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![熊本、インフラ復旧進む中で残る「不安の種」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4b56f8e1c480d3a5e387c285974f182e1c334ea8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F5%2F6%2F1200w%2Fimg_5606952ea85c2ecb7a8ddd91ce87e4471051291.png)
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2016年04月20日 PCIは神戸市の市バスを情報通信基地とする実証実験で次のステップへ ■「V2Xユニット」を活用した車車間通信のソフトウェア開発に携わる PCI<3918>(東マ)は18日、同社子会社のPCIソリューションが実証事業主体として参画する「神戸市 市バスを情報通信基地とする実証実験」について、神戸市から発表があったとした。 神戸市では16年2月から、情報通信基地としての市バスの活用に関する実証実験の第一段階として、バスロケーションシステム実証実験を行ってきた。このたび、市バス66系統について、バスが実際にどこを走っているのか、パソコンやスマートフォンで確認できるバスロケーションシステムの準備が整ったことで、同市サイトで公開を始めた。 ●バスロケーションシステムURL:http://hbloc.its-mo.com/kobe_usersite/index.php この実証実
2016年04月20日 【引け後のリリース】CYBERDYNEが進行したALS患者の支援機器開発など継続 着用型ロボットのCYBERDYNE(サイバーダイン)<7779>(東マ・売買単位100株)は20日の大引け後、昨年に引続き、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)の長寿・障害総合研究事業 障害者対策総合研究開発事業における研究開発の委託研究開発契約を締結すると発表した。 研究開発課題名は「進行したALS(筋萎縮性側索硬化症)患者等を含む障害者のコミュニケーション支援機器の開発」。分担研究開発課題の内容は、平成28年度は重篤な状態の筋萎縮性側索硬化症(ALS)、筋ジストロフィーなどの神経・筋疾患や高位脊髄損傷、四肢麻痺などの障害を呈する患者が発生できる生体電位信号を計測し、意思提示装置(パソコンなど)とのインタラクションを実現できる装置の評価と製品化の準備を行う。 同社は、1
2016年04月20日 【株式市場】マイナス金利の拡大予想など出て日経平均は次第に上げ幅を縮小 ◆日経平均の終値は1万6906円54銭(32円10銭高)、TOPIXは1365.78ポイント(2.75ポイント高)、出来高概算(東証1部)は20億8836万株 ■グローバルウェイは上場2日目の後場、公開価格の4.7倍で初値 20日後場の東京株式市場は、NY株高を受けてソニー<6758>(東1)などは引き続き堅調だったものの、新発20年国債、30年国債の利回りが過去最低を更新と伝えられ、4月27、28日に予定される日銀・金融政策決定会合でのマイナス金利幅拡大の予想が言われ、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)などが軟化。日経平均は前引けの102円86銭高(1万6977円30銭)から次第に上げ幅を縮小した。主な株価指数は総じて高いが、東証マザーズ指数は19日に9年3カ月ぶりに1200ポイ
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2016年04月20日 システムソフトはさくらインターとの合弁など好感しストップ高に張り付く ■「ホームIoT」の分野で主導的な展開を目指し合弁会社を設立 Webマーケティング支援などのシステムソフト<7527>(東2・売買単位100株)は20日、14時を回って買い気配のままストップ高の154円(50円高)に張り付き、10時過ぎにストップ高で売買が成立したまま買い気配が続いている。20日付で、データセンター大手・さくらインターネット(さくらインター)<3778>(東1)と「Home IoT」関連事業の合弁会社設立などを発表し、期待が高揚した。 150円台は2012年12月以来3年4ヵ月ぶりになり、テクニカル的には同年11月に漬けた高値183円まで直行するケースもあるようだ。 発表によると、すべての機器や設備がインターネットで結ばれる「IoT」関連市場で、最も有力な分野のひとつである「Hom
2016年04月20日 ロゼッタが「業績説明資料」など好感し約1週間ぶりに年初来高値を更新 ■プロ翻訳者に匹敵する翻訳機の完成に向けて研究開発を加速 自動翻訳システムなどのロゼッタ<6182>(東マ・売買単位100株)は20日の後場寄り後に3390円(475円高)まで上げ、約1週間ぶりに年初来の高値を更新し、値上がり率も16%でマザーズ市場の5位前後に進んでいる。18日、さる14日に発表した2016年2月期決算の「業績説明資料」を同社HPに公開。決算短信にある以上の内容が見て取れるということで注目し直す動きが広がったようだ。 17年2月期の連結純利益は前期比17%増の1.64億円を計画し、過去最高だった13年2月期の1.91億円に迫る見通し。業績説明資料では、「2025年にプロ翻訳者に匹敵する翻訳機を完成させるという目標実現に向けて特に研究開発を加速」などとし、開発費は15年2月期実績の4
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2016年04月20日 【株式市場】NY株の1万8千ドル台続伸など好感し日経平均は朝方一時224円高 ◆日経平均の前引けは1万6977円30銭(102円86銭高)、TOPIXは1371.50ポイント(8.47ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億9570万株 20日前場の東京株式市場は、NY株式が約9ヵ月ぶりの1万8000ドル台で2日続伸となったことなどから安心感が継続し、原油価格の回復を受けてJXホールディングス<5020>(東1)が戻り高値など年初から下値モミ合いの銘柄の回復も目立ち、日経平均は朝方に224円92銭高(1万7099円36銭)まで上げて3月31日以来の1万7000円台回復となった。その後は当面の目標達成感などが言われて伸び悩み、前引けは102円86銭高(1万6977円30銭)となった。 主な株価指数はすべて高く、東証マザーズ指数は19日の1200ポイント台回復に続き2
