Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

持ち歩ける音楽プレイヤーをどうするか問題 SONYがウォークマンを生み出してからどれくらいの年月が経ったのでしょうか。 カセットテープの時代から音楽が持ち歩けるようになってからというものの、携帯音楽プレーヤーはどんどん進化していますね。 カセットテープからCDへ、CDからMDへ、MDからMP3プレイヤーへ、そして今はストリーミングサービスが主流となってきています。 ほろ苦かったMDプレイヤー時代 皆さんはどのプレイヤーに思い出があるでしょうか。 僕が音楽をちゃんと聴きだした中高生の頃は、MDが主流でした。 TSUTAYAからCDを借りては、MDにデータを移せるタイプのCDプレイヤーでMDにデータを入れるということをやっていました。 当時ポータブルMDプレイヤーはとても人気で、中学生の頃に学校に持っていったら体育の時間中に盗まれてしまって悲しかったのをよく覚えています。 今思えば、CDとかM
お笑い芸人のテーマソング!? 個性豊かな“出囃子”の世界お笑い芸人が袖から舞台に登場するときに流れる音楽、それが出囃子。漫才頂上決戦『M-1グランプリ』で流れるファットボーイ・スリムの『ビコーズ・ウィ・キャン』(「♪イェス カンカンカンカンカンカンカン〜」でおなじみのアレ)はみなさん聴き馴染みがあるのではないでしょうか。お笑いライブによっては、出演する芸人自身が選んだ出囃子が流れることがあります。一体どの曲を選ぶのか芸人のセンスが色濃く反映される出囃子は、その芸人のテーマソングともいえるでしょう。今回は、2019年の『キングオブコント』で決勝に進出し、独自の世界観に基づくコントで爆笑をかっさらうお笑いコンビ・空気階段に、そのセンスが反映されまくりな出囃子と、ふたりの音楽遍歴についてお聞きしました! (※『キングオブコント2021』で見事に優勝! おめでとうございます!) 芸人は結局ネタ――
安倍晋三首相が辞任を表明した28日、芸能界から驚きの声が上がった。 安倍夫妻と親交が深いシンガー・ソングライター、松任谷由実(66)はニッポン放送「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」で、「テレビでちょうど(会見を)見ていて泣いちゃった。切なくて」と思いを吐露。安倍氏とは「私の中ではプライベートでは同じ価値観を共有できる、同い年だし、ロマンの在り方が同じ」と明かし、「辞任されたから言えるけど、ご夫妻は仲良しです。もっと自由にご飯に行ったりできるかな」などとねぎらった。 2017年に安倍氏がベトナムを訪問した際、日本ベトナム特別大使として随行するなど親交が深い歌手で俳優、杉良太郎(76)は「高齢化問題、原発後処理、災害、ウイルス対策と長期間にわたり、指導者として、きょうまで職責を果たしてこられたことは奇跡的なことであったと思います。立派な指導者です」とたたえた。
新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛の日々が続き、重苦しいムードが漂う日々。 たくさんのミュージシャンたちが「#うたつなぎ」というハッシュタグでSNSを通して自らの歌を届けている。 「#うたつなぎ」とは、ヴォーカリストがアカペラもしくは弾き語りの歌唱動画を投稿し他のヴォーカリストを指名、指名された人がまた歌唱を投稿しさらに他の人を指名するというリレー形式の企画だ。 発起人となったのは、京都出身の5人組ロックバンドLOCAL CONNECTのヴォーカリスト・ISATOと大阪出身の3人組ロックバンドHEADLAMPのヴォーカリスト・平井一雅らの仲間たち。 3月31日、まずはISATOが自身の楽曲「幸せのありか」をアカペラで歌い、「歌よ、CONNECTしてくれ!」と呼びかけた。そのツイートで指名した平井一雅が自身の楽曲「NEW ORDER」を弾き語りで歌った。 平井一雅はISATOと共に「#う
男性5〜7人くらいの、あるアイドルグループのある曲を耳コピして、家のベッドの上であぐらをかいてアコースティックギターで弾き語りしてみたら、めっちゃいい曲だった。…という夢を見た。 最近私は、弾き語りカバー動画を録ってYouTubeにアップロードして公開するという活動をしていて、毎日1曲更新している。いつ始めたんだろうと投稿を始めた最初の動画を手繰ってみると7月17日だった。1か月は経つと思っていたけれど、1か月と10日を過ぎていた。 たかが1か月と10日超だけれど、それでも貧弱なレパートリーを持つのみの私はネタ切れしてくる。限られたネタを消費しながら、微々たる時間稼ぎをして、これまで一度も耳コピや弾き語りをしたことがない新曲にもチャレンジする。私はネタと時間に飢えている。 そんなわけで、冒頭の夢を見たのだろう。夢にまで見始めたら病気だろうか。これが病気なのだとしたら、世の中にはけっこういろ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く