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ブックマーク / japan.cnet.com (10)

  • どこでもドアで“取り乱せ”--バンナム、体感型「ドラえもんVR」のPVなどを公開

    幕張メッセにて開催されている、ジャパンアミューズメントエキスポ2017(JAEPO2017)内バンダイナムコエンターテインメントブースのステージイベントにて、ドラえもんVRの紹介とともにPVを公開。 バンダイナムコエンターテインメントは2月11日、ドラえもんのひみつ道具「どこでもドア」を再現したVRアクティビティとして開発を進めている「ドラえもんVR『どこでもドア』」について、PVやスクリーンショットを公開した。 これは、3月4日から公開する劇場用アニメ「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」を記念して制作されたもの。開発は2016年に期間限定で運営したVRエンターテインメント施設「VR ZONE」のVRアクティビティを手がけた、VRエンタメ制作集団「Project i Can」が担当している。 PVではVRゴーグルなどを装着した体験者が、どこでもドアを使って映画の舞台の南極などに行

    どこでもドアで“取り乱せ”--バンナム、体感型「ドラえもんVR」のPVなどを公開
  • トランプ氏、サイバーセキュリティ問題でIT企業と会合へ--元NY市長を橋渡し役に

    次期米大統領のDonald Trump氏は、元ニューヨーク市長のRudy Giuliani氏にシリコンバレーへの口利きを依頼している。 Trump氏の政権移行チームは米国時間1月12日、Giuliani氏が企業のリーダーや技術の専門家に接触して一連の会合に招集し、Trump氏のサイバーセキュリティ対策を具体化するのを支援すると発表した。Giuliani氏は、Trump氏が解決を誓っているサイバーセキュリティ問題に関して、Trump氏のチームに助言も行う予定。 Giuliani氏人は、サイバーセキュリティ問題に深入りしない見込みだ。Trump氏は、企業が直面している問題と対策について聞きたいと考えている。 Giuliani氏は12日、Fox Newsに対して次のように語った。「サイバーセキュリティに対する答えは、民間にある。企業のリーダーや技術関係者を結集しようと考えている。大統領は継続的

    トランプ氏、サイバーセキュリティ問題でIT企業と会合へ--元NY市長を橋渡し役に
  • 大阪にバンナム開発のVRアクティビティ「ガンダムVR ダイバ強襲」が設置へ

    バンダイは12月12日、大阪府吹田市にて運営している「GUNDAM SQUARE」(ガンダムスクエア)にて、バンダイナムコエンターテインメントが企画・プロデュースするVRアクティビティ「ガンダムVR ダイバ強襲」を導入。12月16日から稼働を開始すると発表した。体験料金は1回につき税込1000円。 ガンダムVR ダイバ強襲は、お台場で展開していたVR体験施設「VR ZONE Project i Can」にて稼働していたVRアクティビティ。専用体感マシンとVR技術との掛け合わせにより、ダイバーシティ東京プラザのフェスティバル広場に設置されている実物大ガンダムの手にしがみつき、実物大のモビルスーツ同士が戦う様子を目の前で体験できる内容となっている。 稼働期間は2017年3月末までを予定しているが、終了期間は変更の可能性があるという。対象年齢は、13才以上で、13才未満の方は利用不可となっている

    大阪にバンナム開発のVRアクティビティ「ガンダムVR ダイバ強襲」が設置へ
  • USJに「マリオ」など任天堂ゲームの世界観を再現したエリアを展開--米国2カ所でも

    米国ユニバーサル・パークス&リゾーツと任天堂は11月29日、両社のパートナーシップを通じて、任天堂ゲームの世界観を再現したテーマパークエリアを、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン、米国のユニバーサル・オーランド・リゾート、ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドの3カ所において展開すると発表した。 同日に公開されたリリースによれば、一例として「おなじみのマリオやその仲間たちと出会い、ハテナブロックやパワーアップアイテムなどのアイテムを目の当たりにし、巨大なパックンフラワーが急に動き出すような、任天堂ゲームならではの楽しく独特な世界を実体験していただく予定」としている。また世界観に浸ることのできるインタラクティブなエリアであり、複数のアトラクション、ショップ、レストランを有する、高いテーマ性を備えた世界観をリアルに再現しているという。 プロジェクトには、任天堂のキャラクターと世界観を生み出した

    USJに「マリオ」など任天堂ゲームの世界観を再現したエリアを展開--米国2カ所でも
  • 写真をアニメ調に変換するアプリ「Everfilter」で著作権侵害か--運営元が謝罪

    写真をアニメ調に加工するスマートフォンアプリ「Everfilter」の運営元(Google PlayやApp Storeでは提供元はTopBuzz Japanと表記)が、著作権侵害があったとして、同アプリのFacebookページにお詫び文を掲載している。 このアプリは、「人工ニューラルネットと人工知能を駆使する」といううたい文句で、スマートフォンで撮影した写真をアニメ調に変換するアプリ。ドラマチックに写真を変換できることから、TwitterやInstagramなどで大きくクローズアップされた。 ただし、アプリの公開当初、スマートフォンの権限を必要以上に要求することからセキュリティ上の懸念が出た(現在は修正済み)ほか、Twitterで「アニメーション映画監督の新海誠氏の作品を使用しているのでは」とする指摘があり、著作権侵害に当たる可能性が取り沙汰されていた。 運営元では、Everfilter

