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interviewに関するbasiliusのブックマーク (3)

  • 「誰でもいい仕事」でなく「自分だけの仕事」を。ふんどし社長が鬱病になって気づいたこと - リクナビNEXTジャーナル

    「SHAREFUN®(しゃれふん)」をご存知だろうか。数々のメディアに取り上げられ、今話題のこのSHAREFUN®は、その名の通り“おしゃれなふんどし”という、ユニークな商品だ。 SHAREFUN®の仕掛人は、中川ケイジさん。いまでは「世界一のふんどし社長」と呼ばれる中川さんだが、会社員時代に病を発症し、一念発起して起業したという経緯がある。 窮地に追い込まれた中川さんは、どのようにして“ふんどしをおしゃれにしてみよう”という思いに至ったのだろうか? 人生の苦しい時期の乗り越え方について、話を聞いた。 穿いてます。ふんどし。 —ズバリ、ふんどしの魅力は何ですか? 一番の魅力は、パンツと違って“ゴムで締め付けられない”こと。自分の身体のサイズに合わせて紐で調節できるので、とにかく快適なんです。ゴムで遮られていた血管の血流が良くなることで、女性なら冷え症が改善されたり、男性なら朝起きたときの

    「誰でもいい仕事」でなく「自分だけの仕事」を。ふんどし社長が鬱病になって気づいたこと - リクナビNEXTジャーナル
    basilius
    basilius 2015/12/22
    さっきはふんどし…!って引いてたけどちゃんとビジネスでやってる人もいるんだ。というか話がめっちゃ今後の自分にとって参考になる!
  • 最後によかったなーと思える人生を

    オーストラリアの永住権も取った。会社も興した。結婚も(離婚も)した。そして今、日のためにやりたいことが村上福之さんにはある。 「これだけは絶対書いてね。みんな、ブログを読んでくれてありがとう。タイの募金もありがとうって」――村上福之さんは2011年10月、洪水で被害にあったタイへの義損金を募るエントリーをオルタナティブ・ブログに書いた。主旨に賛同した読者の数406人、3日間で280万円もの義損金が集まった。 経過報告はタイ大使館に義損金を持参した際の受取証や、大使館からの感謝状などの写真とともに行われ、感謝の気持ちを込めて協力者の一覧が掲載された。 村上さんは、アルファブロガー運営委員会が主催する「アルファブロガー・アワード2010」で個人ブログ部門を受賞した村上福之の「ネットとケータイと俺様」を執筆する人気ブロガーであり、Android電子書籍ビューワー「androbook」や個人が

    最後によかったなーと思える人生を
    basilius
    basilius 2012/02/27
    かっこいい、めっちゃくちゃかっこいい。「最後によかったなー」って思える人生歩んでるかな私は?って自問自答した。まだよかったなーに届いてないと思うから、目指します。
  • 入江亜季「乱と灰色の世界」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - Fellows! 入江亜季「乱と灰色の世界」 - Fellows!発、作画プロセス動画第2弾はアナログ着彩の名手がノウハウを初公開 お気に入りのを履くと大人の姿に変身する魔女っ子のファンタジーマンガ「乱と灰色の世界」で、格的な長編連載に初めて挑む入江亜季。彼女の魅力のひとつに、独自の世界観と繊細なタッチで描くカラーイラストが挙げられる。 コミックナタリーは、そんな入江のカラー制作現場を密着取材。掲載誌Fellows!(エンターブレイン)のプレゼント企画「Fellows! COLORS」に収録されるカラーイラストができあがっていく姿を追った。「塗っているのがとにかく楽しい」と語る入江の彩色テクニックを、とくとご覧あれ。 取材・文/増田桃子 編集・撮影/唐木元 カラー着彩の名手は「塗っていれば幸せ」 ──入江さんといえばカラー着彩の名手としても名

    入江亜季「乱と灰色の世界」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
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