新型コロナ第3波に伴い、1都3県に再び緊急事態宣言が発出されたが、それに伴い在宅勤務を推奨する流れも加速し始めている。テレワークによる在宅勤務なら通勤の煩わしさから解放され、会議もオンラインを利用することで手軽に参加できるようになった。 【写真】机の横にはすぐにベッド…、ワンルームでのテレワークは精神的にきつい? しかしその一方で、悲鳴を上げている人たちがいる。狭いワンルームマンションで在宅勤務する単身者だ。第1波、2波をどうにか乗り越えられたものの、第3波の渦中にある今、彼らの心身の限界が近づいている。
コロナが始まってからそろそろ一年ぐらい。そろそろ自粛したくなくなってきた。 頭では自粛しないとと分かってるけど、感情的に、もう嫌になってる。 もっと自粛する理由が欲しいから、誰かに答えてほしい。 本当は、尾身会長とか菅首相に聞かなきゃいけないんだよね。日本医師会とか岩田教授とかでも良いのかもしれないけど、知り合いにそんな人いない。 けど、なぜかここには医者がいて、如何に医療現場が大変か語っているから、ここで聞けば少しは可能性があるかなと思って書いてみる。 この一年、色々我慢してきた。 気軽に人とご飯に行かないようになった。赤ちゃんがいる人は誘わないし、よく行く人とも回数はかなり減った。 忘年会や新年会もないし、歓迎会や退職パーティみたいなのも無し。 普段会ってない人と会わないべきだと思うから、学生時代の友人とは会わない。懐かしい人と会っても、軽くお茶して終わり。 年越しで帰省もしてないから
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LINEをはじめとするチャットアプリって、だいたい自分の発言が右側に出るけど、何故なんだろうか。 慣れてしまったからもはや違和感はないんだが、じっくり考えると、やっぱり「自分」は左側に来るべきのような気がするんだよな
経産省、AIやデータサイエンスの無料講座まとめサイトを公開 経済産業省は2020年12月24日、公式サイト内に、AIやデータサイエンスなどのデジタルスキルを学べる、無料オンライン講座をウェブサイトで紹介する「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」を開設した。 これまでデジタルスキルを学ぶ機会がなかった人にも、新たな学習を始めるきっかけを得てもらえるように、誰でも無料でデジタルスキルを学べるオンライン講座を紹介するとしている。 KDDI、AIやロボティクス活用の新拠点を開設「10年後には想像がつかない世界になり、その裏には必ずAIがいる」 KDDI株式会社と株式会社KDDI総合研究所は2020年12月17日、AIやロボティクス、IoTなどテクノロジーの応用研究を推進し、2030年を見据えた新たなライフスタイルを提案するとうたう調査・応用研究拠点「KDDI research atelier(リサー
本記事は書きかけなので内容(タイトルすらも)は随時書き換わっていきます。ドラフトのうちは内容の正確性や文書全体としての整合性についても荒っぽい部分が多々あります。ご容赦ください。 はじめに 本記事はソフトウェア開発者がハードウェアに近い低レイヤといわれる領域に入門するとき、とくにアセンブリ言語に出会ったときにつまずきがちなことを紹介します。主な対象読者はJavaScriptやPythonなどのスクリプト言語などによるアプリ開発からソフトウェア開発に入った、それより下のレイヤになじみのない人です。 筆者は常々アセンブリ言語は技術的にものすごく難しいわけではないものの、学習につまずく人が非常に多いという印象を持っています。その主な原因の一つは、みなさんが普段慣れ親しんでいる人間に使いやすいように作られた高級プログラミング言語(以下高級言語)と、機械に解釈させやすいように作られているアセンブリ言
