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憲法に関するbasiliusのブックマーク (6)

  • 田母神氏 講演引っ張りだこ 「言論タブー」照らし出す(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    の「侵略戦争」を否定した論文を執筆して航空幕僚長を解任された田母神俊雄氏(60)が、全国の講演で引っ張りだこになっている。2月の講演回数は計24回にもおよび、3月1日には米ロサンゼルス在住の日人に招かれ渡米する。一方、防衛省への配慮から講演を延期する団体も現れるなど、“田母神人気”は言論タブーの存在も照らし出しているようだ。 [フォト] 田母神氏ら論客とも交流 ロッテ・西岡の“愛国心” 「『核兵器を持たない方が安全』と言うのは、日政治家だけ」「東京裁判は復讐(ふくしゅう)劇だ」「(植民地支配を謝罪した)村山談話を踏まえた幹部教育をしたら、自衛隊はつぶれる」 歯に衣着せぬ物言いに、会場から拍手が頻繁にわき起こる。建国記念の日の2月11日、東京都新宿区の日青年館で行われた田母神氏の講演会には、定員300人の会場に、立ち見でも入り切れないほどの聴衆が詰めかけた。主催者によると、

    basilius
    basilius 2009/03/02
    戦争経験者の話を聞いたほうがいいんじゃないかと思うのね。つーか、いいかげんにしろ。
  • 「そんなの関係ねえ」 イラク派遣に関する高裁違憲判断で空幕長 - MSN産経ニュース

    防衛省の田母神俊雄航空幕僚長は18日の定例会見で、航空自衛隊のイラク空輸活動を違憲とした名古屋高裁判決が現地で活動する隊員に与える影響を問われ、「純真な隊員には心を傷つけられた人もいるかもしれないが、私が心境を代弁すれば大多数は『そんなの関係ねえ』という状況だ」と発言した。 有名お笑いタレントの言葉を使い、司法判断をやゆしたと取られかねない発言に批判が出そうだ。 判決自体については「非常に残念。与えられた任務をこなすのがわれわれ自衛隊の役割なので、今後も整斉と活動したい」と述べ、判決がイラクでの活動に影響しないことを強調した。 判決でバグダッドが「戦闘地域」とされたことについては、「現地は日のように安全ではないが、戦いに巻き込まれる危険はないと思っている」と話した。

    basilius
    basilius 2008/12/04
    さすがうんkは言うことが違う。そんな人の論文だから戦争美化してるんだろうな。親がもろに戦争経験してるのになんで気持ちがわからないんだろう。あんた、今まで何やってたの?
  • haheisashidome.jp

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  • 「九条の会」オフィシャルサイト

    ● 憲法とメディア(憲法とメディアの会) 「憲法とメディアの会」は、憲法の問題をメディアの周辺から捉え、批判し、とも に考えていこうと、コロナ危機の中、メディアの関係者の中から生まれました。 ぜひ、一緒に声を上げていきましょう。 ●九条の会を記録する会 (映像ドキュメント研究会) 全国で続々とつくられている「九条の会」。 相互理解と連帯のために、ボランティ アグループ『九条の会を記録する会』が、各地の「九条の会」の活動を記録し、動画 で配信していますのでご覧下さい。

  • 『9条世界会議』- 世界は9条を選びはじめた -

    戦争の永久放棄、戦力の不保持を定めた日国憲法第9条は、世界でも稀に見る奇跡の平和条項です。日だけではなく、地球市民として、世界の人たちと共にこの9条にアプローチしていくのが『9条世界会議』の目的です。『9条世界会議』はみんなで創る地球のお祭り 戦後60年たったから、新しくしなくちゃという発言も一部あったけれど、60年以上も平和を守ってきた9条だから、もっと考えて、もっと大切にして! そう痛感して世界から9条へのメッセージを携えた人たちがやってくる、それが『9条世界会議』です。ノーベル平和賞受賞者や平和問題に取り組む人たちの話に耳を傾け、ときに意見交換したりと、彼らとシェイクハンドするのは会場に足を運んでくれるみなさん。ライブや研究発表、映像コンペなど、企画して、参加するのも自由。誰かが企画するのを待ってないで、どんどん参加する、創っていくのが、この新しい世界会議のスタイルです。 まず

  • マガジン9

    2017年4月26日号 vol.597 朝鮮有事はあるの? 心配だったので韓国友人に聞いてみた 先週の火曜日に、「こちら編集部」でも告知した雨宮処凛さんの出版記念トークライブに参加してきました。そこに、韓国人の4人の青年がゲストとして飛び入り参加してくれました。一人はソウルからこのイベントのために来日。二人は留学生、一人は社会人です。 彼らは、良心的徴兵拒否の実現を求めて活動をしている仲間たちで、あまり知られていない韓国の徴兵制の実態や、徴兵を拒否したい人たちは、今どういう活動を起こしているのか、についてリアルなところを語ってくれたのですが、この時私が気になったのは、「今、朝鮮半島、大丈夫なの? ソウル市民は戦争前夜みたいな雰囲気になっているのか?」ということでした。日では連日のように、特にテレビのワイドショーを中心に、北朝鮮情勢を伝え、「一触即発」と危機を煽っていましたから。 この私

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