bandbnadのブックマーク (385)

  • ひゅるりらぱっぱ 高速祭り囃子 - 音楽好きの今の話と昔の話

    ランキング参加中音楽 tuki.の新しい形の話。 まず「晩餐歌」で爆発的にヒットしたtuki.。 以前記事にしたときも反応は大きかった。優里さんとのタイアップなどで注目を集めた後、「サクラキミワタシ」はリアルタイム、等身大の感情でさらに彼女の可能性を広げた。 以前書いた記事の中でも触れたが、彼女の作品をリリースしているレーベル「月面着陸計画」。謎のレーベルで個人的にすごく気になっていたが、少しヒントがXでの彼女のポストから得られた。 「お父さんとお父さんの友達と」tuki.が作った個人的なレーベルだそうだ。当に個人レーベルなんだと思い、感心した。とは言え「お父さんとお父さんの友達」がここまで一気に有名になった要因で間違いないと思うが、それを調べるのは野暮なのでこのあたりで。結局は彼女の歌声が重要なんだと思う。 さて、今回の記事の題はこの曲、「ひゅるりらぱっぱ」。ファストソングな仕上がり

    ひゅるりらぱっぱ 高速祭り囃子 - 音楽好きの今の話と昔の話
    bandbnad
    bandbnad 2024/08/18
  • 1000人ROCK - 音楽好きの今の話と昔の話

    ランキング参加中音楽 音楽はみんなのものだと思う。でもやっぱり作った人には敵わない。それは上手い下手ではなく、オリジナルの凄みはどう頑張っても超えられない。そういう意味では個人的にはカバーも少しもやもやしてしまうことがある。しかし、いい音楽は誰がやろうが人を動かすことも出来るし、感動も与えることが出来る。今回はそんな動画を見たから書き始めた記事だ。 モンパチことMONGOL800の「小さな恋のうた」を約1000人で演奏している。こちらは群馬県渋川市で2017年から行われている「1000人ROCK」というイベントだ。 今年2024年の今年の課題曲がモンゴル800の「小さな恋のうた」だったという訳だ。コロナ禍を除き、毎年のように行われていたのと群馬という土地柄のため、初めの頃BOØWYをやっていたので認知していた。 こんな感じでBOØWYのコピー、カバーをやっていくものだと思ったが、ブルーハー

    1000人ROCK - 音楽好きの今の話と昔の話
    bandbnad
    bandbnad 2024/08/14
  • 夜に投稿したのは「悪夢のような」話。 - 音楽好きの今の話と昔の話

    ランキング参加中音楽 nightmare(ナイトメア)は悪夢という意味。ブランデー戦記が次に送り出してきたのは、そんなタイトルの楽曲。「悪夢のような」。 悪夢のような1週間 JORYU RECORDS Amazon 悪夢のような JORYU RECORDS Amazon このお盆があけた8月21日に2ndEP「悪夢のような1週間」がリリースされる。それの先行として配信されたのが冒頭の「悪夢のような」だ。早速聞いてみたが、「そう来たか、、」と思わせられる意外性。シティポップな感じでやってきた蓮月さんの気怠いボーカルはしびれた。これまでにも十分こう言った楽曲は世に溢れているにも関わらず、「蓮月」というオリジナリティが「クセ」をつけてくる。かつての「Musica」のように、このバンドの楽曲は常に面白い衝撃をもたらしてくれる。また2ndEPを手に入れて早々に記事にしたいと思う。最後はこのEPにも収

    夜に投稿したのは「悪夢のような」話。 - 音楽好きの今の話と昔の話
    bandbnad
    bandbnad 2024/08/09
  • 「花火」について考えてみた たどり着いたのはaiko - 音楽好きの今の話と昔の話

