が0.6%高の2887.07ポイント(16.64ポイント高)前後となり、昨日までの4日続伸に続いて続伸の始まりとなった。 一方、日経平均は大幅反発となり、10時20分にかけて278円58銭高の1万7253円03銭まで上げた。 ◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中! 【株式投資ニュースの最新記事】 小森コーポレーションが年初来高値を更新し反発、10ヶ.. ティムスが急騰、脊髄損傷治療薬候補物質の独占的実施許.. アイズがストップ高、バリュークリエーションとマーケテ.. TDKが上場来の高値を連日更新、米アップルの生成AI.. リンカーズがストップ高買い気配、日郵便にビジネスマ.. インフォマートが3日続伸、「B

    上海株式は取引開始後に0.6%高前後となり5日続伸基調
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    band3aid3 2016/03/17
    上海株式は取引開始後に0.6%高前後となり5日続伸基調: ■一方、日経平均は大幅反発となり一時278円高 17日の中国・上海株式市場は、取引開始後に総合指数が0.6%高の2887.07ポイント(16.6
  • 75円まで円高が進んでも不思議ではない

    注目されていた日米欧の中銀の金融政策の方向性が出揃った。欧州中央銀行(ECB)は市場の予想を上回る内容の緩和策を決定したが、日銀は現状維持、米国連邦準備制度理事会(FRB)も利上げ見送りとなり、市場の予想通りだった。これらを受けて株価は上昇し、市場には楽観的な見方も徐々に広がりつつあるが、4月以降の相場急変リスクに注意が必要だ。 中銀の「壮大な実験」に付き合うリスク 10日のECB理事会では、市場の予想を超える緩和策だった。かなり踏み込んだ印象があるが、これで後戻りできなくなったとの印象のほうが強いというのが筆者の感想だ。つまり、結果が出るまでマイナス金利や量的緩和を推し進めるとのECBの強い意思を感じる一方、ある時点で結果が出なかった場合の悲惨な状況も想定しなければならないということである。これは日銀の政策にも同じことが言える。 黒田総裁は、「必要であれば、追加緩和を行う」との姿勢を崩し

    75円まで円高が進んでも不思議ではない
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    band3aid3 2016/03/17
    75円まで円高が進んでも不思議ではない4月以降の波乱に今から備えておくべきだ - 市場観測: 日米欧の中銀の金融政策は予想通り。日本株は為替の影響大。歴史は繰り返されることを覚えておこう。
  • 【編集長の視点】あんしん保証は6連騰、株式分割の権利取りを強めて来期最高純益更新観測もオン

    2016年03月17日 【編集長の視点】あんしん保証は6連騰、株式分割の権利取りを強めて来期最高純益更新観測もオン あんしん保証<7183>(東マ)は、79円高の2579円まで上げて2日間の変わらずを含めて6営業日続伸し、今年2月12日につけた上場来安値1880円からの底上げを鮮明化している。同社は、今年2月12日に株式分割を発表しており、3月28日の権利付き最終日を前に権利取りの買い物が増勢となっている。業績的にも今3月期業績が、2ケタ増収増益と予想されているが、続く2017年3月期純利益が、3期ぶりに過去最高更新と観測されていることも、サポート材料視されている。 ■成長戦略で加盟管理不動産会社のシェアを引き上げ仲介物件保証事業にも新進出 株式分割は、投資単位当たりの金額を引き上げることにより投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大と同社株式の流動性を向上させることを目的にしており、今年3

    【編集長の視点】あんしん保証は6連騰、株式分割の権利取りを強めて来期最高純益更新観測もオン
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    band3aid3 2016/03/17
    【編集長の視点】あんしん保証は6連騰、株式分割の権利取りを強めて来期最高純益更新観測もオン:  あんしん保証<7183>(東マ)は、79円高の2579円まで上げて2日間の変わらずを含めて6営業日続伸し、
  • ソニーの新兵器「プレステVR」は"別格"だった

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    ソニーの新兵器「プレステVR」は"別格"だった
    band3aid3
    band3aid3 2016/03/17
    ソニーの新兵器「プレステVR」は"別格"だったVRディスプレイの本命は他社と何が違うのか - ゲーム・エンタメ: すでに複数のVRディスプレイが世に出ているが、プレイステーションVRは先行していたものとは別格だ。いったい
  • 【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは下落幅の半値戻しを達成して1月高値目指す、16年12月期増収増益予想

    2016年03月17日 【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは下落幅の半値戻しを達成して1月高値目指す、16年12月期増収増益予想 星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)など成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。16年12月期増収増益予想で、2月10日に発表した新中期経営計画では18年12月期の営業利益率8%以上を目標としている。次世代素材CNFの事業化も期待される。株価は戻り歩調の展開だ。そして1月高値から急反落したが、2月安値までの下落幅の半値戻しを達成した。1月高値を目指す展開だろう。 ■製紙用薬品、印刷インキ・記録材料用樹脂、および化成品を展開 DIC<4631>の連結子会社で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、および化成品事業(14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品

    【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは下落幅の半値戻しを達成して1月高値目指す、16年12月期増収増益予想
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    band3aid3 2016/03/17
    【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは下落幅の半値戻しを達成して1月高値目指す、16年12月期増収増益予想:  星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代
  • 中国減速、「人民元大幅切り下げ」という悪夢

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    中国減速、「人民元大幅切り下げ」という悪夢
    band3aid3
    band3aid3 2016/03/17
    中国減速、「人民元大幅切り下げ」という悪夢全人代の経済政策説明で起きた3つの「異例」 - 中国・台湾: 3月16日、全人代が閉幕した。中国の李克強首相は例年とは異なる形で経済政策を説明した(2016年 ロイター...