さまざまな分野で活躍するITエンジニアを紹介する ギークアカデミー(GEEK ACADEMY)! インタビューを通して、皆さんが参考にできる "エンジニアとして成長するためのポイント"を探っていきます。

GitHub - bash0C7/tweeffy: tweeffy - post my favorite user's tweet to own tumblr Twitterからお気に入りのユーザのツイートから画像(media_url)付きツイートを選び、その画像データとツイート文言とURLとをtumblrに引用するというものです。 Heroku Schedulerにて10分ごとに上記処理を行なっています。 あとは自分の好きなときにtumblr開いて画像みるとか更にtumblrから手元に集約するとかしてるんたったな日々を送る所存です。 使ったもの rails再入門的な自習目的も兼ねています。 Heroku Heroku Scheduler ruby 2.0.0 rails4(現時点でのedge) TwitterはGitHub - sferik/twitter: A Ruby interfa
今まで不細工な自前実装をしていたけど、シンプルでお手頃なものがあった。 zachinglis/crummy – GitHub 導入 Gemfileに以下の行を追加してbundle install gem 'crummy' 基本的な使い方 コントローラーでadd_crumbしてビューでrender_crumbs。 あとは本家のExampleを眺めるとなんとなく分かると思う。 といっただけで終わらずのもなんなので、以下は動作に関するちょっとしたメモ。 パンくずリストの表示 – render_crumbs ビューのパンくずリストを表示したい場所にrender_crumbsを埋める。 多くの場合はレイアウトファイルに書けばいいと思う。 <%= render_crumbs %> render_crumbsにはオプションがいくつかあるが、おそらく使いたいのはセパレータの指定くらい。 (デフォルトのセパ
_ rails_best_practicesをrakeタスクとして動かす http://developer.aiming-inc.com/ci/rails-bestpractices-in-jenkins/ のエントリーにそって、自分のところでもrails_best_practiecsの結果をJenkinsでグラフ書くように設定しました。 rakeタスクとしてrails_best_practiecsを実行してグラフのインプットデータを作るところを動かしたくなったので、https://gist.github.com/1173288 をforkしてみました。 https://gist.github.com/2730772 rake rails_best_practices:jenkins_plot_plugin という様に実行できます。 rakeなので動かし方を忘れても、rake -Tでリスト
ちょっと前にいつだったか、自分の開発環境についてまとめた記事でも書こうかと思っていたんですが、 ついでだからShibuya.rbでLTのネタにしてしまえと、話をしてきました。 ちなみに、今回のShibuya.rbは何か話したい人が居たらどうぞって感じだったのですが、 いつのまにかLT大会になってましたw 俺のRails開発環境 View more presentations from joker1007 内容としては至極一般的な環境だと思いますが、 資料アップしたところ結構反響があったので、 やっぱ人の環境は皆気になってるのかなーと。 後は、これからRails始める人とかかな? 資料の補足 インテグレーションテスト cucumberを使ってるのは慣れによる所も大きいですが、 今は業務上の理由でコード書く人とテストケース書く人が分離しているので、 request specは使ってなかったりし
Railsへの入口 • rvmで適当にgemsetを作り、railsをインス トール • rails new appname -T -m <template gist> --skip-bundle • bundle install --path vendor/bundle 2012年5月16日水曜日 テストの準備 • bundle exec rails g rspec:install • bundle exec guard init rspec (guard- rspec) • bundle exec guard init spork (guard- spork) • guard 'rspec', :version => 2, :cli => "-- format d --color --drb", :all_on_start => false, :all_after_pass => fa
以下の文章は、Mike Perham 氏のブログ記事を翻訳したものです。原文は2012年5月5日に公開されました。 Five Common Rails Mistakes http://www.mikeperham.com/2012/05/05/five-common-rails-mistakes/ Railsをそれなりに仕事で使ってきて多くの Rails アプリを見てきて、悪い Ruby コードを読み書きした。この記事では、だいたいすべての Rails のコードベースで見られる共通の間違いを5つ挙げる。 1. スキーマの仕様がないマイグレーション データモデルはアプリケーションのコアだ。スキーマに制約がないと、データはコードベースに存在するバグにより徐々に蝕まれていき、フィールドに値が入っているか信頼できなくなる。ここに Contact スキーマがあるとしよう。 create_table
Spork は、起動時に Rails 本体だけでなくアプリケーションもガーッと読み込むので、Model や Routes を変更しても、終了・起動しないと反映されない。これでは autotest なんか使っている時めんどくさいので、ちょっと設定を変更した。 最初はこっちを参考に変更しようと思ったんだけど、こっちの方が追加行数が短いので、後者にした。 spec/spec_helper.rb Spork.each_run do # This code will be run each time you run your specs. load "#{Rails.root}/config/routes.rb" Dir["#{Rails.root}/app/**/*.rb"].each { |f| load f } end うん、できた。