    ランキング参加中音楽 8月に入り全国各地で花火大会が開かれている。今回はそんな花火の音楽について考えてみたい。桜ソング同様季節を代表するテーマのひとつだ。 と、少し考えてみたら気が付いたのだが、花火ソングは意外と歴史が浅いのではないか?ということだ。確かに夏の歌のテーマとして長年「祭り」がその代名詞ではあった。花火はその祭りで行われるプログラムのひとつとして捉えがちなのかも知れない。しかし、「〇〇川花火大会」など完全に花火が主役のものもある。昔からメインどころでもあるかと思う。だけれども昔から歌い続けられる有名な花火の曲というのは私の知見不足だけかも知れないが、あまり耳にしない。 少し調べてみたが「花火」という歌があった。文部省唱歌で昭和10年代に作られたそうだ。作曲は「ゆうやけこやけ」を手がけた下総皖一さんという方だ。しばらく時代がくだり1976年にこちらの花火ソングが登場した。 さだま

    「花火」について考えてみた たどり着いたのはaiko - 音楽好きの今の話と昔の話
    bandbnad
    bandbnad 2024/08/04
  • 千にまつわる話 道後温泉 - 音楽好きの今の話と昔の話

    ランキング参加中音楽 夏の暑い最中、道後温泉に行った。2019年から保存修理工事していたが、2024年7月に全館営業されたことを受けて行ってみた。 実は道後温泉には初めて行った、と思う。物心着く前に行ったという話も聞いていないので、多分初めて行ったということで間違いないと思う。リニューアル直後とは言え、気温が40度に迫ろうという日に温泉に入ろうという人は多くはない。そこを狙ったわけではないが、そんなタイミングとなったため比較的スムーズに入湯出来た。 3000年の歴史があるとも言われている道後温泉。千年以上の歴史がある温泉は風情があり、湯上がりの休憩所でお茶が出てきたりとなんか非日常体験だった。千年の歴史は感じるものがある。これ以上私が温泉に入った話なんてつまらないし、音楽ブログということもあり、道後での音楽の話をしたい。 この写真の時計は「坊っちゃんカラクリ時計」と言われる街中にあるカラク

    千にまつわる話 道後温泉 - 音楽好きの今の話と昔の話
    bandbnad
    bandbnad 2024/07/30
  • ハイエースナンバーに繋がる - 音楽好きの今の話と昔の話

    ランキング参加中音楽 これまでもこれからも夏フェスへの参加でかなり活躍が期待されるサバシスターの話。たまには触れていきたい。 22歳になるまでやりたいことを集めた歌「22」から。なんだかんだでなちも22歳になった。早いペースで音楽シーンの階段を駆け上がっていく彼女たちもここらへんから「若いわりに」が通用しなくなってくる。だけど時間の経過はみんな平等。歌詞にある"若いうちになんでもやれ"というフレーズは、自分も若い頃何度も言われたが、今つくづくそう思う。こんな説教くさいことを言いながらアルバム「覚悟を決めろ!」のMVについてしばらく語ろう。 今更ながら何故3月に出たアルバムの話をするのかというと、実はじわじわMVがYouTubeにアップされて来たから続報的記事にしてみたい。 「よしよしマシーン」という曲。なんというか、歌詞が独特でそもそも「よしよしマシーン」が何者なのか。先程紹介したMV「2

    ハイエースナンバーに繋がる - 音楽好きの今の話と昔の話
    bandbnad
    bandbnad 2024/07/24
  • STAND UP TO THE VICTORYから気付いたこと - 音楽好きの今の話と昔の話

    ランキング参加中音楽 先日通勤中にラジオから流れてきたのはタイトルの曲ではない。あの名曲だった。 リンドバーグの1991年作品「BELIEVE IN LOVE」だ。以前リンドバーグについても少し触れたことがあるが、今回は何の話がしたいかというと不思議な感覚に囚われたことの話。先程のカーラジオから「夢で逢えたら」のオープニングが流れて耳に入ってきたときのことだった。私の頭の中では次の曲が流れていた。 1993年「STAND UP TO THE VICTORY〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜」という曲だ。名曲が多いと言われるガンダムの主題歌の中でも根強い人気があると言われる曲だ。「機動戦士Vガンダム」オープニングテーマとして使用されたこの曲を歌っているのは川添智久さん、つまりリンドバーグのベーシストであり、作曲も手掛けている。そして冒頭の話と繋がる。通勤中の私は思ってしまった。 「BELIEVE I

