2016年3月20日のブックマーク (4件)

  • 美辞麗句が並んだ「ヘッドハント」には要注意

    年度末のこの時期、来年4月からの新年度に向けた人材獲得に向けてヘッドハンティング会社の動きが活発になるようです。 IT業界は他業種と比べると転職の多い業界といえます。しかもアメリカの日法人が良いエンジニアの獲得に積極的です。そのため、外国人ヘッドハンターを多数抱える転職エージェントも存在します。 さて、ぼへちゃんに電話をかけてきたのは、そんな外国人ヘッドハンターのようです。英語です。ぼへちゃんの名前もまともに発音できないようなので、日語での会話は期待できません。 ヘッドハンターのまくし立てる英語を良く聞いてみると、美辞麗句が並んでいます。 「あなたのプロフィールは素晴らしい」 「世界的なITコンサルティング企業の求人があります。給与も福利厚生も最高水準です。大きなキャリアアップのチャンスです」 良いことずくめの企業からの求人情報のようですが、世の中にそんなうまい話があるはずはないの

    美辞麗句が並んだ「ヘッドハント」には要注意
    band3aid3
    band3aid3 2016/03/20
    美辞麗句が並んだ「ヘッドハント」には要注意突然やってくる電話には慌てずに対応しよう - あるある日記: 画像を拡大 年度末のこの時期、来年4月からの新年度に向けた人材獲得に向けてヘッドハンティング会社の動きが
  • トレジャー・ファクトリーはタイ国に現地法人を設立

    2016年03月20日 トレジャー・ファクトリーはタイ国に現地法人を設立 ■設立は3月下旬を予定 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は18日、同日開催された取締役会で、タイ国に現地法人を設立することを決議した。 当社では、中長期にわたる持続的な事業成長のために、国内とともに、海外においてもリユースビジネスを展開していくことを検討している。そこで、消費市場が成長しているタイにおいて、リユースビジネスを展開するために、現地法人を設立することを決定した。 新会社の商号は、Treasure Factory (Thailand) Co.,Ltd.で、店所在地はバンコック。新会社の代表者には、野坂英吾氏が就任する。設立は、3月下旬を予定している。出資比率は、当社約49%、現地コンサルティング3社51%となっている。出資金は、約13百万円。 当社は、上場以来最高益更新を継続中であるように、業

    トレジャー・ファクトリーはタイ国に現地法人を設立
    band3aid3
    band3aid3 2016/03/20
    トレジャー・ファクトリーはタイ国に現地法人を設立: ■設立は3月下旬を予定 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は18日、同日開催された取締役会で、タイ国に現地法人を設立することを決議した。 当
  • 先進国の民間投資回復には何が必要なのか

    原文はこちら 米国はじめ先進国の民間投資が弱含みしている。IMF(国際通貨基金)の調べによると、2014年の民間投資はリーマンショック前のトレンドを平均で25%下回った。危機後の回復は勢いを欠いたままだ。 民間投資の減退は、個人の住宅から企業の機械設備、工場などの建築物まで広範囲にわたる。昨今では原油価格の下落を受け、エネルギー業界の民間投資が急減している。 興味深いのは、米国では民間投資の減退が、利益や内部留保の回復と同時に起こっていることだ。企業は利益をいくら稼ぎ、内部留保をいくら貯めても、将来的な需要や生産の伸びが見通せないと投資に動かない。IMFによると、この投資の「アクセラレーター」理論で、リーマンショック後の先進国の民間投資の弱さはおおかた説明がつくという。 堅調なのは通信など一部だけ 従来であれば、総需要が低迷しても、積極的な公共投資が民間企業投資を後押ししてきた。しかし今や

    先進国の民間投資回復には何が必要なのか
    band3aid3
    band3aid3 2016/03/20
    先進国の民間投資回復には何が必要なのか株主偏重では利益増えても展望は持てない - グローバルアイ: 先進国の設備投資を回復させるには、税制などに手を加えて企業に長期的視野を持たせる必要がある。
  • 東芝、一息ついたがV字回復実現には課題山積

    「2019年3月期の計画は慎重に見ている。実現性を十分に確認できることが前提ではあるが、さらに高い目標に見直すことができればと考えている」 東芝は3月18日、2019年3月期までの中期計画を発表。室町正志社長は会見で、公表した数値よりもさらに上を狙っていくことを明言した。この日の室町社長は、時折笑顔を見せるなど、社長就任以来見られなかった表情だった。構造改革に一定のメドがたち、安堵したようだ。 今回示された中期計画では、2017年3月期に営業利益、純利益ともに黒字化。2019年3月期には、売上高5兆5000億円(今期見込み6兆2000億円)、営業利益2700億円(同4300億円の赤字)を目指す、というものだ。「計画は慎重」(室町社長)と言うが、1990年3月期の過去最高営業益3159億円に次ぐ水準であり、かなり強気な数値を出してきた。 メディカル売却で債務超過は回避 東芝は長年に渡る利益水

    東芝、一息ついたがV字回復実現には課題山積
    band3aid3
    band3aid3 2016/03/20
    東芝、一息ついたがV字回復実現には課題山積資産売却と赤字事業売却で「延命」 - IT・電機・半導体・部品: 18日の会見で中期計画を説明する室町正志社長。かなり強気な目標だが…(撮影:大澤誠)「2019年3...