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2011年12月21日のブックマーク (3件)

  • HakyllでGitHubのProject PagesのHTMLを作る - maoeのブログ

    GitHub PagesはJekyllが使えるので素直にRubyの流儀に従えばいいのですが、Haskell使いならやはりHakyllを使いたくなります。HakyllはテンプレートにYesodで使われているhamletも使えるので、Yesod使いならなおさらです。というわけでHakyll + GitHub Pagesのメモです。 まずは公式ドキュメントに沿ってgh-pagesブランチを作ります。 $ cd /path/to/fancypants $ git symbolic-ref HEAD refs/heads/gh-pages $ rm .git/index $ git clean -fdx... $ echo "My GitHub Page" > index.html $ git add . $ git commit -a -m "First pages commit" $ git p

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  • Haskell で parser を書くには (初心者編)

    Haskell で parser を書くには (初心者編) 勝手に Haskell Advent Calendar 2011 Haskell Advent Calendar 2011 にはエントリーできませんでしたけど、一人寂しく「勝手に Haskell Advent Calendar 2011」を開催して、わくわくクリスマスを待ちたいと思います。 目的: Parsec3 と attoparsec の基的使用法, Applicative スタイルを習得する 前置き: Haskell で parser を書くにはどうすればいいのでしょうか? 私は、これを勉強すべく情報源を探しましたが、一体どこからどう始めればいいのか分からず、非常に混乱しました。「この記事を読めば大体概要が全部分かる」という情報源が日語でも英語でも見つけられなかったからです。なので自分でまとめてみることにしました。 (私

    barlog
    barlog 2011/12/21
    getting started
  • GADTs使ってみた - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    このエントリは、Haskell Advent Calendar 2011の参加記事です。 今回は、HaskellのGHC拡張であるGADTs(Generalized Algebraic Data Types : 一般化代数データ型)を調べて使ってみたという内容を書いてみました。 最初に、GADTsはGHC拡張なので、使用するには以下のようにして拡張を有効にする必要があります: {-#LANGUAGE GADTs #-} まずは構文的な違いを、Maybeを例にして見てみましょう。 通常の代数データ型では、Maybeは以下のように書きます: data Maybe a = Nothing | Just a GADTsでは以下のように書きます: data Maybe a where Nothing :: Maybe a Just :: a -> Maybe a 通常の代数データ型では、データコンス

    GADTs使ってみた - Faith and Brave - C++で遊ぼう
    barlog
    barlog 2011/12/21
    Haskell追い開始、自分にとってはBoostと同様、難読格