    STAND UP TO THE VICTORYから気付いたこと - 音楽好きの今の話と昔の話
    bandbnad
    bandbnad 2024/07/20
  • 音楽と「1999年7の月」の話  - 音楽好きの今の話と昔の話

    ランキング参加中音楽 1999年の7月に人類が滅亡するという話からちょうど25年、つまり四半世紀経った。1990年代に入ってから第3次世界大戦や核戦争、はたまた隕石が地球に衝突するなんて人類滅亡論が次から次へと論じられた。当時子供だった私もその話を聞いて「もうすぐ地球は終わるんだ」なんて恐怖心とも絶望感とも言えない何とも不思議な不安を心の奥底に仕舞い込んで遊んでいた。 ノストラダムスの大予言 迫りくる1999年7の月人類滅亡の日 (ノン・ブック) 作者:五島勉 祥伝社 Amazon 思い返すと1991年の大ヒット映画「TM2」ことターミネーター2の話の内容も最終戦争をイメージさせた。しかし、結局90年代初めにソ連が崩壊したことにより、何となく冷戦が自然消滅した。それで世界情勢を見渡すとアメリカを中心に戦争はあったものの、90年代中頃には「最終戦争」というものが少し遠くなったような気がしてい

    音楽と「1999年7の月」の話  - 音楽好きの今の話と昔の話
    bandbnad
    bandbnad 2024/07/16
  • GONGONの爪痕 - 音楽好きの今の話と昔の話

    ランキング参加中音楽 B-DASHのGONGONこと菅原勇太さんが亡くなった。まだ46歳だって。自分がかなり聞き込んだバンドの人が亡くなるのはやっぱり寂しい。ハイスタのツネさんの時もショックが大きかったが、GONGONは歳が近すぎるのでまた違った寂しさも加わってきた。ほんの「ちょ」っとだけ年上なんだけど、考えてみれば20歳位で日メロディックパンク界のトップに上り詰めたんだからすごい。 若い頃友人当に良く聞いた。ポップでキャッチーなメロディは「KIDS」だった俺たちの心に突き刺さりまくった。 20年以上前の2000年の丁度今頃、7月に見たB-DASHはどこか冷めてるような不思議なバンドだったが、曲はカッコ良過ぎた。GONGONはいつでも「情熱」的で「たましい」のこもった名曲を世に放ってきた。 2000年代に入りメロディックパンクも注目を浴びることとなった。そのシーンの中心的な存在であっ

    GONGONの爪痕 - 音楽好きの今の話と昔の話
    bandbnad
    bandbnad 2024/07/14
  • しかのこのこのここしたんたん シカ色デイズ - 音楽好きの今の話と昔の話

    ランキング参加中音楽 何気なく耳にしたら耳から離れない。今回耳にしてしまった中毒性の高い楽曲は、アニメ「しかのこのこのここしたんたん」のオープニングテーマ「シカ色デイズ」。 作曲とアレンジは和賀裕希さん。アニメなどいくつかの楽曲提供やボカロもされている方だ。作品の一部を紹介。 叶「ANEMONE」という楽曲だ。作詞は「やぎぬまかな」さんという方。「カラスは真っ白」というバンドの元ギターボーカル。 もったいぶっても仕方ない。最後にご覧いただくのはオープニング。とにかく見た瞬間耳にしたことがある「既聴感」に襲われるであろう「しかのこのこのここしたんたん」。歌っているのは鹿乃子のこ(潘めぐみ)、虎視虎子(藤田咲)、虎視餡子(田辺留依)、馬車芽めめ(和泉風花)。アニメはよくわからないので申し訳ないがとにかくループする、と思いながらご一聴。 シカ色デイズ Lantis Amazon

    しかのこのこのここしたんたん シカ色デイズ - 音楽好きの今の話と昔の話
    bandbnad
    bandbnad 2024/07/12
  • 夏にPOP PUNK 「New Aesthetic」の話。 - 音楽好きの今の話と昔の話

