前回のTengのリファレンスに続き、今度はAmon2でTengを利用するケース。これは amon2-setup.pl を実行する際に flavor に Teng を指定するとすぐに利用できるようになります。以下、一応手順。 Amon2, Teng, Amon2::Setup::Flavor::Teng が入ってない場合はインストール $ cpanm Amon2 Teng Amon2::Setup::Flavor::Teng 任意の場所で Amon2 のスケルトンを作成。この際 flavor に Teng を指定 $ amon2-setup.pl --flavor=Basic,Teng MyApp amon2-setup.pl を実行すると指定したプロジェクト名(上の例では MyApp)のディレクトリとともにスケルトンが作成されます。 use File::Spec; use File::Ba