2016年4月6日のブックマーク (11件)

  • パナマ文書を読み解く集団「ICIJ」とは何者か

    パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した、金融取引に関する大量の内部文書が世界的に大きな波紋を広げている。 同国のタックスヘイブン(租税回避地)を利用して各国指導者や富裕層らが脱税や資金洗浄を行っている証拠を示すものになりそうだ。3日から世界各地で一斉に報道され、各国政府は脱税疑惑などの調査を開始している。 1150万点に及ぶ「パナマ文書」は、ドイツの日刊紙「南ドイツ新聞」が匿名の情報源から入手し、米非営利組織「国際調査報道ジャーナリスト連合」(The International Consortium of Investigative Journalists=ICIJ、部ワシントン)が世界の100を超える報道機関に公開。調査と分析の後、先のメディア各社の報道につながった。 南ドイツ新聞はミュンヘンに拠点を置く、左派リベラル系の全国紙である。1945年に創刊され、発行部数は約

    パナマ文書を読み解く集団「ICIJ」とは何者か
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    band3aid3 2016/04/06
    パナマ文書を読み解く集団「ICIJ」とは何者か調査に長けたジャーナリスト団体の素顔 - メディア業界: ICIJのウェブサイトパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した、金融取引に関する大量の内部文書が世
  • グーグルの「AMP」導入をめぐる4つの疑問点

    パブリッシャーに向けた、グーグルのモバイルウェブ高速化プロジェクト「AMP(アンプ:Accelerated Mobile Page)」が、2016年2月24日にローンチされた。多くの大手パブリッシャーがオープンソースであることを喜んでいるが、AMPにはまだ未完成な点がいくつかあり、解決されていないこともある。以下にて、AMPに関する代表的な4つの論点を振り返ってみよう。 AMPに関する4つの論点 1 マネタイズ 最大の疑問点は、パブリッシャーがAMPのページをどれくらい収益化できるのかということだ。多くのパブリッシャーにとって半数以上のオーディエンスがモバイルユーザーとなるため、競合他社より優位に立つことが必要になる。忙しく働く人たちに、表示の遅いモバイルWebを待つ忍耐力はないため、このAMPが競争力になるのだ。 AMPは基的に、速度が遅くなる要因となるWebページの情報をできる限り省

    グーグルの「AMP」導入をめぐる4つの疑問点
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    band3aid3 2016/04/06
    グーグルの「AMP」導入をめぐる4つの疑問点果たしてそれで儲かるのか? - DIGIDAY[日本版]: AMPのページをどれくらい収益化できるのかは疑問だ(写真:Tozawa / PIXTA)この記事はデジタルマーケティ...
  • 【引け後のリリース】IHIと帝人が長野県で下水道の革新的な技術実証事業

    2016年04月06日 【引け後のリリース】IHIと帝人が長野県で下水道の革新的な技術実証事業 ■日下水道事業団と4者からなる共同研究体が提案し採択される IHI<7013>(東1・売買単位千株)グループのIHIエンジニアリングと帝人<3401>(東1・売買単位千株)は6日、長野県辰野町と連名で、国土交通省が実施する下水道革新的技術実証事業(B-DASH プロジェクト)に提案したた「特殊繊維担体を用いた余剰汚泥削減型水処理技術実証事業」が平静28年度(2016年度)の実施事業に採択されたと発表した。 発表によると、地方共同法人・日下水道事業団とあわせた4つの法人・自治体からなる共同研究体が提案した。 中小市町村が管理する小規模下水処理場では、汚水処理の単位体積あたりのコストが高く、下水道経営が地方財政を圧迫する要因の一つとなっており、下水道経営の健全化が希求されている。特に、維持管理費

    【引け後のリリース】IHIと帝人が長野県で下水道の革新的な技術実証事業
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    band3aid3 2016/04/06
    【引け後のリリース】IHIと帝人が長野県で下水道の革新的な技術実証事業: ■日本下水道事業団と4者からなる共同研究体が提案し採択される IHI<7013>(東1・売買単位千株)グループのIHIエンジニア
  • 【株式市場】引き続き円高の懸念あり日経平均は一進一退の末7日続落

