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2016年9月14日のブックマーク (2件)

  • 応用情報技術者試験ドットコム

    応用情報技術者試験ドットコムは、応用情報技術者試験合格を目指している方への情報提供や、合格へのサポートを目的としたサイトです。 令和6年度秋期試験の申込みは7月中旬から始まります。 新着情報 『[5161] AP前にITIL4ファンデーションを受ける意義』に新しい投稿がありました。 最終投稿者:BOKさん 投稿数:3 『[5160] 管理人様へ』に新しい投稿がありました。 最終投稿者:タマルさん 投稿数:14 『[5162] 令和6年春期 午前 問51』に新しい投稿がありました。 最終投稿者:RetireManさん 投稿数:3 2024.4.23 令和6年春期試験の午前問題をアップしました。 応用情報技術者 令和6年春期試験 2024.3.31 PCサイト全体をUTF-8化しました。 2024.3.16 応用情報技術者試験の令和6年(2024年)版の参考書・問題集の発売日が決定してきたので

    応用情報技術者試験ドットコム
    basementjaxx
    basementjaxx 2016/09/14
    過去問の解説が無料で見られる
  • スワップ領域

    コンピュータ・システムの動作中に,メイン・メモリー(実メモリー)を使い切りそうになり,空き容量が不足した場合,実メモリーから使用中の内容の一部を取り出して退避するためのハード・ディスク上の領域です。Linuxでは,専用の領域としてパーティション作成時に確保します。スワップ領域の容量や使用状況は,freeコマンドで確認できます(図1)。 スワップ領域に退避した内容に再びアクセスするためには,実メモリー上に復元する処理が必要です。これを「スワップイン」と呼びます。その逆の退避する処理は「スワップアウト」です。 実メモリーと比べると,ハード・ディスクへのアクセス速度は格段に遅くなります。また,スワップアウトやスワップインが頻繁に発生すると,CPUの処理能力の多くがそれらの処理に割り当てられてしまい,アプリケーションの動作の妨げになります。そのため,システム全般の処理性能は大幅に低下します。ちなみ

    スワップ領域