    ランキング参加中音楽 スケボーにキャップと西海岸。これ程メロディックなPOP PUNKが似合う景色はない。今回紹介したいのはカリフォルニア・サンディエゴのバンド「New Aesthetic」。早速紹介したいのは2000年代初頭の香りたっぷりの楽曲「Spork」。 ポップでキャッチーなサウンドはあの日の夏を思い出させてくれる。あの頃のblink-182やMXPX好きたちの耳をぶち抜いてくれる。 Spork New Aesthetic Amazon 2022年から始まったこのバンドはまだまだこれからだ。メンバーはGabriel Muñoz(guitar/vocals)、 DylanことDylan Guzman(guitar/vocals)、Matthewは2人いてMatthew Ludwig (drums)とMatthew Anliker (bass)の4人組。現地のフェスのヘッドライナーを務

    夏にPOP PUNK 「New Aesthetic」の話。 - 音楽好きの今の話と昔の話
    bandbnad
    bandbnad 2024/07/06
  • 2024年上半期の個人的音楽話 - 音楽好きの今の話と昔の話

    ランキング参加中音楽 気が付けば2024年も7月になっていた。ということは半年経過したらしい。何かしたっけ?と思う程異常な早さであっという間であった。最近は音楽に深く入り込めていないが、意外にも上半期は個人として音楽的に色々あった。ブログを参考に時系列順に振り返ってみたい。 1月に遠征して東京ドームへBruno Mars(ブルーノ・マーズ)を見に行った。「純粋に良いライブだった。」このひと言に尽きる。また来日したら見に行きたい。 こちらも1月に見に行った京セラドームでのEd Sheeran(エド・シーラン)の記事。こちらも良いライブだったし、Ed Sheeranはライブで見ておくべきアーティストだと実感した。 私のライフワークであるCD収集の今年最初の新譜CDは打首獄門同好会のアルバムだった。「ぼちぼちベテラン」はベテラン感を出しながらもキャッチーな作品だ。そして2月の話へ続く。 日を代

    2024年上半期の個人的音楽話 - 音楽好きの今の話と昔の話
    bandbnad
    bandbnad 2024/07/03
  • やんなっちゃうねノッちゃうね irom「デッドライン症候群」 - 音楽好きの今の話と昔の話

    ランキング参加中音楽 チョーアブネーけどギリセーフ、歌詞とメロディは衝撃的だ。 irom/あいろむさんの「デッドライン症候群」という曲だ。たまたま目に付いて引き込まれたのはメロディとその歌詞。メロディでいつかせてからのあるあるソングだ。歌詞とメロディのテンポが良く、これはバズるんじゃないか?感が半端ない。曲、歌詞、歌をiromさん自らが行い2024年の初夏から拡散傾向にある。元々はTikTokで活動していたようで各SNSに登場してきたのも比較的最近のようだ。 デッドライン症候群 ROG Amazon というか、突っ込んでしまったのはその歌詞だ。基は普遍的なデッドライン的なあるあるな歌詞。しかしこんなフレーズに目を引いた。 やんなっちゃうね ノッちゃうね このフレーズは古臭いな、なんて思いながら逆に新しいのか。お年を召した方にはあのフレーズでピンとくるのがウクレレ片手の牧伸二さん。私も幼

    やんなっちゃうねノッちゃうね irom「デッドライン症候群」 - 音楽好きの今の話と昔の話
    bandbnad
    bandbnad 2024/06/25
  • いつもと違う話 ちょっとした音楽ブログの中身 - 音楽好きの今の話と昔の話

