タグ

2013年2月1日のブックマーク (3件)

  • カスタムフィールドを使いやすくするwordpressプラグイン「Advanced Custom Fields」

    wordpressのカスタムフィールドを使いやすくするプラグインは、日語の情報が多い「Custom Field Template」や「Custom Field GUI Utility」の2つが有名です。今回紹介する海外製の「Advanced Custom Fields」は、日語の情報こそ少ないですが、海外での評価も高く、僕も実際に使ってみたところ、非常に使いやすく感動したので紹介します。いろいろ開拓してみるもんだね。 Advanced Custom Fieldsって? wordpressのカスタムフィールドはとっても便利です。これを使えば、「タイトル」「文」「抜粋」以外に自由に入力項目が増やせます。「金額」「品番」「サイズ」などを追加して、商品ページをより入力しやすくする、なんてことも可能です。ただ、実際にカスタムフィールドを使ってみると分かるのですが、カスタムフィールドの入力欄がち

    カスタムフィールドを使いやすくするwordpressプラグイン「Advanced Custom Fields」
  • カスタム投稿タイプと専用のユーザー権限(完結編) | Gatespace's Blog

    複数ユーザーでWordPressを運用する場合、オリジナルのユーザー権限とカスタム投稿タイプ(+カスタムタクソノミー)を組み合わせることで、運用しやすいダッシュボードを作ることが可能です。 前回はプラグインを用い、コードに疎くても簡単に実装する方法を記載しました。 しかしURLを直接入力するなど方法で、来ならアクセスして欲しくないページにもアクセスされてしまいます。 今回は、カスタム投稿タイプ毎に権限をきっちりと作り、不要なアクセス(投稿など)が行われないようにします。 ※なお、マルチサイトでの検証を行っていませんので、ご了承ください。 目標 カスタム投稿タイプ「report」を作成。カスタムタクソノミー「reportcat」を紐付け(投稿におけるカテゴリーの扱い) 「report」にだけ投稿できる権限「report_author」を作る。 なお、その権限を持つ人は複数おり、他人の投稿を

    カスタム投稿タイプと専用のユーザー権限(完結編) | Gatespace's Blog
  • wordpressで小規模企業サイトを作るときの手順を公開するぜ2013 NEW YEAR

    小規模企業サイトを制作する際に、wordpressを選択することは多いと思います。今回は、実際に僕が制作したときの作業手順などを備忘録的に記載します。それぞれの細かいやり方は自分で調べてね。 事前準備 サイト全体の構成を把握して、どれを固定ページにするか、カスタム投稿タイプやカスタム分類は必要か、URLをどうするか、どのプラグインが必要かなどを考えておきます。 インストール MySQLデータベースを作成 最新版のwordpress体をwordpress語サイトから入手 wp-config.phpを編集 ファイル一式をサーバへアップロード ブラウザからインストール画面を出す 初期ユーザを作成して管理画面へ とりあえずWP Multibyte Patchを有効化 Ultimate Maintenance Modeを入れてサイトを非公開にする wp-config.phpのパーミッションを4

    wordpressで小規模企業サイトを作るときの手順を公開するぜ2013 NEW YEAR
    basementjaxx
    basementjaxx 2013/02/01
    使ったことのないプラグインもあるなあ。