日本が人口減へ向かうのは間違いなく、今の形で居続けるのは無理だろうと思います。それを見越して、まだ人がいるうちにいろいろ準備しておいたほうがいいんじゃないでしょうか。 例えば、限界集落のような、人がほとんど住んでいないところに、電気やガス、水道を供給し続け、郵便サービスやインターネットができるようにする意味はあるのでしょうか。そのための人材も今後確保できなくなっていくのではないでしょうか。 今後、人口が拡大していく前提で、道を作り行政を配置し、街が設計されています。それを無理に維持しようとしているよう見えます。その結果、使わないもしくは、利用人数が著しく少ない設備を、メンテナンスし続けなければいけない無駄が生じます。 それを、税金で賄おうとするので、本当に必要な設備投資にお金がまわせません。 そして、メンテナンスを実施する人間自体が不足し、お金があっても仕事を引き受けてくれる業者がいなくな
安倍元総理大臣の妻・昭恵さんが乗った車が25日午前、首都高速道路で警護車両に追突される事故があったことがわかりました。 捜査関係者によりますと、25日午前8時半すぎ、千代田区の首都高速・都心環状線の三宅坂JCTで安倍昭恵さんを乗せた警護車両が、後ろを走っていたもう1台の警護車両に衝突されたということです。昭恵さんにケガはありませんでした。 現場は車線の合流地点で、追突した警護車両を運転していた警視庁警護課の男性巡査部長の前方不注意が原因とみられています。 この2台以外に巻き込まれた車はなく、事故によるケガ人はいなかったということです。 警視庁は、「今後、教養訓練を徹底して同種事案の再発防止を徹底して参ります」とコメントしています。
前宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏(64)が今年12月に予定されている宮崎県知事選への出馬を検討していることが24日、分かった。東国原氏は取材に、立候補を「熟慮している」と明かした。東国原氏は2007年(平19)1月、「どげんかせんといかん」のスローガンで宮崎県知事選に初当選し、1期で退任して都知事選に挑戦も落選。12年衆院選で日本維新の会から比例近畿ブロックで初当選も13年12月に辞職していた。東国原氏は「地元からの熱を強く感じる」と、9年ぶりの政界復帰に前向きな姿勢を見せている。 ◇ ◇ ◇ 東国原氏は今年12月投開票の見通しの宮崎県知事選について「外側から俯瞰(ふかん)している状態」としながら「毎回(宮崎県)知事選については地元からさまざまなオファーをいただく。でも、今回はちょっとその熱量が強い。熟慮しています」と否定はしなかった。 11年1月の県知事退任後、14年
部下の女性に、睡眠作用のある薬を飲ませて、意識を失わせた上で、性的暴行に及んだとされる、美容クリニック院長の男。この犯行後、同じ日のうちにに、同じ女性に、同じような手口で、再び、わいせつな行為に及んでいたことが明らかになった。 【画像】容疑者は、マスクをズリ上げて、顔を隠そうとした(画像9枚) 食事に誘った部下に”睡眠薬”美容整形外科医の竹沢章一容疑者(42)は、今年4月4日午後、自らが院長を務める美容クリニックの20代の部下の女性とともに、東京・中央区のレストランで、食事をしていた。女性は、「(上司から)ご飯に誘われ、断れず」に、渋々、テーブルを囲んでいたそうだ。 竹沢容疑者は、女性がトイレなどのために席を離れた隙を狙って、アルコールもしくは料理の中に、睡眠作用のある薬物を混入させたとみられている。その影響で、女性は、突然、記憶を失ったそうだ。そして翌4月5日未明、竹沢容疑者の自宅マンシ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く