    ランキング参加中音楽 今回はたまにやる当音楽ブログの解析みたいものの話。特に繁盛しているブログではないが、しばらく続けてみて感じたことやわかってきたことが少しずつ出てきた。音楽ブログをこれから始めたいと思っている人や同じように音楽ブログを書いている方へ参考になるものがあれば良いと思い今回の記事「ちょっとした音楽ブログの中身」を書いてみる。また、一般的なブログのhow toモノとして見れば参考になりにくいとも思っていただければと思う。ちなみに下にあるのが1年経過したときの記事。こちらも参考にしていただきたい。 早いものでブログを始めてからあと少しで2年になる。書き始めた当初、色んなhow toモノのサイトを散策しまくった。そこで気が付いたのは「何の為に書くのか?」という事だった。これに早い段階で気が付けたのが良かった。ここまで何となく続けられているのは、それを変えていないからだ。ちなみに私の

    いつもと違う話 ちょっとした音楽ブログの中身 - 音楽好きの今の話と昔の話
    bandbnad
    bandbnad 2024/06/24
  • コラボ・デュエット 椎名林檎ワークス - 音楽好きの今の話と昔の話

    ランキング参加中音楽 2024年リリースされた椎名林檎さんのアルバム「放生会」の中でも奇数番目の曲がデュエットとなっている。 放生会 Universal Music LLC Amazon そこで今回は椎名林檎さんのデュエット、コラボなど共演している作品で個人的に好みのものを紹介していきたい。そう思いながら書き始めたところ、中々大変なことに気が付いた。対象となる作品が膨大なのだ。考えてみればかなりの楽曲で他のアーティストと共演している。なので今回は「歌」で共演しているものに絞ろうと思う。線引きが難しいので、演奏やバンドスタイル等は外したいと思う。また、外仕事も判断が難しいので原則「椎名林檎」がメインの共同作品としたい。 でも気になったため数えながらいきたい。まずはデビュー以降、しばらくは単独作品が続く。「無罪モラトリアム」(1999年)、「勝訴ストリップ」(2000年)の2つのフルアルバムは

    コラボ・デュエット 椎名林檎ワークス - 音楽好きの今の話と昔の話
    bandbnad
    bandbnad 2024/06/14
  • 「KICKS」 変わったのは? - 音楽好きの今の話と昔の話

    ランキング参加中音楽 実はいうと「魂の叫び」だとか「思いを載せて歌い上げる」とかあまり好きではない。私はそこまで「気合」や「心意気」で物事を片付けたくない、と歳を重ねるたびに思うようになった。残念ながら年々感情だけでは心が動きにくくなっている。寂しいと思いながらも毎日感動する音楽を探し求めている。そんな書き出しを早速否定する声、歌を聞いた。 NakamuraEmiさんが2024年5月29日にメジャー7枚目のアルバム「KICKS」をリリースした。その中にも収録されている楽曲「祭(feat.Mummy-D)」。タイトルにあるようにMummy-Dさんをフューチャーした文字通り「祭」をテーマにした楽曲だ。Mummy-Dさんはかつて三重県桑名市のアンバサダーを行っており昨年はNakamuraEmiさんがアンバサダーを勤めた。私もかつて桑名市の近くに住んでいたこともあり、桑名の「石取祭」という祭は地元

    「KICKS」 変わったのは? - 音楽好きの今の話と昔の話
    bandbnad
    bandbnad 2024/06/10
  • 椎名林檎の記事まとめ - 音楽好きの今の話と昔の話

    ランキング参加中音楽 1.幸福論 2.歌舞伎町の女王 3.ここでキスして。 4.能 5.ギブス 罪と罰 6.無罪モラトリアム 7.真夜中は純潔 8.W●RK 9.私はの目 10.椎名林檎25年 11.人生は夢だらけ 12.加爾基 精液 栗ノ花 13.Now I'm seventeen 14.椎名林檎と彼奴等と知る諸行無常 15緑酒、NIPPON 16.椎名林檎と彼奴等と知る諸行無常(実技) 17.「人間として」 椎名林檎と正義 18.椎名林檎 アルバム放つ 19.椎名林檎「放生会」 音は放たれ謎は残る ニュートンの林檎 ~初めてのベスト盤~(通常盤)(2CD) アーティスト:椎名林檎 Universal Music Amazon Best of 椎名林檎 Amazon Music Amazon 椎名林檎論 乱調の音楽 (文春e-book) 作者:北村 匡平 文藝春秋 Amazon