もう少し簡潔に書けました。追記: Rails, RSpec, Spork(, Guard) で適切にクラスをリロード を参照。 Rails アプリケーションの開発時、spork と guard を使うと非常に効率がいいです。 この記事では spork 使用時にクラスを適切にリロードするための方法を紹介します (guard 関係ないけど、快適にテストできるとこまでのメモとして書いておきます)。spork と guard については、ググるか README みてください。 sporkrb/spork - GitHub guard/guard - GitHub guard/guard-spork - GitHub guard/guard-rspec - GitHub なお、ここではこの方法を確立した時点での最新リリースだった Rails 3.0.7 を想定してます。Rails 3.2 ではクラス
こちらの記事を参考に自分で自動テスト環境を構築した記録です。この記事はすごく参考になりました。感謝です。 Rails3+RSpec2+Spork+Guard(guard-rspec,guard-cucumber)で最速のBDD(振舞駆動開発)環境を作る - Curiocity Drives me 0.環境 # Gemfile source 'http://rubygems.org' gem 'rails' gem 'rake', '0.8.7' gem 'mysql2', '0.2.6' gem 'haml-rails' gem 'jquery-rails' $ bundle install --path vendor/bundle1.rpec-rails, factory_girl_railsのインストール # Gemfile source 'http://rubygems.org' g
This guide explores how to write tests in Rails. After reading this guide, you will know: Rails testing terminology. How to write unit, functional, integration, and system tests for your application. Other popular testing approaches and plugins. 1. Why Write Tests?Writing automated tests can be a faster way of ensuring your code continues to work as expected than manual testing through the browser
参考: "Tom's Ruminations: Installing Ruby support on Netbeans 7.0" http://blog.enebo.com/2011/05/installing-ruby-support-on-netbeans-70.html えーと、7.0の正式版がリリースされて Ruby がサポートされなくなったんですが、 Tom さんが頑張ってくれてるらしく、プラグインを入れると使えるのです。 手順: NetBeans7.0をインストール http://netbeans.org/downloads/index.html?pagelang=ja (一番軽いのがPHP版だったので、PHP版を入れました。) Railsプラグインをインストール: ツール=>プラグイン=>使用可能なプラグイン=>RubyおよびRailsをインストール (カテゴリでソートすると
今年から、Ruby 1.9 + Rails 3に移行しています。サーバーは、とりあえずHerokuで。HerokuでもRuby 1.9が使えます。ただし、ベータです。誇り高きサイヤ人の王子です。 Herokuで使えるRubyのバージョンを確認します。 % heroku stack aspen-mri-1.8.6 * bamboo-ree-1.8.7 bamboo-mri-1.9.1 (beta) bamboo-mri-1.9.2 (beta) 現在は、1.8.7ですね。1.9.2を使うことにします。 % heroku stack:migrate bamboo-mri-1.9.2 その後、git push heroku masterすると、バージョンが切り替わります。 % heroku stack aspen-mri-1.8.6 bamboo-ree-1.8.7 bamboo-mri-1.9
やっとできたのでまとめ。 参考URLは以下のとおり http://thekindofme.wordpress.com/2010/10/24/rails-3-on-ubuntu-10-10-with-rvm-passenger-and-nginx/ http://d.hatena.ne.jp/Umeyashiki/20100131/1264948069 1, Ubuntu10.10のサーバ版をインストール これは、そのまま。インストール後に sudo apt-get update sudo apt-get upgrade 2, 必要なソフト群を入れる sudo aptitude install build-essential bison openssl libreadline5 libreadline5-dev curl curl-dev git-core zlib1g zlib1g-de
このサイトを Sinatra で書き直した。 もともと Rails で書かれていたのだが、この規模のサイトに使うには Rails はいかにも重量級すぎるので。 Sinatra ならば 1 ファイルで完結する。 Sinatra で開発する時に、 O/R マッピングには Sequel とか DataMapper とかが使われることが多い印象があるのだが、今回は ActiveRecord3 を使ってみた。 ActiveRecord3 はメソッドチェインでクエリを組み立てることが出来て非常に便利だし、 Rails3 でこのサイトを作った時のコードを使い回せる。 従来では「Rails を使わない理由」の中で最も大きなものに「ActiveRecord と密接に接合しており他の DBI を使いたくても使えない」というものがあったと思うが(つまりそれだけクソだった)、 ActiveRecord3 は Ru
『実践 Rails -強力なWebアプリケーションをすばやく構築するテクニック』に紹介されていたRuby on Railsで複数のデータベースを使用する方法。 database.ymlファイルに複数のデータベース環境を指定する。 legary: adapter: mysql database: my_db username: user password: pass host: legary_host new: adapter: mysql database: my_db username: user password: pass host: new_host ActiveRecordのクラス定義で、接続するデータベースを指定する。 class LegacyClient < ActiveRecord::Base establish_connection "legary" end class
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