2016年03月17日 【銘柄フラッシュ】上場2日目の昭栄薬品が連日急伸しカイオム・バイオも連日ストップ高 17日は、マネーパートナーズグループ<8732>(東1)がフィンテック(金融IT)・仮想通貨関連株人気の再燃に乗り後場一段高の17.1%高。人気再燃となった契機は、フィスコ<3807>(JQG)が仮想通貨「ビットコイン」取引会社の設立を発表したこととされ、フィスコは大引けまで買い気配のままストップ高を続けて20.4%高となった。 ナカノフドー建設<1827>(東1)が業績上ブレ期待やチャート妙味などから後場一段高となって出直りを強め8.2%高。井関農機<6310>(東1)も業績回復期待などが言われて一段強含み5.6%高。ケミプロ化成<4960>(東2)は有機ELパネルの需要拡大期待などが言われて13.1%高と出直りを強め、クリーク・アンド・リバー社<4763>(東2)は新スマートフォ
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