    写真をアニメ調に変換するアプリ「Everfilter」で著作権侵害か--運営元が謝罪
  • アマゾンとインテル、「Alexa」搭載製品のリファレンスデザインで提携

    Stephanie Condon (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 高森郁哉 (ガリレオ)2016年12月05日 11時31分 IntelとAmazonは、音声をスマートホームのユーザーインターフェースにすることを目指し、「Alexa」搭載製品のリファレンスデザインに共同で取り組む。ラスベガスで開催された「re:Invent」カンファレンスで明らかにした。 このリファレンスデザインに基づく最初の製品は、2017年第1四半期に市販される予定だと、Intelのコーポレートバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー、Gregory Bryant氏は述べている。 Intelは、応答性が高くほぼ自律的な対話をする人工知能AI)を家庭に届けることを目指しているとBryant氏は語った。「われわれは、それを現実にするところまで来ている」 Bryant氏によると、Int

    アマゾンとインテル、「Alexa」搭載製品のリファレンスデザインで提携
  • Synology、最大36台の拡張に対応する12ベイNASサーバ「DiskStation DS3617xs」

    DiskStation DS3617xsは、2.7GHzまでバーストアップ可能なクアッドコアCPU「Intel Xeon D-1527」(2.2GHz)を備えたNASサーバ。システムメモリ(DDR4)は、16Gバイト(8Gバイト×2)。4つのメモリスロット数を備え、メモリの拡張上限は、48Gバイト(16Gバイト+16Gバイト×2)。10GbE Link Aggregationを有効にしたRAID 5構成の下で、シーケンシャルリードは2358Mバイト/s以上の性能を有する。市場想定価格は42万円(税別)。 ドライブベイ数は12。対応ドライブは、「3.5インチ SATA HDD」「2.5インチ SATA HDD」「2.5インチ SATA SSD」の3種類。拡張ユニット「DX1215」を2台接続すると、36台までHDD/SSDを拡張できる。 最大内部容量(RAIDタイプにより異なる)は、120T

    Synology、最大36台の拡張に対応する12ベイNASサーバ「DiskStation DS3617xs」
  • Facebook、不適切なライブ動画の検知にAIを活用へ

    Facebookは、人工知能AI)を活用して虚偽ニュースやその他の不適切なコンテンツを検知する取り組みを進めている。 Reutersによると、FacebookのAI研究担当ディレクターYann LeCun氏が報道陣に、Facebookは不適切な内容の検知にますますAIを活用するようになっており、それは「ヌードや暴力など、Facebookのポリシーに沿っていないものを検知するアルゴリズム」だと語ったという。 Reutersは6月、Facebookが不適切な動画コンテンツの検知を自動化していることを報じていたが、この自動化システムは現在、ライブ動画配信サービス「Facebook Live」でもテストされているという。Facebookは、不快なコンテンツに関する毎週「数千万件にのぼる報告」を調査するプロセスも自動化している。 LeCun氏は、対処しなければならない課題が2つあるとして、Reut

    Facebook、不適切なライブ動画の検知にAIを活用へ
  • 今年の単語は「xenophobia(外国人嫌い)」--辞書サイトが選出

    時代を反映して、辞書サイトのDictionary.comは、「外国人嫌い」を意味する「xenophobia」を2016年の「今年の単語」に選出した。 Dictionary.comは米国時間11月28日の声明で、「xenophobia」という単語の検索は2015年に増え始めたが、英国の国民投票で欧州連合(EU)離脱が決まったのを受けて急増したと述べた。国民投票の翌日の6月24日には、「xenophobia」の検索が938%増え、1時間ごとに何百人ものユーザーがこの単語を調べたという。 米国では、6月29日のBarack Obama大統領による演説のあとで検索数が増加した。Obama氏はこの演説の中で、Donald Trump氏が選挙運動で並べ立てている耳あたりのよい言葉について、「populism(大衆迎合主義)ではなく、nativism(移民排斥主義)またはxenophobia(外国人嫌い

    今年の単語は「xenophobia(外国人嫌い)」--辞書サイトが選出
  • [ブックレビュー]意志の強い人は必要ない--「30日で新しい自分を手に入れる『習慣化』ワークブック」

    詳細:単行(ソフトカバー) / ディスカヴァー・トゥエンティワン / 価格:1512円 / 著者:古川 武士 / 発売日:2016/11/11 / 外形寸法 (H×W×D):18.8cm×13.0cm×1.0cm / 重量:0.5 kg 内容:“習慣化”をサポートしてくれる1冊。良い習慣はなかなか継続できない人を対象に、続けるための注意点と工夫の仕方を教えてくれる。3カ月を一区切りに、記録できるページも用意され、実践を通して身につけられる。 「これは毎日こつこつやって習慣にしたい」と思って始めたことを、3カ月後にも続けられている人は書を利用する必要はまったくない。しかしそんな人は、おそらくまれではないか。例えば「毎朝、英語を30分勉強して、TOEIC600点を目指す」と思ったとして、その点数を取らなければクビになるなどの差し迫った理由がなければ、1週間後でさえ、朝、勉強しているかどうか

    [ブックレビュー]意志の強い人は必要ない--「30日で新しい自分を手に入れる『習慣化』ワークブック」
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