    2016年04月06日 【株式市場】引き続き円高の懸念あり日経平均は一進一退の末7日続落 ◆日経平均の終値は1万5715円36銭(17円46銭安)、TOPIXは1267.75ポイント(0.62ポイント安)、出来高概算(東証1部)は21億4727万株 ■ハイアス&カンパニーは2.9倍で初値つくが後場は一転ストップ安 6日後場の東京株式市場は、引き続き円相場が強含んだためホンダ<7267>(東1)などの上値に重さがみられ、日経平均は30円安の1万5700円前後で小動きを続け、小幅安だが7日続落となった。主な株価指数の中では東証マザーズ指数が堅調で小反発となった。 後場は、日航空<9201>(東1)が原油安などを好感して反発し、住友大阪セメント<5232>(東1)が景気対策への期待などで一段強張り、サイバーコム<3852>(東2)は東証1部への昇格決定が好感されて急伸。エクストリーム<6033

    【株式市場】引き続き円高の懸念あり日経平均は一進一退の末7日続落
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    band3aid3 2016/04/06
    【株式市場】引き続き円高の懸念あり日経平均は一進一退の末7日続落: ◆日経平均の終値は1万5715円36銭(17円46銭安)、TOPIXは1267.75ポイント(0.62ポイント安)、出来高概算(東証1
  • ランドセルの真実をどれだけ知っていますか

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    ランドセルの真実をどれだけ知っていますか
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    band3aid3 2016/04/06
    ランドセルの真実をどれだけ知っていますか思わず人に話したくなる蘊蓄100章 - 蘊蓄の箪笥 100章: モノ情報誌『モノ・マガジン』とのコラボ。今回は「ランドセル」にまつわる100の蘊蓄。
  • 水戸岡デザインの「富士山ビュー特急」初公開

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    水戸岡デザインの「富士山ビュー特急」初公開
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    band3aid3 2016/04/06
    水戸岡デザインの「富士山ビュー特急」初公開富士急行の新観光列車、4月23日に運行開始 - 特急・観光列車: 4月23日から運行する「富士山ビュー特急」JR九州の豪華観光列車「ななつ星」のデザインで有名な水戸岡鋭治氏が
  • ビーロットは「民泊」関連株の人気再燃を待ち逆張りで仕込む動き

    2016年04月06日 ビーロットは「民泊」関連株の人気再燃を待ち逆張りで仕込む動き ■長期調整基調に「ダブルボトム」の底打ち発現し買い安心感 不動産投資開発事業などのビーロット<3452>(東マ・売買単位100株)は6日、急反発の相場となり、後場一段強含んで13時過ぎに8%高の1440円(101円高)と反発幅を広げた。最新のIR発表ニュースなどは出ていないが、2月に外国人旅行者の急増などをビジネス機会とする宿泊施設事業の強化を発表しており、「民泊」関連株として逆張り買いで仕込む動きが強いとの見方が出ている。 業績は好調でPERも11倍前後のため割高感はなし。2014年12月の上場後、同月の6796円を高値に長期調整基調が続いてきたが、16年1月2月に各々900円台で下げ止まり、長期的に見ても「ダブルボトム」の底打ちになった。買い安心感があるようだ。 ◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付

    ビーロットは「民泊」関連株の人気再燃を待ち逆張りで仕込む動き
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    band3aid3 2016/04/06
    ビーロットは「民泊」関連株の人気再燃を待ち逆張りで仕込む動き: ■長期調整基調に「ダブルボトム」の底打ち発現し買い安心感 不動産投資開発事業などのビーロット<3452>(東マ・売買単位100株)は6日、
  • 新iPadPro、使って分かった「実力」と「限界」

    アップルは3月31日、従来の12.9インチよりも小型となる9.7インチサイズのiPad Proを発売した。Wi-Fiモデルは32ギガバイト(GB)で599ドル(6万6800円)、128GBで749ドル(8万4800円)、256GBで849ドル(10万2800円)という価格展開だ。 ビジネスパーソンにとって気になるのは、このマシンがノートパソコンを置き換えられるのかどうか、だろう。結論を先に書くと、単純な置き換えは簡単ではない。 それは、なぜなのか。筆者は、Wi-Fiに加え携帯通信を使用できるセルラーモデルの256GBモデルを1週間試用してきたので、そのレビューを交えて詳述していきたい。 「新世代iPad」を印象付ける iPad Pro 9.7インチモデルは、2015年11月にすでに発売されていた12.9インチのiPad Proの小型版のように見える。しかし、ただ小型化しただけでない。ここに