2016年04月20日 アスカネットが証券会社の投資判断など好感し戻り高値 ■岩井コスモ証券が投資判断「A」目標株価1600円と伝わる 空中結像技術などのアスカネット<2438>(東マ・売買単位100株)は20日の前場、一時9%高に迫る1575円(125円高)まで上げて戻り高値を更新し、取引時間中としては1月7日以来の1500円台回復となった。岩井コスモ証券が投資判断「A」で注目を開始し、目標株価は1600円と伝えられ、空中結像技術の「AIプレート」などへの注目が再燃した。 3月下旬には、パイオニア<6773>(東1)の保有する空中表示技術に関する特許権(特許出願中も含む)を27百万円(移転手続き費用は除く)で取得すると発表した。株価は2月以降、次第にモミ合いの下値をセリ上げる展開となっている。 ◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中! 【株式投資ニュースの最新記事】 小森コーポレーショ
2016年04月20日 【狙い場・買い場】やまびこは連続最高益、北米でチエンソー好調、PER7倍、利回り3.7% やまびこ<6250>(東1)は、連続営業最高益更新見通しの割安銘柄として注目したい。同社は小型屋外作業機械・農業用管理機械・一般産業用機械を事業の三本柱とする屋外作業機械メーカーで、国内はもとより主力の北米市場をはじめ、欧州、アジア等々、グローバルに事業を展開している。2015年3月期から2017年3月期までを攻めの3か年と位置付け、収益力の伴った事業の拡大に積極的に挑戦するとともに、強固な経営基盤の構築を目指す「中期経営計画2017」をスタートさせている。 中計の2年目となる2016年3月期は、これまで取り組んできた各重点施策を推進し、更なる事業拡大および利益体質強化を図るため、拡販に資するマーケティング・開発投資、収益性改善に資する設備投資を積極的に行い、主力事業である小型
「『長期投資をすれば、最後にはもうかる、報われる』という話を時々聞く。だが、本当にそうだろうか」。長期投資を世の中に広めるために、さまざまな活動を展開し、かつ投資信託を普及させてきた、セゾン投信の中野晴啓社長は、長期投資という言葉の裏に、大きな誤解が潜んでいることを指摘する。その誤解とは一体、何なのか。中野社長に話を聞いた。 「長期投資は3年」というセールストークに気をつけろ 「長期投資」という言葉の火付け役は、やはり、さわかみ投信の澤上篤人会長だろう。1998年、その前身であるさわかみ投資顧問を、同投信に改組。以来18年を経て、長期投資がようやく市民権を得るところまで来た。 しかし、その言葉を誤解している個人が多いだけでなく、そこに付け込んでエセ長期投資ビジネスを展開している金融機関が多いことを、中野氏は懸念している。 「『長期投資は何年ですか』という質問をよく受ける。だが、本来、長期投
2016年04月20日 昭和シェル石油がNY原油高など好感し戻り高値 ■信用売り残が多く買い戻し広がれば上げに拍車も 昭和シェル石油<5002>(東1・売買単位100株)は20日、続伸の始まりとなり、取引開始後に1157円(76円高)まで上げて年初来の高値に進んだ。NY原油がこのところ40ドル/バレル台をはさんで堅調なため、石油株を取り巻くひところの弱気が後退してきたとの見方がある。 株価は1月の837円を下値に下げ止まり、下値モミ合いを形成してきた。この一両日はモミ合いを抜け出す動きを強めてきたため、チャート面でも強気になれるようだ。需給をみると依然、信用売り残が多く、売り建て玉を買い戻す動きが広がれば上げに拍車がかかる可能性がありそうだ。 ◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中! 【株式投資ニュースの最新記事】 小森コーポレーションが年初来高値を更新し反発、10ヶ.. ティムスが急騰
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2016年04月20日 【アナリスト水田雅展の銘柄診断】山田コンサルティンググループは16年3月期営業増益・増配予想、17年3月期も増収増益基調期待 山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)は経営・財務・M&A・不動産関連のコンサルティング事業を主力として、経営コンサルティング事業では「事業再生」「事業成長」「事業承継・M&A」コンサルを3本柱とするビジネスモデルを推進している。4月15日にはシンガポールのリサーチファームの子会社化が完了した。日本企業の海外事業展開に対する支援も強化する方針だ。16年3月期増収営業増益・増配予想で、17年3月期も増収増益基調が期待される。株価は安値圏だが、4%近辺の配当利回りなど指標面の割安感も見直し材料であり、調整が一巡して反発のタイミングだろう。 ■各種コンサルティング事業を展開する純粋持株会社 各種コンサルティング事業を展開するグループの純
4月17日、ブラジルの議会下院(代議院)はルセフ大統領に対する弾劾手続きを可決した。今後は議会上院(元老院)において弾劾手続きの可否に関する審議が行われる。 一昨年後半以降の長期にわたる原油をはじめとする国際商品市況の低迷に加えて、中国経済がひと頃の勢いを失い、世界経済に下押し圧力がかかっている。なかでも、ブラジルの2015年の経済成長率は前年比マイナス3.8%となり、世界金融危機の影響が色濃く現われた2009年(同マイナス0.1%)以来のマイナス成長に陥った。 金融市場においては今年も2年連続でマイナス成長となるとの見方が根強く、そうなればブラジルにとっては世界恐慌以来の異常事態となる可能性が懸念されている。 背景はルセフ政権の経済政策に対する不満 こうした中、ブラジルでは政治を巡る混乱が表面化してきた。ルセフ大統領は2014年末の大統領選挙で辛くも再選を果たしたものの、長期にわたる景気
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