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2013年6月10日のブックマーク (4件)

  • Custom Field Suite-複数フィールドのリピート可能 | WordPress 編

    Custom Field Suite は、Advanced Custom Fields からフォーク(※1)したプラグインで、安定性・ハイパフォーマンス・大きくなり過ぎないことを目標に作られました。Advanced Custom Fields ほど拡張性はありませんが、ウェブデザイナーやノンプラグラマーが使うには十分な機能を備えています。 Custom Field Suite は、Advanced Custom Fields では有料オプションとなっている Repeater に相当するフィールドタイプ Loop が無料で使えます。Repeater や Loop は、単一フィールドだけでなく複数フィールドの繰り返しができます。私が知っているカスタムフィールド系のプラグインで複数フィールドの繰り返しができるのは、Advanced Custom Fields と Custom Field Sui

  • WordPress:お問い合わせフォームを簡単に設置できるプラグイン「Contact Form 7」の備忘録 - NxWorld

    「Contact Form 7」はお問い合わせフォームを簡単に設置でき、様々なカスタマイズも可能なので、多くのサイトで紹介・使用されているプラグインのひとつだと思います。 公式サイトでも多くの情報がありますし、人気のあるプラグインなので検索でもいろいろと出てはくるのですが、これだけ見れば良いっていう自分好みの感じのものを作りたかったので、使う頻度が高い使用方法やカスタマイズなどを備忘録としてまとめてみました。 紹介している内容は、WordPress Ver 3.5.1 と Contact Form 7 Ver 3.4.1 で確認等行ったものです。 Contact Form 7について フォームを作成する際、ほとんどの場合PHPなどのプログラミング知識が必要になってきます。 よほどの知識・技術がある人であれば容易に作ってしまうのかもしれませんが、ゼロからのフォーム作成は結構面倒ですし、知識が

    WordPress:お問い合わせフォームを簡単に設置できるプラグイン「Contact Form 7」の備忘録 - NxWorld
  • レスポンシブデザインをコーディングする時の、自分なりのちょっとしたTips

    前にこの記事で、レスポンシブデザインをコーディングの仕方の基的なことを説明をしましたが、今回は自分が製作してる時に気をつけていることや、よく使う方法を書いておこうと思います。 案件や作業フローによって全然違う方法がよい場合もあるかもしれませんので、参考程度にどうぞ。 要素のマークアップ順序 会社や作業フローによるかと思いますが、今のところ、PC用とスマートフォン用のデザイン2枚が出来上がってくる事が自分は多いです。 そのデザインを見ながらHTMLを作っていきますが、この時スマートフォンのデザインを見ながらマークアップしたほうが良いと思いました。 文章の意味付け的にデザインで順序変えるのはどうなのよというのはありますが・・・。 positionを使って再現するデザインの場合はPCは簡単に位置を入れ替えることができますが、スマートフォンのデザインは320px~リキッドデザインにすることが多い

    レスポンシブデザインをコーディングする時の、自分なりのちょっとしたTips
  • [JS]納品前の確認に最適、使用されていないCSSのセレクタを見つけ出すスクリプト -Helium

    ウェブサイトの多数のページ全体に渡り、スタイルシートで定義されたセレクタが使用されているかどうかチェックし、使われていないセレクタのレポートを生成するスクリプトを紹介します。 納品する際に、不要なセレクタを除去するのに役立ちますよ。 Helium -GitHub Heliumの準備 Heliumの使用方法 Heliumの準備 HeliumはjQueryなど他のスクリプトを必要せず動作し、URLのリストから全てのページをロードし、解析して、スタイルシートで見つけたセレクタが全ページで使用されているかどうかチェックし、レポートを作成します。 スクリプトは、開発環境で実行してください。 公開中のサイトで実行すると、ユーザーにもHeliumの動作が見えてしまいます。 Step 1: 外部ファイル テストするページの全てに、当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 場所は、head内でも</bo