    新iPadPro、使って分かった「実力」と「限界」
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    band3aid3 2016/04/06
    新iPadPro、使って分かった「実力」と「限界」「パソコンからの置き換え」は簡単ではない - スマホ・ガジェット: 9.7インチサイズの「iPad Pro」。いったい、どんなマシンなのか。買うべきか、買うべきではないか...
  • 佐渡汽船が観光情報のIT化や燃油調整金ゼロを好感し20%高

    2016年04月06日 佐渡汽船が観光情報のIT化や燃油調整金ゼロを好感し20%高 ■ゴールデンウイークの旅客動向に期待する様子も 佐渡汽船<9176>(JQS・売買単位100株)は6日、急伸の始まりとなり、取引開始後に20%高の317円(52円高)まで上げて出来高も急増している。手掛かり材料としては、新潟地盤のIT企業が観光情報を配信するアプリを開発し、「佐渡汽船はフェリー内で簡単にネット接続できる仕組みを導入した」(日経済新聞4月6日朝刊)と伝えられたことが挙げられている。 4日付では、燃料油価格の変動幅に応じて乗船料金に上乗せする「燃料油価格変動調整金」を7~9月は加算なしと発表。ゴールデンウイークの旅客動向に期待する様子もある。このところの株式市場では、円高基調や米国の利上げを巡る不透明感などから、内需関連の軽量株で値幅を狙う動きが強いとされ、引き続き注目される可能性はありそうだ

    佐渡汽船が観光情報のIT化や燃油調整金ゼロを好感し20%高
    band3aid3
    band3aid3 2016/04/06
    佐渡汽船が観光情報のIT化や燃油調整金ゼロを好感し20%高: ■ゴールデンウイークの旅客動向に期待する様子も 佐渡汽船<9176>(JQS・売買単位100株)は6日、急伸の始まりとなり、取引開始後に20
  • 【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ファンデリーは調整一巡して戻り歩調、健康食宅配事業で中期成長期待

    2016年04月06日 【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ファンデリーは調整一巡して戻り歩調、健康宅配事業で中期成長期待 ファンデリー<3137>(東マ)は健康宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。3月29日にはNHKニュース「おはよう日」で紹介された。16年3月期は健康宅配MFD事業が好調に推移して増収増益予想である。一人暮らし高齢者や生活習慣病の増加も背景に中期成長期待は強い。株価は調整が一巡して戻り歩調の展開だ。15年12月の戻り高値を目指す展開だろう。 ■健康宅配のMFD事業が主力 00年9月設立、01年4月栄養士による健康宅配サービス「カウンセリングデリバリー」開始、15年6月東証マザーズに新規上場した。社名ファンデリーの由来は「FUN(面白さ・楽しさ・感動)をDELIVERY(お届けする)」である。 企業理念には「一二医社会の実現」を掲げている。健

    【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ファンデリーは調整一巡して戻り歩調、健康食宅配事業で中期成長期待
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    band3aid3 2016/04/06
    【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ファンデリーは調整一巡して戻り歩調、健康食宅配事業で中期成長期待:  ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。3月
  • ファミマが日本郵政グループと提携するワケ

    コンビニ3位のファミリーマートと、全国に約2万4000の郵便局ネットワークを持つ日郵政グループが5日、業務提携をすると発表した。 結論から言うと、今回の提携の「肝」は2つある。 一つは、両グループでの物流面での提携だ。国内外のファミマ店舗を基点としての「越境eコマース」や、郵便商品等の取り扱い拡大などを進める。もう一つは、全国のファミマ店舗における「ゆうちょATM」の導入拡大だ。 アジアに強み持つファミマの独自性活かす 実は、2014年からファミマの約500店舗にゆうちょ銀行のATMが設置されるなど、すでに2社は協力関係にあり、今回の提携拡大では両社なりの事情が見え隠れする。日郵政は、傘下のゆうちょ銀行とかんぽ生命が利益の大半を占め、郵便・物流を手がける日郵便は低収益にあえぐ。グループで買収した豪州の物流会社であるトール社のネットワークを活用、インバウンドやアウトバウンド需要に応える

    ファミマが日本郵政グループと提携するワケ
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    band3aid3 2016/04/06
    ファミマが日本郵政グループと提携するワケコンビニ3位脱出へ布石、どうするローソン - コンビニ: コンビニ3位のファミマと、日本郵政が提携を強化。その真の狙いとは。この提携で、今後注目なのは2位のローソンだ。