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2021年2月3日のブックマーク (2件)

  • HAProxyを使用した汎用的ABテスト基盤への挑戦 - Qiita

    この記事はSpeee Advent Calendar 2016 の12日目の記事です。 前日の記事は @suemocのre:dashの権限管理とその活用事例 - Qiita です。 新卒エンジニアの@_miyachikです。今回は(フロントの変更なら)エンジニアの工数を必要とせず、アプリケーションの開発言語を問わない汎用的ABテスト基盤の話をします。 前提 今回のABテスト基盤では ブランチを分けた状態で個別にABテストができる(masterにマージする必要なし) フロントの軽微な修正はエンジニアにはエンジニアの工数は割かない(ディレクターとデザイナーのみで行えるようにする) API側などbackendのロジックに対するABテストも行えるようにする 開発言語にとらわれずABテスト基盤導入をすることが可能 を実現することが出来ます。まずは最上段の振り分けについて話したいと思います。 * ただ

    HAProxyを使用した汎用的ABテスト基盤への挑戦 - Qiita
  • HAProxyを使い始めてみる - Qiita

    HAProxy1とは何か? から始まり、基的な使い方までを調べました。 HAProxyとは 多機能なプロキシサーバです。ソフトウェアロードバランサの一種でもあります。古くから開発が続けられ、非常に高速かつ堅牢で信頼性が高いことを売りにしているようです。 HAProxyが何であって何でないかは、 ドキュメントに箇条書きで記載 されています。 ざっくりまとめると、こんな感じのことが書かれています。 TCP接続のプロキシとして動作させ、アクセス経路を設定することができる HTTPリバースプロキシとしての機能を持ち、ルールに従ってリクエストを別のサーバに渡すことができる このとき、URLやヘッダの書き換えも行える SSLやHTTP圧縮を肩代わりできる TCP/HTTPの正規化器(normalizer)となる 不正なトラフィックからの防護を提供する 負荷分散機能を提供する ロギング機能を持つので、

    HAProxyを使い始めてみる - Qiita