    椎名林檎の記事まとめ - 音楽好きの今の話と昔の話
    bandbnad
    bandbnad 2024/06/05
  • 椎名林檎「放生会」 音は放たれ謎は残る - 音楽好きの今の話と昔の話

    ランキング参加中音楽 ブログを書き始めて椎名林檎さんのオリジナルアルバムは初めてだ。そのタイトルは「放生会」。以前書いた記事でも少し触れたが、「ほうじょうや」と読む。タイトルについて少しだけ調べている過去記事へ。今回は楽曲を聞いてみたので内容に触れたい。 さて、椎名林檎さんにとって「三毒史」以来5年ぶりのオリジナルアルバム。 【メーカー特典あり】放生会 (初回限定盤)(特典:シール付) アーティスト:椎名林檎 ユニバーサル ミュージック Amazon まずは昔の話。前作の頃は「コロナ禍」なんて言葉すら飛び交うことのない、パンデミックとは無縁の時代だった。まさかと思えるほどこの5年で世界は劇的に変わった。若い頃に経験した「9.11」のときも世界が大きく変わり、海外へ行く際のセキュリティが変わったことを実感していた。だけどそれはあくまで特別なシチュエーションだけで日常にはほぼ影響はなかった。し

    椎名林檎「放生会」 音は放たれ謎は残る - 音楽好きの今の話と昔の話
    bandbnad
    bandbnad 2024/06/05
    シンメトリータイトルの謎が解けた
  • Viewtradeという - 音楽好きの今の話と昔の話

    ランキング参加中音楽 Viewtrade(ビュートレード)というバンドがいる。 センリツ特急 Viewtrade Amazon 「センリツ特急」という楽曲だ。京都の下京区発の4人組バンド。Gt./Vo. 池田リン。、Gt. ササキソラ、Ba. ぱんだ、Dr. 文哉という顔ぶれ。2020年結成ということで超新人と呼ぶには少し時間が経っているかも知れないが、まだまだキャリアは浅くて若い。たまたま板歯目のちがさんがすごい、なんてストーリーズで紹介してたので聞いてみたらなかなか興味深かった。そしてこの楽曲。 「路地裏のモーツァルト」という曲。というか、この曲なんとなく聞いたことがある。KOGA RECORDSだ。 路地裏のモーツァルト KOGA RECORDS Amazon 池田リンさんのXより "高校の音楽室で俺とササキが初めて出会った時、どういう音楽聴くの?って聞いてササキが「ハヌマーンとか…

    Viewtradeという - 音楽好きの今の話と昔の話
    bandbnad
    bandbnad 2024/05/31
  • 椎名林檎 アルバム 放つ - 音楽好きの今の話と昔の話

    全然警戒していなかった。 椎名林檎さんのニューアルバムが2024年5月29日発売される。「ああ、そうなんだ」と言った感じで直近まで気づいていなかったことにファンとして情けないなと思いながらも、「三毒史」以来5年ぶりのアルバムに期待する。 今回のタイトルは「放生会」。来は「ほうじょうえ」と読むが福岡では「ほうじょうや」と読むそうで、今回は「や」のようだ。意味は詳しく知らなかったが調べてみると、宗教儀式だそうで、捕獲した魚や鳥獣を野に放し、殺生を戒める寺でも神社でも行われる儀式だそうだ。 筥崎宮のお祭り|福岡の神社 筥崎宮【公式】 今回の読みから福岡県の筥崎宮(はこざきぐう)の「ホウジョウヤ」を意識しているのか。 さて、今回も多くのコラボ楽曲が収録されている。とりあえず詳細は後日。一挙公開されたMVの中からこちら、Perfumeの「のっち」とのコラボ曲「初KO勝ち」をご一聴。 【メーカー特典

    椎名林檎 アルバム 放つ - 音楽好きの今の話と昔の話
    bandbnad
    bandbnad 2024/05/28