団塊世代は「逃げ切り世代」などと呼ばれることもある。戦後の高度経済成長時代のメインプレイヤーである彼らは、年金も自分が支払った保険料以上に受け取ることができる世代だ。一方、団塊ジュニア世代にあたる現在の40代後半~50代前半は「氷河期世代」などと呼ばれ、不遇の時代を過ごしてきた――。こうした考え方を持つ人は少なくないだろうが、現在20代の若い世代から見ると、団塊ジュニア世代も「逃げ切り世代」と見られることもあるようだ。1973年生まれ(203万人が生まれた年)のネットニュース編集者・中川淳一郎氏(47)が、20代の若者と話した時に感じた新たな気づきについてレポートする。 * * * この前、東京と九州で相次いで、20代の若者から「中川さん達の世代はいいですね。色々と逃げ切れるじゃないですか!」と言われました。これには「えっ? オレら、就職氷河期世代で非正規雇用が激増して、バブル期であればも
高校生の時、大学生の時、この友情はいつまでも続く…なんて一度も思ったことはなく、わたしは社会人になったらどうやって人生を埋めるんだろうって思っていた。 周りの友達はきっと結婚して子供を産んで、専業主婦になる子もいれば、働き続ける子もいるだろう。その子たちの人生はきっと意識しなくても埋まっていく。きっと人生を埋めるなんて発想はなくて、あっという間に20.30年駆け抜けられるんだと思う。 私なんて、仕事終わった後とか土日はソファーに横になりながら、さっきも見たんだから更新されてるわけもないTwitterとインスタを更新し続け、興味もないトレンドを辿り続け、挙げ句の果てにははてなを見るような、そんなので時間埋めてるのに。 今25歳で、まあ80歳くらいまで生きるとして、約2万日をどうやって埋めていけばいいだろう。もっと具体的に考えると、(有給を入れて年間休日140日×起きてる時間18時間)+(労働
大相撲初場所初日(10日、東京・両国国技館)、日本相撲協会の芝田山広報部長(58=元横綱大乃国)が電話取材に応じ、序二段力士の琴貫鐵(22=佐渡ヶ嶽)が新型コロナ禍を理由に引退したことを受けて「『怖いから』では理屈が通らない」と語った。 【写真】初場所開催のあいさつをする八角理事長 琴貫鐵は9日に自身のツイッターで引退を発表。「このコロナの中、両国まで行き相撲を取るのはさすがに怖いので 休場したいと佐渡ケ嶽親方に伝え協会に連絡してもらった結果 協会からコロナが怖いで休場は無理だと言われたらしく 出るか辞めるかの選択肢しか無く 自分の体が大事なので」とつづった。 これに芝田山部長は「組織の中にはそういう人もいる。会社にもコロナが怖いから出社したくないと言う人もいるだろう」とした上で「それをみんなが言っていたら仕事にならない。対応ができないなら本人が出処進退を考えるしかないということ」と指摘。
ひなびた感じの旅館がいいな 建物を見た瞬間の「あれか!」という気持ち、大切にしたい 入ってすぐの受付に意外と人がいなくて、スミマセーンとか声かけるのをちょっと躊躇するあの時間もいまは愛しいぜ 台帳書いたりしつつ期待を膨らませ、部屋を案内しますねと言われたところでテンションはピークに 旅館ってなんか静かなんだよな 足音がギシギシ言うのだけ聞こえるなか部屋に向かうのがまたいい 部屋、大抵まあショボいんだよな 景色も特に見えんし別に広くもないし、ホンノリ薄汚れた感じもする でも掃除が行き届いてないとかではなく、積年の味とも解釈できる 中居さん的な人が出ていってからの時間が一番楽しい とりあえずウロウロして、茶なんかを淹れてみたり、謎のお茶菓子を食ったりする 旅館にあるテレビのリモコン、なんか分厚い感じがすることが多い そうでもねえかな 知らん地方のテレビ番組!と思いながらザッピングするんだけどま
私は共感力というものが乏しい。 感情があるとかないとかという話ではなく、コミュニケーションの場に立った時、「自分がどう思われているのか」「自分が何をする必要があるのか」ばかりに意識が向き、「相手は『今』どうした言葉がほしいのか」「相手は『今』どのように感じているのか」が、思惟の中に上ってきてくれない。 自分の目の前にあるものは「相手」ではなく「問題」で、今までに学んだ「方式」のどれに当てはめて出力するのか、というような考え方をする。出来損ないの人工知能のような思考回路を持っている。 代替品として私は「他人は私と同じである」という理屈を組み込んで、共感能力の代わりにした。ただ、あまりうまくいってはいない。 とはいえ、ホッテントリの「感情を説明するかどうか」というものには思うところがあった。 感情と事実が違うとは一般的なこととして受け取られるだろうが、余りにも大雑把で危うさがある。 人は楽しい
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